前回もご教示をお願いした者です。前回の内容から変更があり、改めてご教示をお願い致します。
1.67歳父、右肺下部の肺線癌と診断。
2.腫瘍の大きさは、4cm×2cm。
3.胸膜浸潤と胸水に癌細胞を確認。
4.造影CT検査で、脳や腎臓、骨転移、周辺リンパなどの転移は無し。
5.癌ステージ4と診断を受ける。
6.癌細胞自体、増殖スピードは遅いものだと言われる。
7.抗癌剤が効けば、胸水は無くなり、腫瘍自体も、とても小さくなる可能性が高いと言われる。
7.抗癌剤が効かなければ余命2~3年、抗癌剤が効いたとしても、余命は最大で4年ぐらいと言われる。
肺癌ステージ4ですが、今の段階では胸膜浸潤以外に遠隔転移は無いのですが、抗癌剤が効いたとしても、余命最大4年という厳しい状況なのでしょうか
父が抗癌剤が効いたとしても、余命に差がないなら、治療を受ける必要は無いのではと、治療に消極的になっております。
少しでも治療に希望が持てる内容があればと想いです。
大変お忙しい中、貴重なお時間いただきますが、ご教示をお願い申し上げます。