79才母は肝硬変末期(原発性胆汁性胆管炎による)で療養型病院に入院中です。 下痢が続いていますが、「食べたい」という気持ちがあります。実際量は多くなくても食べているようです。しかしひどい下痢のため点滴治療を、組み合わせてなんとかやっています。母はいつも面会で「痛いところはない」、と言います。実際は下痢があるので体調は悪いはずですが…。認知症が進むと、痛みも感じなくなるのでしょうか?(看護師さんが言うには点滴で針を入れるときは痛いと言うようです)それと、食欲も本当はないはずなのにあると思って食べてしまうなんて事があるのでしょうか?看護師さんは認知が強いので体調の悪さも感じていないような言い方なのですが、面会の時に接して差入を食べていた時は「美味しい」と言うし…。認知症が進むと味覚や痛みもまでもおかしくなるなんてことがあるのでしょうか?