胆のうポリープに該当するQ&A

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ヘモグロビンA 1Cが6.1です。糖尿病でしょうか?

person 40代/男性 -

人間ドッグでヘモグロビンA 1Cが6.1になり、6ヶ月後の受診を指示されました。 空腹時血糖値は96、インスリン5.3、尿糖は−でした。 一年前と比べて体重が3キロ落ちたことで、今まで高かった肝機能の数値やコレステロール値も下がってきたのですが、A 1Cだけ6.0から上がってしまいました。2年前も6.1でした。 これは、すでに糖尿病ということですか? 水嚢胞と胆嚢ポリープのフォローで2年前から血液検査とMRCPを受けています。今年の3月に受けた時には、糖代謝については数値が大丈夫と言うことで特に指摘は受けませんでした。やや脂肪肝気味と言われていたのですが、胆肝膵の病気と糖尿病の進行具合には、関連はあるのでしょうか? また自分は足首の関節に持病があり、あまり激しい長時間の運動ができません。A 1Cの数値を下げるためには、食事と運動療法だと言うことは、何度も耳にしていますが、運動がなかなかできない場合の対処法は、やはり食事の糖質やカロリー制限になりますか?日常動作や歩行はできますが、それでは運動療法としては不十分でしょうか? いろいろ書きましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腸がんステージ3 胃ガン併発

person 30代/女性 -

いとこの女性、36歳。2022年1月に腹痛で倒れてアメリカで胆石と診断があり胆嚢の摘出をしましたがその後、吐き気、貧血により倒れる、手の震えなどがあり検査を行っていましたが数ヶ月ほどまえに大腸がんステージ3、胃ガン(ステージは不明、12mm のポリープを腹腔鏡で先月摘出)も併発しているとの診断でした。1ヶ月半ほど前までは血便の症状もあったみたいですが現在は不明。体の痙攣があったり、トイレに一人で行けれない事もあったそうです。現在は一人で歩けますが、長距離は歩けるほどの体力はなし。ほとんどベッドで過ごしています。身長173cm で85kgだった体重は65kg ほどに減りました。 病院の診断では貧血により体力が十分でないため、現在手術はできないとの事で、抗がん剤治療を進められたみたいです。 ネットを見るとステージ3でも仕事に行ったり、通常の生活がおくれている方が多いようなのですが、彼女の場合すでにかなり重篤な容態な気がします。 家族から聞いた内容になるので、情報に誤りがあるかもしれませんが、通常上記のような手術が困難な状態の場合余命はどれくらいになりますか? 日本の病院ではないのではっきり余命などを言ってくれないみたいなので、パーセントではなくできるだけ具体的に今の状態の診断を頂きたいです。

2人の医師が回答

膵臓、胃、大腸の疾患について

person 40代/女性 -

下記症状を数年繰り返しており、機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群と思い、症状のでてる時は、病院へ行きお薬を飲み過ごしてきたのですが、最近の症状から膵臓の疾患を心配しております。 ⚫︎便通異常 月に1-2回の下痢 普段は通常便、1日ほど便が出ない後に、 腹痛を伴う下痢になり、便は、硬め便から水模様に移行して、最後は薄い黄色のゼリーのようなものが出る場合がある。 ⚫︎腹痛  下痢時の腹痛。 下痢の後や便通異常時に 数日、左鎖骨下あたりが痛む。 (起きとる時は鈍痛、寝ている時に痛みが増す場合がある) ⚫︎現在は上記に、 胃痛と背中痛 胃がいたく(焼けるような痛み) 背中も鈍痛を感じる 2018年には同じような症状で病院を受信しており、胃カメラ、大腸カメラ、CT、血液検査をしています。 結果は、 胃カメラ、異常なし 大腸カメラ 結腸憩室 CT 結果 肝臓、明らかなSOL− 胆嚢、異常なし 膵臓、明らかなSOL− 脾臓、肥大無し 腎臓、異常なし 血液検査、異常なし (肝機能項目や、アミラーゼ、膵アミラーゼ含む) 胃カメラに関しては、 2021年にもしており、 その際には、 食道、異常なし 胃、ポリープ、胃底線ポリープ 十二指腸 異常なし でした。 もともと10年以上胃腸が弱く、診断はついていませんが、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、などで、その都度お薬で症状を緩和し過ごしてきていたのですが、 最近の下痢や便の状態(薄い黄色の粘液のような)左腹部の痛み、から、膵臓が悪い(慢性膵炎など)のではないかと心配になりました。 上記内容から、膵臓の疾患を疑い受診した方が良いでしょうか?よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

かなり辛い背中の痛みとお腹の鈍重感について

person 50代/女性 -

一月中頃より左側骨盤、肋骨、腰痛いまは背中右側、左側と対象的なく所にかなり辛い痛み、痛くない時は鈍重感。 同じ姿勢を保っているとブラジャーラインの背骨両サイドに熱く感じる様なジワーッとしたかなりの痛みが出て、立ったり座ったりしているうちに引いて来ます。 この2週間で以下の検査をしました。 1.肺から恥骨までの単純CT  特に腫れなど大きな指摘する物は無し 2.MRCP  膵臓分岐の所に2ミリ程度の水疱  肝嚢胞5ミリ  胆嚢ポリープ どれも1年3ヶ月前と特に変化無し 3.子宮頸がん、子宮がん検診、膣内エコーで卵巣など腫れ無し 4.尿検査 血尿、蛋白、糖など±か− 5.血液検査は簡易的な肝機能と血糖、コレステロール、尿総窒素やクレアチニン、白血球などは正常範囲。 6.大腸カメラは1年5ヶ月前に異常無しなので、下痢や便秘が無いので様子見。 7.胃カメラはほぼ毎年受けていて1年3ヶ月前で背中の痛みと一緒に肋骨下や鳩尾がシクシクとなるので薬で様子見。 今日、胸椎のMRIを受けて来ました。読影士の診断は3日後。医師は胸椎8.9.10.辺りに骨の炎症がありそう、どうコメントが付くかは分からないと(医師のパソコンだと画像が粗いため) 質問 1.胸椎のMRIで5日前のMRCPや単純CTで見えなくて、膵臓や胆嚢など含めて、腹部の鈍痛や背中の痛みはどこかの腫瘍は考えられますか? 2.右肩関節周囲炎は以前からですが、最近特にズキズキと痛みます。右背骨と肩甲骨の間に触るとズキズキするポイントがあるが、肩の痛みと関係ありますか?右腹部側肋骨下の痛み 3.何が考えられますか? 今回は背中がブラジャーラインに熱い感じで痛みが出らのが本当に辛いです。 5日前より毎日、背中に鍼とトリガーポイント注射2箇所。

1人の医師が回答

エコーで膵臓に4ミリの嚢胞

person 40代/男性 -

42歳夫のことです。5年前からγーGTPの数値が高く、当時受けた精密検査で異常なしだったため経過観察でしたが、いったん下がっていた数値がまた上がっていたため今回もエコーなど詳しく診てもらいました。エコーでは肝臓はきれいで問題なさそうとのことでしたが、膵臓に4ミリほどの嚢胞があるとのことでした。嚢胞は悪性を疑う所見は全くないので、急ぎではないものの以前から胆嚢に小さなポリープもあるし、肝臓も含めて一度MRIをとっておくことを勧められたため近日中に受ける予定です。 膵臓の嚢胞についてネットで調べたところ、決して楽観視できないようで不安です。 (1)4ミリ嚢胞がエコーで悪性を疑わなければ、現時点で悪性を心配しなくて良いのでしょうか?MRIで悪性の疑いになったりするものでしょうか? (2)もっとも頻度の高いIPMNだった場合、ネットではIPMNでも年2%が悪性化する、IPMNがあると年0.5%の確率で膵臓の他の部位にがんができるように書いてありましたが、1年で合わせて2.5%と考えると単純に10年で25%、20年だと50%が膵臓がんになってしまうという計算でしょうか?10年後には4人に1人が膵臓がんになると考えるととても高いように思い不安です。 (3)しっかり定期的にフォローした場合、膵臓がんになっても助かる可能性は高いのでしょうか?

2人の医師が回答

γ-gtp異常値について

person 30代/男性 -

33歳男性です。海外赴任前検診を受け、肝機能検査で引っかかりました。複数回再検査を受けましたが、γ-gtpが乱高下していました。産業医から赴任許可を保留されている状態です。 2、3回目に検査をお願いした病院の先生からはγ-gtpが高い結果も出たが、他に所見もなく、食事でも動く数値なので心配無用と言われました。 伺いたいこと ・こんなに検査結果がばらつくことはあるのでしょうか?ばらつきの要因はなんでしょうか? ・検査結果から病気が疑われるのでしょうか?その場合ら治療が必要でしょうか? ・一般的にこの検査結果では産業医が赴任許可をしない判断は合理的でしょうか? ・検査結果は海外赴任を取りやめるほど重大でしょうか? 検査結果(4月→5月→6月の結果) γ-GTP130→56→126 AST29→18→20 ALT50→17→31 LD162→153→149 総ビリルビン0.6→0.5→0.5 LDL150→134→135 総コレステロール225→204→196 中性脂肪111→78→72 HDL58→47→46 腹部エコー検査 肝血管腫疑(8mm×1) 胆嚢ポリープ(4mm×数カ所) その他情報 ・BMI21 ・採血は空腹時朝9時半 ・飲酒は週1程度だが検査前は飲酒を控えていた ・自覚症状はなし ・母は慢性的にγ-gtpが高く体質の問題も考えられる? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

瞼の腫れと手の甲のしこり

person 40代/女性 -

●これまでの経過 2022.7 両瞼が腫れ、その時は手足の浮腫みもあったので内科を受診、 尿検査、血液検査異常無しでした。 瞼の腫れと浮腫は4〜5日で自然と治りました。 2023.9 手の甲関節部に赤紫色の盛り上がったしこりが2つできる。痒み痛み無し。無治療で1週間ほどで薄くなりました。 ●現在の状況 2023.10.16 (2日前から)両瞼の腫れ、痒みあり、ヒリヒリ感があります。 9月にできた手の甲のしこりがまた盛り上がってきたようです。赤みは少しだけです。 手の甲のしこりは関節の盛り上がりの頂上から少しずれていたので皮膚筋炎とは違うだろうと思っていましたが、 現在瞼の腫れと手の甲のしこりが同時に出てきたので心配になりました。 お世話になっている皮膚科が今日明日お休みなので、 今日他の皮膚科を受診するか、明々後日にお世話になっている皮膚科を受診するか迷っています。 明々後日には瞼の腫れもなくなっているかもしれない、とも思います。 明々後日に瞼の腫れがなくなっているようなら皮膚筋炎の可能性は低い、受診は不要でしょうか? ●以下補足です 2022.5 足底の環状紅斑ステロイド治療開始 2022.7 皮膚生検、異常無し 2022.7 薬剤性光線過敏症でプレドニゾロン服薬で環状紅斑も消失、その後瞼の腫れと手足の浮腫、脛に水ぶくれ 2022.9 環状紅斑形を変えて復活、無治療〜現在も変わらず 2023.8 皮膚症状とは別件(胆嚢ポリープ経過観察)で行なった血液検査は異常無し

3人の医師が回答

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