胸膜炎に該当するQ&A

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総胆管拡張と頭部すい嚢胞について

person 60代/女性 - 解決済み

65歳女性です。 先月の人間ドックで、総胆管拡張及び頭部膵嚢胞の両方で要精密検査(D)となりました。(大きさなどは不明です。昨年の人間ドックでも総胆管拡張が認められましたが、Dではありませんでしたので特に検査などしていません。)人間ドックの医師からは、早く精密検査を受けるようにとの指示はありましたが、いつまでに、というのはありませんでした。 この両方の結果が出るということが意味する病気は何がありますか。また、この結果が出ている人のがん(胆道がんや膵臓がんなど)のリスクはどの程度でしょうか。また、治療法などはありますか。 お忙しいところ恐縮ですが、また数字や写真などもなく正確なところは判断できないことは承知しておりますが、ご教示いただければ幸いです。 なお、人間ドックの他の結果は 肝嚢胞軽度異常(B)、脂肪肝(軽度)(B)、血圧・視力・聴力・尿検査(蛋白)・胸部X線(両肺尖胸膜肥厚)、肺機能(1秒率65.8)、糖尿病(空腹時血糖124,NGSP6)でC12(要再検査、12ヶ月後) となっています。 また、家族のがん既往歴はなく、 治療中: 糖尿病、脂質異常症(数年前から。薬を変えて以降数値は良くなっており、体重は減っています(食欲減退はなし) 既往歴:虫垂炎(手術)、大腸憩室炎(手術、2019年)、子宮内膜症(治療済)、気管支喘息 です

2人の医師が回答

肺がんステージ4。オリゴ転移、局所治療の可能性

person 70代以上/女性 -

72歳の母が昨年来から非小細胞肺癌ステージ4でPD-L1陰性、kras g12c変異陽性でした。 転移は胸骨に数mm、大腿部リンパ節にあります。 初回治療はカルボプラチン、アリムタ、キイトルーダを4サイクル、その後アリムタとキイトルーダの維持療法を3サイクル、その後蜂窩織炎か発症したため、キイトルーダ単剤での維持療法を4サイクルほど実施。 その後憎悪が見られたためルマルケスの服用に切り替えて3ヶ月ほど経過していますが原発、胸骨転移は縮小しコントロールできています。 初期より胸水が見られており、抗がん剤投与ととも落ち着いたり、原発憎悪のタイミングで胸水の量が増えたりしています。 また、リンパ節についてはこれまでの経緯を見ていると抗がん剤に反応することもなく、原発が憎悪した際にも大きさに変化が見られないことから転移ではない可能性もあると言われました。 いくつか質問があります。 1.主治医は胸水について一度も細胞診をしていないのですが、これまでの画像診断による傾向で悪性胸水・胸膜播種と判断できているのでしょうか 2.悪性胸水がある場合は他臓器への転移数が少なくてもオリゴ転移とはみなされないのでしょうか 3.主治医曰く、胸骨の転移に対しての放射線治療は心臓へのリスクがあるので積極的にはなれないということです。SBRTが胸骨に不適というような情報が見つけられていないのですが主治医の見解は妥当なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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