胎児異常 30代 女性に該当するQ&A

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これらの所見から染色体異常の可能性は高いでしょうか?

person 30代/女性 -

35歳です。 11週5日、出産予定のクリニックの定期妊婦検診にてNT肥厚見つける。 12週1日、県内最大となる産科小児科病院で胎児ドック目的に受診。 専門医「まず、胎児ドックの前に普通の腹部エコーと心エコーしますから、その結果で胎児ドックした方がいいかどうか決めましょう。」 その結果… ●三尖弁の逆流はなし ●心臓に異常はみられない ●静脈管の血流が確認できない ●単一臍帯動脈だと思われる ●鼻骨が不明瞭 ●臍帯ヘルニアはない ●臍帯のう胞かもしれない ●NTが一番厚いところで3.1mm ●BPDが一週間分小さめ(-1.3SD) ●CRLはやや週数より大きいくらい ●手足は曲がり重なりなく綺麗 ●頭の形は後頭部突出なく綺麗 ●心拍数169bpmでやや速いのが気になる 「18トリソミーの可能性があります。年齢も高齢出産のため、これらの所見をみると確率は高めかもしれません。非確定検査ではなく羊水検査をした方が良いと思います。」 と…。 気が動転しています。 「この時点で堕胎をされる方も正直います。ただ、まだ異常なしの可能性もありますよ。羊水検査する価値はあると思いますが…。ここは最大の小児科病院ですが、障害児を育てることは綺麗事言わず、とても大変です。堕胎を考えるご夫婦が多いのは当然ですし否定もしません。」 と、専門医はおっしゃってました。 一応、1ヶ月後に羊水検査を予約しました。 が、今いる4人の子ども達に苦労させるのかもしれないと思うと、染色体異常の可能性が高いのならば… もう羊水検査の前に堕胎をした方がいいのか…と、悩んでます。 こちらの医師の見立てでは、これらの所見をご覧になり染色体異常の可能性は高いと思われますか? 羊水検査をする価値はあるのでしょうか…。

3人の医師が回答

流産手術の子宮等への負担

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半です。 妊娠8週で稽留流産の診断があり、現在自然排泄を待つか流産手術±胎児染色体異常検査をするか迷っています。 【治療歴】 2019年8月 子宮内膜多発ポリープ切除 2020年12月 6週自然流産 2021年8月 8週自然流産 2023年6月 6週稽留流産、流産手術(吸引)+胎児染色体検査 2023年9月 子宮内膜多発ポリープ切除 2024年1月 稽留流産 上記のように、子宮内膜ポリープ切除を2回と流産手術を1回しております。 子宮内膜ポリープ切除は多発ですが、今後の妊娠を考え無理しない範囲での切除と掻爬ではなくそれだけを取るという手術とのこと。 また流産手術も今後の妊娠を考え吸引で負担なくとのこと。 医師からは今回の自然排泄と流産手術のメリットデメリットは以下のように聞いています。 【自然排泄】 メリットは子宮への負担が手術より少ない、デメリットはいつ出るかわからず痛みや出血が強い可能性がある 【流産手術】 メリットは上記デメリットが無く胎児染色体検査が出来る、デメリットは手術なので合併症と子宮への負担の可能性がある 胎児染色体検査は前回1度しており、その際は胎児に問題なしとのことで、昨年11月から予防的アスピリンを開始しました。 今回胎児染色体検査をしてもメリットは少ないのではないかなとも思ったり、それなら痛みや出血を我慢しても子宮の負担が軽い方が良いのかなと思ったりします。 医師としては、2回の流産手術でしかも吸引なのでそんな負担はかからないと思うとはゆってくれているのですが、あんまり踏ん切りがつきません。 最終は自分で決めることになるのはわかっていますが、何かご享受いただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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