胆嚢ポリープ 男性に該当するQ&A

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MRCP検査の報告書について

person 40代/男性 - 解決済み

先日、健康診断のエコー検査にて 肝臓に腫瘍の疑いありということで、近所のかかりつけ医からの紹介で検査機関でMRCPを受けてきました。今後専門医にかかる予定ですが、かかりつけ医に検査結果を説明できるほどの知識がなく、もう少し状況を理解できればと思います。 結果を簡単にまとめると、 ・胆嚢内の内腔に突出約14mm大の腫瘤を認める。(画像には13.5mmと記載) ・ADCmapでは軽度の拡散制限が見られる。 ・胆嚢癌が疑われます。 ・肝との境界は整。 ・明らかな肝浸潤を示唆する所見も認められない。 ・胆嚢内に約4mm大までの結節を散見します。 └これらは胆嚢polypが疑われる。 ・上腹部に明らかな転移を示唆する所見なし。 ・有意なリンパ節腫大を認められない。 ・胆道系や主膵管に明らかな拡張を認めません。 ・胆道系に明らかな結石を示唆する所見を認めません。 といった内容でした。 正直、自分では理解できず、癌という言葉だけが迫ってきます。 ここで知りたいのは、 ・癌である疑う要因は大きさ以外に何が考えられるのか? ・癌である可能性が高いのか、可能性を指摘しているのか? ・腫瘤というのが結石である可能性はあるのか? ・癌である場合、進行している可能性はあるのか? という点です。 限られた情報ですが、なるべく状況を把握してから受診したいので 回答を頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

右脇腹腹痛と下痢、軟便

person 50代/男性 -

3週間前(11月上旬)から毎日、右脇腹の腹痛と下痢、軟便の症状が続いております。血便はありません。 強い痛みではなく、鈍痛で姿勢を一定にしている時は痛みは出ません。寝てしまえば痛みを感じることもありません。背伸びした時に時々痛みが出ることはあります。痛みの場所は毎回、右脇腹のほぼ同じ場所に感じます。 2月にはPET−CTで大腸憩室と胆石の新規発生を指摘されました。胆石は経過観察でいいとのことでしたが、翌3月に胆石症だと思われますが発作で救急車で搬送されました。後日、消化器内科で診断して胆石が確認されたので胆嚢を摘出してしまった方がいいとの医師のアドバイスで5月に胆嚢摘出腹腔鏡手術 を受けました。(結果的に明らかな胆石らしきものはなく胆泥かなということでした。)8月のドックでは低アミラーゼと肝機能障害(ガンマgtpが高い)で要検査を指示されましたが、かかりつけの医師に改めて血液検査をしてもらい経過観察でいいのではとのことで検査は受けておりません。 心配なので数日後にCTや大腸内視鏡検査の予定です。 15年前に大腸内視鏡検査で小さなポリープが見つかりましたが除去はせず、9年前の大腸内視鏡検査ではポリープも無くなっており異常無しでした。 現場でどのような病気が考えられますかますか?

1人の医師が回答

ダイナミックCTで肝臓癌の疑い

person 60代/男性 -

何となく胃の調子が悪くてダイナミックCTをかけたところ肝臓に腫瘍らしき物が見つかりました。17ミリと11ミリぐらい二つです。胆嚢は胆石と厚壁、胃の内視鏡は胃炎のみ、X線異常なし。血液検査は赤血球、白血球、血小板が今回少し水準割れ以外肝臓はじめ異常なしでした。昨年、11月の造影CTでは指摘されませんでした。胆嚢は若い時から胆石と厚壁があるとのことで毎年チェックしてきました。大腸は5ヶ月まえに内視鏡ポリープ良性、脳ドックは昨年問題なく、腫瘍マーカーも昨年は異常なしでした。前立腺はPSAが高く、昨年12月に針生検異常なしです。白血球、血小板は5.6年前から標準以下ですが水準的には指摘されず。従来からその他の肝臓の数値をはじめ全て異常なしでした。今回、少しリンパが腫れているので転移性のガンの疑いがありもとのガンをペット等で探しにいかないとわからないとのことでこれから病院で更なる精密検査を受けるのですが、毎年検査には気を配ってきたつもりですがいきなり癌が現れたのはすごく不安とともに不可思議です。わかる範囲で結構ですがこのようなケースはどんなことが考えられますか。肝臓はB.C型はないので、原発はなくリンパとの関連で転移性を疑ったみたいです。

4人の医師が回答

小腸癌? 診療明細書に記載されている「T-M組織切片」と「小腸、NOS」について

person 50代/男性 -

4か月前にぶどう膜炎を発症し、2か月後に再発 最初の発症時から臍下5センチ辺りに持続的な鈍痛を感じる様になった事もあり、自分でクローン病・腸管ベーチェット病かもと思い消化器内科を受診しました その他症状では、 目で見える血便は無し、 便はやや細い、 下痢便秘無し、 腹部膨満感、 食事中の腹鳴、です (なお昨年11月に人間ドックで上部消化管内視鏡と腹部エコーで、 逆流性食道炎LA-M 肝血管腫疑い 肝のう胞 胆のうポリープ3mm を指摘されています。腹部CTはコースに有りませんでした) 直近の大腸内視鏡検査は3年半前で、 直腸ポリープ3mm 上行結腸ポリープ(腺腫、悪性所見なし) でした 問診・血液検査・腹部CT・大腸内視鏡を経て結果待ちです (内視鏡時に臍下の痛みを伝え見える範囲で回腸も診てもらえるようお願いしました) 診療明細書に「T-M組織切片 1臓器」「小腸、NOS」とあり不安で押しつぶされそうです 「小腸腫瘍において悪性である確率は7割を超えており、腹痛などの症状があれば進行癌の可能性が高く、予後は甚だ悪い(平均46か月)」とネットにあったからです 質問です 1.「T-M組織切片」とは染色して顕微鏡観察を要する腫瘍か潰瘍があった? クローン病や腸管ベーチェット病ではない? 2.内視鏡所見で既に悪性であり後は病理診断で癌の種類を確定するだけだから「小腸、NOS」と記載してある? 情報が足りないとは思いますがその他、気休めでも他に考えられる事があればご回答お願い致します

5人の医師が回答

エコーで膵臓に4ミリの嚢胞

person 40代/男性 -

42歳夫のことです。5年前からγーGTPの数値が高く、当時受けた精密検査で異常なしだったため経過観察でしたが、いったん下がっていた数値がまた上がっていたため今回もエコーなど詳しく診てもらいました。エコーでは肝臓はきれいで問題なさそうとのことでしたが、膵臓に4ミリほどの嚢胞があるとのことでした。嚢胞は悪性を疑う所見は全くないので、急ぎではないものの以前から胆嚢に小さなポリープもあるし、肝臓も含めて一度MRIをとっておくことを勧められたため近日中に受ける予定です。 膵臓の嚢胞についてネットで調べたところ、決して楽観視できないようで不安です。 (1)4ミリ嚢胞がエコーで悪性を疑わなければ、現時点で悪性を心配しなくて良いのでしょうか?MRIで悪性の疑いになったりするものでしょうか? (2)もっとも頻度の高いIPMNだった場合、ネットではIPMNでも年2%が悪性化する、IPMNがあると年0.5%の確率で膵臓の他の部位にがんができるように書いてありましたが、1年で合わせて2.5%と考えると単純に10年で25%、20年だと50%が膵臓がんになってしまうという計算でしょうか?10年後には4人に1人が膵臓がんになると考えるととても高いように思い不安です。 (3)しっかり定期的にフォローした場合、膵臓がんになっても助かる可能性は高いのでしょうか?

2人の医師が回答

膵体部に数ミリ大の、のう胞性病変の集簇があります

person 60代/男性 -

MRI検査で題記の指摘がありました。MRIの検査リポートは「膵体部に数ミリ大のう胞性病変集簇(28×14ミリあり。病変内部に明らかな壁面結節は不認ながら内部の膵実質は萎縮しているようにも見受ける。病変は主膵管と連続しているように観察され分枝型IPMNの疑い。副膵管が目立つ。副膵管開口部やや尾側のレベルで数ミリのう胞を認める。主膵管の病的拡張は認めない。総胆管最大径9ミリ程と正常値上回るが、総胆管結石や占拠性病変などの明らかな閉塞機転は認めない。両腎多発性のう胞を認める。MRI結果診断は「膵体部に数ミリののう胞性病変の集簇(28×14ミリあり」「分枝型IPMN疑いあり」「膵頭部のう胞性病変」とのこと。 また、同時に行った血液検査(PET)によるガン傾向の診断はありませんでした(ガンを示す項目はすべて概ね平常値)。 初めて指摘があったのが8年ほど前で徐々に拡大しているようにも思えます。 また胆のうには30年ほど前からポリープの指摘(会社のエコー検診で)もあります。 担当医師からは「次回CT(造影剤使用)にて詳細検査し判断」と伝えられています。 現在年齢は64歳ですが、この場合どこかの時点で外科的処置を行うことになるのでしょうか? 内科的処置(服薬等)でのう胞を縮小させる等の手法はあるのでしょうか? 最終的には担当医の判断によるとは思いますが、膵臓周りのこと故、手を入れる場合非常に難しいことは承知しておりますが、今後の方向性について心配しております。 つきましては、本件についての方向性のアドバイスと生活習慣で気を付ける点があればコメントいただきたくよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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