胆嚢の働きに該当するQ&A

検索結果:35 件

80代女性 血液検査での異常でCT

person 70代以上/女性 -

80代女性ですが、3ヶ月に一度受けている血液検査にて高い数値があるとの連絡が病院からあり、大学病院にて精密検査を受けるよう言われたそうです。 詳しくは又聞きなので分かりませんが、膵臓もしくは腎臓などの数値が高かったとのこと。 半年前には胆嚢にエコーで影があるとのことで大学病院で腹部CT(おそらく単純)を受けましたが、泥と石だったそうでウルソを飲んでいます。あと高血圧があるので降圧剤と、腎臓の働きが悪く利尿剤を服用しています。 現在自覚症状や体調が悪いといったことは無く、定期的な健康診断で見つかったのでお医者さんもそんなに深刻なことではないけど大学病院でCTを受けるように言われたそうです。 自分でも色々調べたのですが、膵臓の数値が高いとなればアミラーゼで、胆石があるためそれが原因による膵炎かな?とも思うのですが腹痛などはないようですし、 腎臓の数値が悪いとなればクレアチニンの高値で慢性腎不全などかなと思うのですがもしそうであれば半年前の腹部CTでは分からなかったのでしょうか。 昔から少しの症状でも大学病院に行くよう勧めてくださる先生なのでありがたいのですが、本人も不安がってしまい現在体調が悪いところはないのにそういった不安が逆に不健康につながるのでは?と思ってしまいます。

3人の医師が回答

膵臓IPMN と慢性膵炎

person 50代/女性 -

59歳女性です。 三年くらい前に分岐型IPMN との診断を受け、膵臓癌の見落としがないように 一年に一回EUSとMRCPを大学病院で受けております。 先日のEUSで早期慢性膵炎との診断を受けました。 大学病院では年に一回づづの検査しかできないので別の専門のクリニックでもやはり年に一回づつEUSとMRCPの検査を受けて見落としや手遅れのないようにマークしていただくことにしました。 専門クリニックでも同じく分岐型IPMNと慢性膵炎との診断を受けております。 血液検査に異常はありません。時々アミラーゼが少しだけ基準値越えする程度です。 胃カメラは異常なし、逆流性食道炎ありでタケキャブ、ガスロン、フォイパン 痛みがひどいときはブスコパンを飲んでおります。 膵炎と関係あるのかどうかわかりませんが、時々右の胃の下に強い痛みがあります。 胆嚢は小さなポリープがありますが胆道シンチの検査は異常ありません 現在の症状はみぞおちの痛みが食後にあり、食欲にも影響しています。 胃の痛みは頻繁です。 飲酒と喫煙は全くありません。 膵臓癌を早期発見するための検査はこの状態でよいでしょうか? 年に二回EUSとMRCPです。 それと、慢性膵炎の進行を食い止めるための生活や治療についてもお願いいたします。 膵炎を調べると寿命が短いとか、膵臓の働きがいずれなくなるなど恐ろしいことが書いてあるので不安で仕方ありません。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

現状をどうとらえればよいでようか…

person 70代以上/男性 -

4月6日に父のすい臓癌のことで、ご相談させていただいたな〜らです。再度、父のことにつきましてご意見を伺いたく、質問させていただきます。 【これまでの経過】 ・2011年11月19日、すい臓癌発覚を受け、すい臓・十二指腸・胆のう・胃の一部を切除手術をうける。門脈への合併はなく、術後の経過は順調。 予定通り3週間程で退院。 ・再発防止の意味で、退院直前からジェムザールの投与。通院で半年間続ける予定であった。 ・同年3月22日、術後3ヶ月目の造影検査で肝臓に2つの影が見つかり、ひとつは3センチあるとのこと。 ジェムザールは中止。 1週間クラビットを服用。 ・3月28日に血液検査と腹部エコー検査。 すい臓は綺麗だが肝臓の影はなくなっておらず、転移が考えられる。手術、放射線治療とも不可能。 ・4月12日 ts1を服用開始するも、9日目位から食欲減退、吐き気、37〜38.5度の発熱が続き、主治医の指示により2週間で服用中止。 ・家庭の事情があり、1週間の予定で入院。入院中にts1投薬を再開するが、又、発熱が続き、中止。 現在、抗がん剤は服用していないにもかかわらず、一日に何回か微熱程度の発熱があるようです。又、一時は落ち着いていた血糖値も高くなり、日によってはインスリン注射を受けています。検査を重ねていますが発熱の原因がわからず、抗がん剤も再開できない状態です。 上記のような状態は、良くない状態と判断すべきなのでしょうか。 主治医から、「本人が希望を持って頑張っているのだから、ご家族も悲しい顔はみせないでほしい。しかし、ある意味での覚悟もしていてください」というような話が母にあったそうです。 原因不明の発熱、倦怠感、血糖値の高騰…体内の働きが弱ってきているということなんでしょうか。もう2週間も抗がん剤を使わずにいることも心配です。

2人の医師が回答

胆のうジスキネジーの治療法について

person 30代/女性 -

1年前に急な胃の痛み、嘔吐があり、夜間外来をし、「無石胆のう炎」と診断されてから、ウルソとコスパノンを服用しています。 当日は1日点滴等の対応をしてもらい、入院はせず家にもどりました。 後日CTやアイソトープ等の検査を行い、外科の先生から胆のうの働きが弱く胆のうから胆汁がほとんど出ていないと診断されました。治療法は外科的手術しか方法がない、胆のうを摘出する方向で検討をしてほしい、と言われましたが、普段油物があまり食べられない事以外に弊害がほぼなかったということもありますが、結局勇気がでず手術ができていません。 発症から半年後くらいに、同じ大病院の内科の先生に別の病気で診断をうけたところ、現状炎症がない為、「無石胆のう炎」ではなく、「胆のうジスキネジー」だとカルテに書かれていたことが分かりました。内科の先生としては、ウルソとコスパノンが処方され続けているが、ずっと飲まなくてもいい気がするけどなあ、まあ外科の先生にここは任せようか、といわれました。 その後「胆のうジスキネジー」について調べたところ、心因性によるものが強いためそこを解消できれば直る可能性があるとあったので、外科の先生に聞いてみましたが基本的に治るものではないので、手術しか方法はないけど、その後大きな症状がでていないのであれば様子見でもいいかもしれないですね、と言われております。 長々と申し訳ありません、以上を踏まえて下記ご相談させてください。 1.ウルソとコスパノンは常時服用した方がよいでしょうか? 2.胆のうジスキネジーはやはり手術しかないでしょうか?その他可能性がある方法がありましたら、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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