胸椎圧迫骨折 60代に該当するQ&A

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胸椎圧迫骨折2ヶ月後の症状

person 60代/女性 -

5月6日 第12胸椎圧迫骨折になりました。 3年前よりリウマチ性多発筋痛症でプレドニンを服用中です。ボナロンを飲んでいましたが、少し屈んだ時になりました。 潰れはそれほどひどくはなくて、上の方が白く筋になっていました。 2週間後にコルセットが出来て装着し、ひと月後のレントゲン検査で、潰れが少しひどくなっていて、いままでの安静のやり方より もっと安静をする様に言われました。 仕事は事務職で座り仕事なので、続けています。 2ヶ月たった7月5日再度レントゲン検査をした所、白く筋になっていた潰れた箇所が、黒くレントゲンに写っていて、先生から骨の質が悪くなっていると言われました。 痛みは初めの頃の激痛よりはマシになりましたが、寝て起きる時などはまだ痛みがあり、地味に腰痛がある感じです。 黒く写っているのはどうしてそうなるのでしょうか? 骨の質が悪くなるとは?意味がよくわかりません。 確かに、以前よりは痛みが軽減してきたので、ついつい前屈みでモノを取ったりしてました。 安静にしてコルセットは続けて装着するように言われましたが、黒くなっていた骨はもうそのままなのでしょうか? 痛みが完全になくなれば完治となるのでしょうか?このまま痛みがずっと続くのかなと不安です。

6人の医師が回答

第5胸椎圧迫骨折 日常生活注意事項

person 60代/男性 -

駅階段で転倒し第5胸椎を圧迫骨折しました。医師からは特別な治療や注意事項などを指示されなかったので,どうして良いのやら途方にくれてお尋ねします。 【経過】 事故直後に行った病院ではCTとX線撮影により骨には異常なし,単なる打撲と診断され,痛み止め薬5日分を処方されただけでした。痛みは徐々におさまってきたものの5週目になって背骨に痛みが集中して残る感じがしたので,MRI装置のある病院に転院し,MRI,X線,血液検査をやっていただきました。第6週目にCT,骨密度測定。診断結果は第5胸椎圧迫骨折です。脊髄への圧迫は問題になるほどではないが,骨が砕けている(胸椎内部に「空気が入っている」)のでBKP治療はできない,ギプス固定も場所がら意味なし,骨密度は20歳台並,ということで,治療などはせずという判断でした。そしてそのまま帰されました。 【現在の症状】 体を動かすときに背中が痛みます。また,一日机に向かう仕事をしていると夕方になって背骨の両脇が痛み,横になって休みたくなります。横になっても姿勢によっては背中の一部が痛みます。さらに朝起きるときに背骨が痛みます。これらの痛みは初期には激痛と言ってよいものでしたが,だんだん収まってきています。 【質問】 (1)今後の見通し 症状はいつまで続く見込みでしょうか。 (2)日常生活で注意すべきこと 痛みが出るようなことは避けるべきでしょうが,それ以外に注意すべきことはないでしょうか。荷物を持たずにであっても歩くことは避けるべきでしょうか。前屈みになってしまう傾向がありますが,まっすぐの姿勢を保つよう心がけた方がよいのかどうか。また,横になる時間が取れるならそうした方が良いのか,その必要はないのか。安静が基本かと思いますが,さほど神経質にならなくて良いのか。 (3)経過検査の時期 このまま痛みが治まっていったとしても,検査はしてもらった方が良いと思います。いつ頃が適当でしょうか

1人の医師が回答

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