胆嚢摘出術後症候群に該当するQ&A

検索結果:30 件

骨髄異形性症候群について

person 60代/女性 -

私の母が先月の終わり頃に骨髄異形成症候群と診断されました。 私の母は67才で元々好酸球性多発血管炎性肉芽腫症という難病も患っています。この病気で免疫抑制剤を飲んでいたのですがそのお薬のせいでどうやら骨髄異形成症候群となったようです。 今年の5月ごろに胆嚢に炎症が起こっていたようで摘出手術を受けたあたりから貧血が出始め、あまりにも数値が悪いので検査したところ骨髄異形成症候群という診断がくだりました。 遺伝子検査も受けたのですがあまり良くなかったようで何も治療をしなければ9ヶ月しか生きられないと言われました。 臍帯血移植をすすめられたのですが、本日再度今後どうするのかを主治医の先生に聞かれて臍帯血移植をお願いしますと母が言うと ・70%の人達は死にます。 ・術後は生き残ったとしても今のような生活は望めません。 ・生半可な気持ちで治療に望まれても困ります。 と言われたようで母が手術を悩むようになりました。 娘としても30%の確率しか生き残ることしかできないのはやる意味があるのかと疑問に思ってしまいかといって何もしなくても死が待っているとなるとどうすればいいのかわからなくなってしまいました。 質問としては臍帯血移植はそんなに成功率が低いのでしょうか? それからどうすれば母は良いのでしょうか? また主治医の先生とかなり性格が合わず言い合いになるほどなのですが先生を変えてもらうことは可能なのでしょうか?

1人の医師が回答

胃のスリーブ手術を受けました。

person 30代/女性 - 解決済み

167cm115kgで胃スリーブ手術を受けました。 術後5日目ですが、お腹の辺りの腫れ、痛み 膨満感等があります。 以前10年程前、胆石の為胆嚢摘出の腹腔鏡手術を受けましたが、差程痛みは強くありませんでした。が、今回は痛みが長引きます。 ガーゼなどは取った状態です。 傷口は6箇所、触るとカチカチです。 上から見ると、お腹がボコボコしていて 柔らかさはありません。 1、この後傷口が開く事はありますか? 2、痛みは自然な痛みの範疇ですか? 3、エコノミー症候群についての話 (血圧、酸素量ともに問題なく落ち着いていますが、4日目から弾性ストッキングを脱いで今日昼間から急に胸と背中の痛み、腹痛が増したので不安に思っています) 看護婦さんや、医師先生方々は問題無いと仰いますが、こんなに腫れてたか?こんなにいたかったか?と思うと不安で仕方ありません。 また、別の病気でサインバルタ服用中で 手術の為、一旦手術日から抜いていますが 術後重度の貧血で輸血も行った為 サインバルタの離脱症状か、貧血状態が長引いてるのか分からない、眩暈、浮遊感、等があります。お薬に詳しい先生は、こちらの質問にも回答頂けるとありがたいです。

4人の医師が回答

胆嚢摘出手術について不安。するべきかしないべきか。

person 40代/女性 - 解決済み

40代に入ったばかりです。 とにかく不安で相談したいと思いました。 私は、不眠症、パニック症候群もちです。 去年、7月、みぞおちの強い痛み、吐き気で夜中に救急搬送され、その時は急性虫垂炎と判断され血液の炎症はわずかに引っかかる程度の中、後日、腹腔鏡手術にて虫垂を取りました。救急搬送された病院はあまり良く言われていない病院でしたが、その時にも胆石があると軽く言われていました。術後、2ヶ月ほどでまた調子が悪くなり非感染症腸炎と診断を受け、その後調子は悪くなかったのですが、先月、夜に救急車を呼ぶ程度ではないのですが、みぞおちと背中の痛みがあり、後日違う評判の良い病院にかかりました。その際にまた、非感染症腸炎である事がわかり、今回はハッキリと1センチのが4つほど胆石がエコーで見つかりました。今回の痛みは非感染症腸炎であると言われたのですが、胆石があるとわかってから、考え過ぎであまりご飯も食べる気になれないほど悩んでいます。 手術への不安、手術した後、胆嚢摘出後症候群に悩まされてる方もいるとか… 先生は血液の炎症がないので手術より 経過観察と前回は言われました。 今回は、私が気にし過ぎてるのか痛みも 少しあるような気がして、お話ししたら 外科的手術も考えましょうか?などと言われ、痛みに弱い自分自身だけでは抱えきれなくなり相談させていただきました。 今は、悩み過ぎて食も進まず手術したほうが良いのか、私の胆嚢は胆石があっても機能してるのか… 手術をしないほうが良いのか… ちなみに、関係あるか分かりませんが 母の父親は胆石で開腹手術 父親の母親は、胆石で開腹手術をしています。 相談にのっていただけるとありがたいです。

5人の医師が回答

肝細胞癌摘出後のDダイマーの数値及び血小板数

person 70代以上/女性 -

私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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