胆嚢癌進行スピードに該当するQ&A

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81歳の母が急性胆管炎で入院。 胆嚢に影と肝臓に影

person 70代以上/女性 -

初めまして。 神様にすがる思いで色々調べている内にこちらのサイトにたどりつきました。 何卒宜しくお願い致します。 81歳の母親が9月30日に急性胆のう炎になり救急で運ばれました。 下記がこれまでの状況でございます。 ・先月9月30日午前中に、みぞおち辺りに激痛と共におう吐し、救急で運ばれ、CTとMRIの結果、急性胆管炎との診断。 ・CTとMRI画像で、中部胆管内と胆嚢内に影を確認。 ・直ぐに胆管にドレナージ、チューブ留置して、流れ出てきたものは血液とのことでした。 ・ドレナージ後、容態は安定し、異常な数値も下がってきているとの事でございます。 ・その後入院、絶食状態で、ラクテック注と生食溶解液キットHを投与し続けております。 ・今月10月5日現在も、目に黄疸が見られますが、主治医が患部を押しても痛くないようです。便は大が茶で小も茶とのことでございます。過去から今までに便の色が白や灰色ということはなかったようでございます。 ・今月10月5日現在、留置していたチューブを一旦抜いて胆管内の掃除をして頂きました。 ・チューブ先からは通常の黄色い胆汁が出ているのを確認。 ・胆嚢の中の奥には3センチ位の何か不明瞭な影が確認でき、隣接する肝臓の一部にも不明瞭な影が確認できるので、浸潤している可能性があるとのことでした。 ・あくまでも現時点の所見ということですが、肝臓以外の他の臓器やリンパなどへの遠隔転移は見受けられないとのことでした。 ・来週の11日に改めてMRIを撮り、その結果、胆嚢がんで隣接する肝臓の一部への転移のみの状態なら手術出来る可能性があるとのことでございました。 このような状況の母を手術で完治させてあげる事は出来るものなのでしょうか? それから進行スピードというのが速く、日々急速に悪化していくものなのなら、 直ぐにでも手術をした方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

今回は父のことについて質問します。

毎年この時期、人間ドックを受けてる父のことですが今年のドックで「胆嚢壁肥厚」、「胆嚢結石」、「胆道気腫」、「肝血管腫」、「右腎のう胞」との診断が出ました。 十数年前から「胆嚢結石(20ミリ程)」持ちで毎年指摘されてるのですが、今回初めての「胆嚢壁肥厚」が要精密検査となりCT検査(ダイナミック?)となっております。 自分なりに調べましたところ、「胆嚢癌」か「胆嚢腺筋腫」の疑いが濃いのではないかと思うのですが壁の厚さ?が10ミリ大とのことで「胆嚢癌」の疑いが強いのでは。。。と心配になりました。 本人も胆石から癌になるのでは?と心配していたようで数年前から先生にその旨を話してたらしいのですが「余り心配なさらないように。」と言われただけだそうです。 今年68歳になります。 もし、「胆嚢癌」だとしたらその年齢の進行速度はどの位になりますか? 「胆嚢癌」は癌のなかでも進行は早いのでしょうか? 10年前に「大腸癌」の既往歴もあり、やはり人間ドックで発覚してそこから癌専門病院で精密検査、結果が出るまで三ヶ月ぐらい掛かった覚えがありますので、今回も時間が掛かりその間進行してしまうのが怖いのです。 ご回答、どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胆のう摘出と大腸がん発生リスクについて

person 30代/女性 -

胆のう摘出を迷っています。 都内大学病院で調べたところ、 ●複数個あり、最大10mm ●形的にはたぶんコレステロールポリープ ●ただCTで血流がある ●ポリープは2011年からあり、2014年以降はずっと9mm 〜10mm ●半年1回の経過観察も可能だが、血流があることから早期癌も否定できない。妊娠を考えるなら胆摘を進める(現在34歳) 別の病院でもセカンドオピニオンを取りましたが、摘出を勧められました。 医師からは、胆のう摘出による他の病気発生リスクはないと聞いていたのですが、自分で調べ進めると、「胆のう摘出による大腸がん発生リスクがあがる」という研究があることがわかりました。胆摘により、二次胆汁酸の量が増え、大腸がんリスクが上がるそうです。 大学病院ではこれは聞いていませんでした。 私は元々大腸にポリープが出来やすい体質で、2013年に大腸ポリープ(良性12mm)の摘出手術を行い、2015年にも3mmのが見つかり、年に1回大腸内視鏡をしています。 1)胆のう摘出と大腸がん発生リスクの関連性、危険度について、アドバイスお願い致します。大腸がんの患者には胆のう摘出後の方が多めなのでしょうか? 2)大腸がんは、進行スピードが遅いがんという情報も見たことがあります。今まで通り年に一度、大腸内視鏡をしていれば、万一リスクが高まっても早期発見であんまり心配しなくてよいのでしょうか? 3)2014年以降はずっと9mm〜10mmで成長が止まっていますが、しばらく止まっていたものが、今後急に成長することもあるのでしょうか? 4)胆のうのリスクを優先すべきなのでしょうか?

13人の医師が回答

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