胆管腫瘍に該当するQ&A

検索結果:669 件

MRCPで膵嚢胞や頭部DWI高信号、乳腺DWI高信号

person 40代/女性 -

40歳女性です。 先週人間ドックでMRCPを受けたところ、悪い結果が帰ってきたためご相談です。 報告書内容は以下です。 診断 ・膵嚢胞、頭部DWI高信号 ・肝嚢胞 ・右乳腺DWI高信号 所見 ・膵実質に病的萎縮指摘できず(写真左上) ・病的な主膵管拡張指摘できず ・5~6mmの嚢胞散在、充実性部分指摘できず(写真右上) ・頭部にDWI高信号あり、辺縁でありアーチファクトやリンパ節と思われますが経過観察要(左真ん中) ・肝嚢胞あるが脂肪肝見られず(右下) ・胆嚢に腫大、壁肥厚、結石指摘できず ・明らかな総胆管結石や病的胆管拡張はなし ・脾臓、副腎に明らかな異常指摘できず ・水腎なし ・撮影範囲の消化管に腫瘤指摘できず ・病的リンパ節腫大指摘できず ・撮影範囲の腹水指摘できず ・右乳腺DWI高信号あり、評価困難のため精査要(左下) あまりうまく写真がとれなかったのですが、これだけの嚢胞やDWI高信号という結果に、悪性腫瘍ということなのかと、いてもたってもいられない状態です。 明後日胃と大腸の内視鏡をするのですが、その前検査として血液検査しており、そこで特に異常値は出ていません。腫瘍マーカーもとっておりCEAは1.8、CA19-9は6.7でした。 判定として膵臓が6ヶ月後の経過観察、乳腺がすぐ専門医を受診となっていますが、膵臓は半年様子を見て平気なものなのでしょうか。また、乳腺のDWI高信号は悪性腫瘍以外可能性はないでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

腫瘍マーカー軽度高値から経過観察

person 40代/女性 - 解決済み

半年前から喘息、逆流性食道炎、など受診していましたが体調も悪化し、体重減少もあったため、主治医の先生に血液検査、腫瘍マーカーして頂きました。そこでCA19-9が44でした。 軽度高値ということで、腹部超音波造影Ct、胃カメラ大腸カメラ乳ガン検診、肺のレントゲン子宮卵巣も検査して頂きましたが異常なしでした。 今は体調もよくなり体重も少し戻ってきました。たまに胸痛と、左背中のしびれなどありますが、とても元気になりました。 しかし腫瘍マーカーは3ヶ月後に測るということで、検査はしようと考えてはいます。 しかしやはり腫瘍マーカーが高値でDupan2 は95で、高めだねと言われた言葉が気になり、少しの体調の変化にも敏感になってきました。 ここで質問されている方にも同じような方もいらっしゃるようですが、先生方からみて、腫瘍マーカーが高値で経過観察している場合、何ヵ月後、何年後にやはりがんになったという方の方が多いのでしょうか? 良性疾患などでも上昇するようですが、私は良性疾患?も指摘がないため、やはり小さくてまだ画像に写らないのでは、と考えてしまいます。すい臓や胆管がんなどはみつかりにくいとあり、それも不安です。 先生方の経験を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

57歳の夫に膵臓付近に悪性腫瘍があって膵臓その他の臓器を取る手術を勧められています。

person 60代/男性 -

57歳の夫です。黄疸が出て胆管が詰まっていることがわかり入院して緊急に管を二本通して黄疸は収まりました。膵臓に腫瘍が出来ているのではということでした。その後詳しく検査して膵臓付近だそうですが膵臓とははっきりわからないそうです。 その付近に1センチ2ミリの癌があるということでした。体は丈夫なので手術すると医師から言われましたが、胃の一部、十二指腸を全部、膵臓を半分をとると説明があり、小さな腫瘍なのにそんなにもたくさんの臓器をとらなくてはならないのだろうかとお尋ねしましたが、リンパ節にも転移してるといけないのでそのようになると説明されました。しかし手術が、成功しても、体が衰弱してしまうのではと日に日に心配が募ります。 手術がまじかに迫ってきて、どうしてもっと納得いくまで、聞かなかったのだろうかと思っていた矢先、重粒子線がん治療を改めてネットで、読ませていただいて、全国で治療が行われていることを知ってぜひ伺ってでも詳しくお尋ねしたいと思いました。臓器を切らなくて癌が小さくなるのであれがこんなに幸せなことはないと思いました。夫には相応しい治療でしょうか。ご回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

MRCP検査で結腸癌疑い

person 50代/男性 -

先月「人間ドックCTにて胆石疑いの診断」で相談させて頂いたものです。先生方からアドバイス頂き、人間ドックのCT画像を取りよせ消化器内科専門医を受診しました。なぜかドクターはCT画像を確認されなかったのですが、「総胆管に胆石があるかもしれないのでMRCPを受けますか?」と提案されたので、検査専門クリニックで経口造影剤MRCPを受けました。結果、「胆嚢・総胆管に結石なし、胆・膵・腎・副腎に異常なし、肝臓に2mmの嚢胞あり」とのことで、胆石疑いについてCTが何をとらえていたのかは不明ですが、石は検出されませんでした。しかし、「予期せぬ所見」として「盲腸~上行結腸内側壁にT2強調像で淡い高信号域あり。56×40×37mmと計測。便塊、結腸癌が鑑別に上がります。有意腫大リンパ節はありません。」との所見が出ました。大腸内視鏡検査は、直近では昨年11月、2022年12月、21年12月、20年11月、19年4月、18年4月と6回受けており、ほぼ毎回5~8mmの良性ポリープを1,2個切除してきました。そこで教えて頂きたいのですが、 1、私自身は信じられないのですが、4か月で上記の大きさの結腸癌ができる可能性はあるのでしょうか? 2、MRCPで便と腫瘍の判別は難しいのでしょうか? 3、主治医に内視鏡検査を毎年受けている旨お話したところ、それならおそらく便でしょう、と(当たり前なのかもしれませんが)絶対癌ではない、とはおっしゃいません。検査結果を否定するにはもう一度内視鏡検査を受けるしかないですか? どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

【続】 腹部エコーの結果 膵臓 嚢胞

person 40代/男性 -

お世話になっております。 先日腹部エコーにて膵嚢胞の指摘があったと質問をあげたものです。 エコーと腫瘍マーカーの検査結果を聞きにいきました。 医師からは以下のようなコメントでした。 年数%でがん化するという話しも聞いておりますが膿疱ができる人は別の場所に膵がんができやすいという話は特に聞きませんでした。 変化点、早期発見のために定期検査をしていきましょう、というだけの話でしたが他の追加検査は現段階で必要はないのでしょうか? ~以下コメント~ ・大きさは10~11mm ・腫瘍マーカーでは異常なし ・分枝型IPMN 見た感じでは現段階においては悪そうではない ・しばらくは半年に1度のエコーで経過観察、大きさが20mm~30mmに なるようなものであれば追加検査をして必要に応じて治療を行う ・この大きさではMRI、超音波内視鏡での追加検査の必要はない ~その他~ 腹部エコーの他の所見では片側に腎嚢胞あり(以前は肝嚢胞も指摘されましたが今回はされず)、肋骨の下が痛いと話ましたが恐らく大腸であろう、気になればカメラを入れてもいいかもしれない(いい機会だ)。胆のう、胆管、脾臓、腎臓(腎結石無し)、膀胱、前立腺は異常なし。ただし予想通りの脂肪肝、気をつけましょう。 いずれにせよ肝臓も含め半年に1度のエコーで確認。そのために生活の節制をしていくことで肝臓も良い方向へ向かえばいいですね、というような感じでした。

3人の医師が回答

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