現在妊娠31w6d・初産・体外受精・30歳の妊婦です。
妊婦健診で不安に感じた点が2つありますので相談させてください。
1.子宮頸管が短い(19mm)が、特に入院や安静指示がなかったことについて
もともと妊娠経過中、平均より子宮頸管が短く推移していたのですが、
妊娠28週頃に25mm以下となり、そこから週1で子宮頸管長チェックをしてもらっていました。
しかし、31w5dでの妊婦健診にて19mmだったにも関わらず、今後は週1のチェックは不要・次回は2週間後の妊婦健診に来るのでよいとの指示を受けました。また、生活についてもハードな運動を避けて、普通に日常生活を送ってよいとのことでした。(このときの胎児推定体重は1940g。BPD/AC/FLは記載なく不明)
そのときは週数的に特にチェックしなくても問題ないということですか?と質問し、そうですと回答をいただいたのでそういうものなのかな…と思ってしまったのですが、帰宅してからいろいろと調べたところ、20mm前後の妊婦さんが34~36w程度まで入院指示を受けている事例を複数見つけました。
★質問
これらをふまえ、31w頃で子宮頸管長19mmでも週1のチェックや入院は不要という判断は、一般的なものでしょうか?
胎児体重が約2kgあるため、万が一生まれても問題ないということなんでしょうか?
2.BPDが平均よりかなり大きく、FLが短めなことについて
もともと胎児の大きさは成長曲線上のほうで推移してきましたが、30wあたりからBPDが+2SDくらいで推移するようになりました。
直近の30w5dの後期胎児スクリーニングにて、胎児推定サイズが下記の通りでした。
BPD:85.4mm(+2.5SD、35w1d相当)
AC:265.2mm(+0.9SD、32w3d相当)
FL:53.7mm(-0.5SD、30w1d相当)
今までは、水頭症などの疑いに関する指摘もなかったのであまり気にしていなかったのですが、いろいろと調べてみたところBPDが大きくFLが短いという所見がある軟骨無形成症という病気があることを知りました。(なお、NIPT検査は実施済みで陰性でした)
推定サイズをみると、BPDが大幅に大きく、FLは極度に短いわけではないですが頭の大きさに比べるとかなり開きがあるように感じます。
★質問
この結果を見て、軟骨無形成症もしくは何らかのその他の病気の可能性は客観的にありえますでしょうか?