胃がん体験談に該当するQ&A

検索結果:7 件

体力の回復について教えて下さい

person 40代/男性 -

9月13日に胃ガンの手術をうけました。早期胃ガンで胃の4分の3とリンパ節切除で、転移はなく、低分化の2型と言われました。 9月26日に退院しました。食事は、1日3食プラス間食2回で食事時間も20分ほどかけて食べ、20分休憩を入れて残りをまた20分ほどかけて食べいます。 ヨーグルトなどの乳製品もきちんと食べています。特に、ダンピング症状らしきものは出ていないと思うんですが、お腹がグルグルと消化しているような音かしたりおならがよく出ます。 便も出るんですが、朝一に出る便は普通の硬さなんですがその後に出る便は下痢です。 あと、とても疲れやすくなりました。 いつになったら今までのように体力が戻るのでしょうか。 いろいろな本、インターネットで胃ガンの方の体験談を見るのですが、なかなか前向きな気持ちになれることが書いてありません。 この先今までどおりの生活に戻ることはできるんでしょうか。 胃ガンの手術について等の本などはよく見るのですがその後の生活についてのくわしいことが書いてある本はあまり見かけません。 これからの生活についてのアドバイス、参考になる本などあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ピロリ菌除去薬副作用

person 70代以上/女性 -

母はピロリ菌除去薬のむようすすめられました 胃カメラしたところ 萎縮性胃炎らしいです 萎縮性胃炎とはかなり胃ガンになりかけているあぶない状態なのでしょうか?ちなみに大腸には小さなポリープもあるようです   ピロリ菌を除去すると萎縮性胃炎はすぐ治るのでしょうか?  本人は副作用をこわがり除去薬なかなか始めようとしませんが ピロリ菌除去薬副作用はたいしたことないのでしょうか? せいぜい下痢がする程度でしょうか?患者さんの体験談などあれば教えてください  除去薬服用期間中は LG21とゆう ヨーグルトをたべるとよりピロリ菌除去成功率あがるのでしょうか? ピロリ菌減少効果あるらしいです  またピロリ菌除去薬 は 副作用で動悸ひどくなったり脳梗塞心筋梗塞 など命にかかわる副作用でることはないのでしょうか? 普段からよく動悸しているようです 動悸ひどくなると血圧上が 180以上あがることもあるようです 母は 高血圧です また eGFR 30程度しかない 慢性腎臓病ですが e GFR がさらに低下するなどあるでしょうか?透析はまだやっていません ピロリ菌除去薬服用副作用によるさらなる GFR 低下もありえるでしょうか?

4人の医師が回答

再発・転移の検査について

69才の母が胃がんで、3分の2を摘出しました。 病理検査の結果、浸潤は粘膜下層まで、30数箇所の リンパ節を摘出したということですが、そのうちの 1箇所にガン細胞が発見されたということでした。 粘膜下層までのがん患者の約20%にリンパ転移が みられるそうですが、再発の可能性があるので、 半年後にCT検査の指示が出ました。 半年後とは長すぎると思いますが、どのような 診断の可能性があるのでしょうか? 母が高齢なので再発しても進行が遅く、発見 されにくいということなのでしょうか? 患者さんのサイトなど体験談をたくさん読ませて いただきましたが、再発の可能性があるのに 半年後というのはみられませんでした。 主治医の説明の時は母も同席していますので、 母自身が神経質になっていないのに、こちらが あまりこだわると母の精神状態が悪くなると 思い、つっこんだ質問ができずに悩んでいました。 (母は心療内科に通っており、不安があると 不眠症になったり、不安定になってしまいます) ほかのお医者様のお考えも伺いたいと思い、 登録しました。 また、せめて3ヶ月後にこちらから検査をお願い する場合、どのような検査が適しているのでしょうか? 幸いにも母の精神状態は良好で、ダンピング症状などもなく、食欲もあり、体重の減少もありません。 それでは宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

抗がん剤の副作用、ウクライン療法の有効性、他

person 40代/女性 - 解決済み

先日、家族(40代女性)にがんが見つかりました。細胞診でスキルス性胃がん、骨転移と右卵巣転移と腹膜播種が疑われるステージIVと診断されました。   現在、代替治療+緩和治療中です。   当人が親しい友人を病院で亡くしており、入院には強い拒否感、通院治療を希望しています。   腹水による食事量低下と腹部膨満感以外、気になる症状は出ていません。     1 標準治療の選択について   抗がん剤の副作用に堪えられるか、体力面で不安があったため、抗がん剤治療を受けていません。   身長154cm、体重は平時が41kg、今は少し落ちて38.5kgです。 拒食症診断基準に照らし合わせると、標準51kg、要自宅療養(標準の70%)36kg、要入院(標準の65%)33kgです。 少しでも体重が落ちると、入院を余儀なくされる体力水準だと考えています。そのため、抗がん剤治療を続けるのは難しいと判断しました。   この判断についてご助言ください。     2 代替治療の選択について   ウクライン治療を検討しています。ネットで見つかる情報に戸惑っています。   肯定的なものは「できすぎ」、否定的なものは「感想や体験談の域に過ぎない」ためです。掲載紙『統合医療でがんに克つ 91号』を取り寄せ中です。   【質問2-1】ウクラインの否定的サイトなり論文なりがあればお教えください。   【質問2-2】ウクラインが許可されているウクライナやメキシコなど、稀少疾病用医薬品指定されているアメリカやオーストラリアなどでの、実際の使用感が分かるようなデータがあればお教えください。 日本で探すと、代替治療をやっている病院の宣伝ばかりが見つかるので、日本国外の標準治療あるいは高度先進医療としての情報が知りたいです。   3 要注意の悪化症状 脳転移、骨転移以外で、QOL的に注意すべき症状があればお教えください。

3人の医師が回答

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