肺高血圧症に該当するQ&A

検索結果:547 件

コロナによる肺炎の経過について

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性です。 6/27 発熱(39度)、近隣病院を受診。コロナと診断。重症化予防薬、解熱剤を服用。 6/28・29 発熱継続、酸素濃度正常、解熱剤が切れると熱上昇。 6/30 酸素88に低下。近隣病院を再診。大学病院へ緊急入院。コロナ(中等症)、細菌性肺炎(左下葉背側優位に肺炎像)、高血圧症と診断。入院中は、デキサメタゾン内服加療、第3病日に酸素投与終了、同日デキサメタゾン終了。肺炎像の合併も考慮しCTRXによる加療を5日間。 7/4 退院。処方薬はカルボシステイン、アムロジピン。帰宅直後、微熱、酸素90以下。すぐに大学病院を再診。医師からは90でも問題ないと帰宅指示。アセトアミノフェン(毎食後5日分)追加処方。 7/5 自宅で様子見。体調変わらず。 7/6 近隣病院を受診。退院時の診療情報提供書やCDを持参。自宅で様子見と診断。アムロジピン、デキストロメトルファンが処方、服用。酸素90。 7/7 血圧186。酸素90。近隣病院を再診。別の薬(※)が処方。(※)7/7夕・寝服用としてニフェジピン、7/7朝からの服用としてアダラート。アダラートは毎日朝1錠服用。 7/8朝 アダラート服用2時間後に酸素88。最寄りの病院を再診し前回の大学病院へ再入院。「前回入院時と別の抗菌薬を投与。入院日数不明。肺は焼き野原になっていないが、焼き野原になると常時酸素携帯が必要。そうならないように治療する。」と医師が説明。 7/10 看護師説明(酸素投与3L→2Lに減、一般病棟に移動) 7/12 医師から電話「菌は7/14までに消える。現在焼け野原の状態。7/14転院し酸素投与でリハビリ。それで改善の可能性もあるが、要介護申請を。転院先で説明ある。」 以上が経過です。退院時に再診したが帰され、再入院時に焼け野原でなかったのに焼け野原で転院、これは不適切診療でしょうか。

2人の医師が回答

心房中隔欠損、心原性脳塞栓症を発症し心臓の奇形も判明、手術が必要か

person 40代/男性 -

10月22日アーチェリー競技中に左半身の手の脱力感、足の痺れ、視覚異常と言葉が出なくなり、現在通院中の不安障害の影響と思いその日は帰宅、10月25日に心療内科へ相談、26日に紹介された病院でCTと頸部エコーを行い、ホルター心電図検査が必要とのことで、大きな病院へ紹介され10月30日にホルター検査を受け11月1日返却11月6日に検査結果の予定が、11月3日夜練習中に右首から先の感覚が無くなり、視覚異常と言葉が出なくなり、ホルター検査を受けた病院へ自力で行って、レントゲン、GT、MRI検査で脳梗塞と判明し即入院となった、自身、心房中隔欠損があることを告げると心原性脳塞栓症との診断、HCUへ6日間入院点滴を受け7日目で一般病棟へ転棟し胃カメラエコーで心臓検査するが中々欠損部分が発見できなかった、翌日造影MRI検査を受け11月16日に退院。 11月27日~11月29日で心臓カテーテル予定で入院した際に心臓の奇形が判明欠損位置が、中隔の厚い部分に2センチ程度ありカテーテルでの治療は対象外、さらに右房へ繋がる血管が、左房につながっていることが判明した。11月28日カテーテルでも中々原因部へ到達できなかった。 血流内の数値は1.45と手術の判断に悩む数値で、そこの病院ではこのような症例を扱ったことが無く近隣の医大とも相談の上、12月18日に検査結果を聞くが手術が必要かどうか、脳梗塞も本当に心原性のものなのか判明していない事と、心臓の手術は急がなくてもよいので病院側も悩んでいるよう。 個人的には今後、心原性脳塞栓症の再発、肺高血圧発症が不安、手術は早い方がいいのでしょうか? 現在リクシアナOD錠とタケキャブ錠を服用中

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)