肺腫瘍に該当するQ&A

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膵臓ガンの遠隔転移への治療について

person 60代/男性 - 解決済み

5年前発症の急性膵炎からの膵嚢胞が大きくなったので1年前に膵体尾部切除により腫瘍を切除したところ、膵臓ガンだったことがわかりステージ2Bとのことでした。その後、経過観察をしてきましたが、この8月に肺と胸骨への転移が見つかりました。主治医からは、これからは抗ガン剤治療しかないとのことで、9月よりアブラキサンとゲムシタビンの投与を始めています。また、このまま抗ガン剤を続けても、膵臓ガンの抗ガン剤は種類が少なく、やがて全てが効かなくなり平均余命で1年位だろうと宣告されています。でも私としては、標準治療の枠を超えてでもダメモトで少しでも長く生きたいと考えています。ネットを見ると様々な自由診療での治療広告が氾濫していて、何を選んだらいいのかわかりません。でも、なんとなくわかったのは、私の症例では免疫療法での成果はないということです。そこで、ガン抑制遺伝子(p53、p16等)による治療を補完療法にしようと考えています。先生の皆さまにおかれましては標準治療外の分野で、お答えいただけることも限られてくると思いますが、是非アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

直腸カルチノイド摘出後の検査

person 40代/男性 - 解決済み

R5.4.19に直腸カルチノイドをESDで摘出が完了しました。術前にはCT(喘息既往歴があり造影剤なし)で肺、肝臓、リンパ節に異常はなく転移なしとのこと。 R5.5.10に術後の経過受診(手術時の詳細説明など含)したところ病理検査の説明があり、腫瘍は取りきれていて、G1(7mm)であったとのことでしたが、追加検査でリンパ管への侵襲検査を行っていて本日は以後の治療方針や明確な診断はお伝えできないとのことでした。医師の話では 侵襲の程度は直ぐに分かる場合もあれば詳細検査をしてみないとわからない場合もある。よって、追加の検査をしている。との説明をうけました。ここでわからないのは 1.予め、このような検査は病理検査では想定されているはずではないのか? または、 2.想定したよりも状態が悪く検査するようになったのか? 以上のことに対する知識がなく、聞くことが出来ませんでしたので教えてください。(事前(退院時4.28)に連休があるのでとは仰ってました) また、以前から腰痛があり、ここ数ヶ月は座る時間が長くなると腰から脚の付け根がピリピリとなるのでこの腫瘍がリンパに影響してるかを尋ねた所 3.CT結果とG1からすると今、これが原因で今、自覚症状があるはずがなく単に腰痛が原因とでしたがそのような考え方が医学的に一般的なのか? なお、主治医はカルチノイドの治療経験もあり対応も非常に丁寧であり、結局のところ、『未だ診断をきちんとできる材料がない。現時点で結果を白黒つけるべきでなくこの症例で侵襲があれば稀有なケース(良いことばかりは言えないが)で結果が悪いとは限らない』と話してありましたが、不安でたまりません。 以上1から3についてご助言ください。

3人の医師が回答

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