胸椎圧迫骨折 50代に該当するQ&A

検索結果:106 件

11番胸椎圧迫骨折

person 50代/男性 -

昨年12月上旬に交通事故で11番胸椎圧迫骨折、並びに頸椎ヘルニアになりました。その中で11番胸椎圧迫骨折についてですが、見落としで事故後45日後に発見されました。その間は痛かったのですが入院もコルセットもしないで過ごしました。現在事故後143日経過、並びに骨折発覚してコルセット着装後89日経過していますが、2日前に胸椎を撮影したレントゲンで医師からは、体を前後にして撮影したレントゲンでは骨の変化は無くゆう合している可能性。ただしコルセットは5月中旬まで着装の事でした。 また事故後、医師様の勧め、並びに勤務先転勤で4回転院しました。 上記内容でご質問がございます。 1. 現状で車の運転は可能でしょうか。仕事で必要となります。 2.上記期間の中でまだコルセット着装を要するのは、当初の骨折見落としが原因としてありますか。 3.現在現の医師様からウォ―ターベッドマッサージのリハビリを勧められていますが。一度行ったところ、患部並びに32年前に椎間板ヘルニア手術(完治)したところが痛いのです。 また、起き上がる時に所員の方に両手を持って起き上がらせてもらうのですが、痛いのです。腰椎に影響はありませんか。 以上長くて申し訳ありませんが、何卒宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

11番胸椎圧迫骨折

person 50代/男性 -

以前にもお聞きしたのですが、昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。救急車でA総合病院に運ばれましたが後頭部打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後に近隣で紹介されたB総合病院に通院し、1月22日に理学治療目的で紹介されたC整形外科病院でMRIで11番腰椎圧迫骨折が発見されました。2月5日より胸椎コルセットを着装しています。その後当初のA総合病院に確認したところCT等で「圧迫骨折の所見は見られない」との事ですが、発見していただしたC病院医師さんはそのCTを確認していただき「圧迫骨折は経時的にだんだん潰れてきたもの」との事です。よって事故から11番胸椎骨折が発見された45日間入院もせず、痛さもあったのですが11番胸椎部でない腰椎ベルトを着装し外出も致しました。仕事は事故から36日目からデスクワーク中心にしてもらいまいたが出勤致しました。その後胸椎骨折発見後に2週間休業しました。現在C医師さんのからOKで仕事にコルセット着装前提で再復帰しました。ただし現在でもタタミベッドから起き上がるときに痛みが走り、座っていても痛く、また最近当初に無かった左足に微かな違和感(30年位前に5番椎間板ヘルニアの手術歴有)があります。またまだ骨のゆうごうには時間がかかると言う事なのですが、このまま仕事をしていても大丈夫なのか、また経時的に潰れてきた事による悪化等回復の遅れはどうか、また後遺症等不安です。ご意見をいただければ幸いです。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)