肺腫瘍に該当するQ&A

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悪性リンパ腫や肺癌の可能性について

person 40代/女性 -

今年1月にドゥイブスの検査を行ったところ、肺に影があり、子宮頚癌からの転移の可能性があるとの所見が出ました。(肺癌か悪性リンパ腫か) ※2022年4月上皮ないがん腺癌で子宮全摘済み 大学病院で2月にCTの検査をしたところ、『この大きさだとスルーすることが多い』だが検査はしておこうとなり、結果、肺癌ではないとのことでした。ただ、血液の病気の可能性も否定できないから5月にMRIの検査をしようとなり、先日検査した結果、肺にこぶがあるそうです。 因みに、2021年妊娠中に血栓が見つかり、肺のCTも撮りましたがその時からこぶはあったそうです。 ※昨年7月人間ドッグで肺CTを撮った際は所見なし 本題に戻り、2021年のこぶよりも少し大きくなっているそうなんですが、悪性リンパ腫や肺癌の可能性は高いですか? 2月時点での血液検査は以下です。 白血球6.4 ヘモグロビン13.7 血小板226 LDH不明 LD123 CRP0.02以下 CEA0.5 シフラ0.8 ガストリン放出ペプチド前駆体31.0 ILー2レセプター169 医師から血液検査はほとんど意味がないからということで、いま生検の結果待ちです。 2021年から定期的に血液検査はしておりますが、ゆっくりタイプの腫瘍は2年経過しても血液検査に全く影響しないものなのでしょうか?

2人の医師が回答

葉状腫瘍の悪性 摘出手術後

person 20代/女性 - 解決済み

20代女性です。 左胸にしこりがあり、葉状腫瘍と判断されたため、2週間ほど前に局部(左胸の1/3程度)の摘出手術を行いました。 摘出手術後の検査で、悪性と判断されました。 主治医からは ・摘出手術で取り残しが無いように、腫瘍よりも少し大きく摘出したこと ・手術前のMRI検査で両胸を検査したが、両胸には今回摘出した腫瘍の塊以外に、小さな転移なども見られなかったこと から、下記の3案が提案されました。 1,重点経過観察 2,全摘出+再建手術 3,放射線治療 主治医の所感では、小さな転移などもなかったことから、ひとまず経過観察とし、現時点で全摘出はしなくても良いのではということでした。 数ヶ月後に再度診察してもらい、3案のいずれで進めるか回答します。 ◾️質問 1,遠隔転移の可能性を踏まえ、肺などの検査をした方がよろしいでしょうか? 2,再発の可能性も踏まえると、今後どれくらいの頻度で、どのような検査をした方がよいでしょうか? 3,現時点で転移などは見当たらないが、今から全摘出や放射線治療をしておいた方が、今後のリスクを減らせるのでしょうか? 4,摘出後、『◯年以内に再発しなかったら、再発の可能性は低い』などはあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーCEA、AFPが高い

person 60代/女性 - 解決済み

母(67歳)についてご相談があります。 4年前から毎年健康診断で腫瘍マーカー検査をしているのですが、毎回CEAと AFPの値が基準値を越えています。 AFPに関しましては、2019年から数値が12あたりで変化はありません。 CEAに関しましては、2019年から3年ほどは6あたりの数値でしたが、今年に入り2回検査しているのですが1回目が8で、直近の検査では10でした。 今年に胃と食道、大腸の内視鏡検査は受けており異常なしでした。 肺のレントゲン検査を受けており異常なしです。 胆嚢は胆石が何度もできたため、5年ほど前に摘出しており、ありません。 現在、高血圧と脂質異常で薬を服用しており、数値は正常値で落ち着いています。 他にはe GFRが39なので精密検査を控えている状況です。 3年ほど前まで喫煙者でした。 このような状態なのですが、腫瘍マーカーがの数値を考えると、癌がある可能性は高いのでしょうか。 腫瘍マーカーに関して病院に直接相談したことはないのですが、総合病院に相談して検査をしてもらった方がいいのでしょうか。 他にした方がいいことや、検査などあれば教えていただきたくご相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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