胸部大動脈瘤破裂に該当するQ&A

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弓部大動脈瘤(57mm) 時間的余裕は...(2)

person 40代/男性 -

9月24日に、標記の件名で相談したものです。 2週間経つと投稿できなくなるんですね。お礼のメッセージも残せず申し訳ありません。また、相談させてください。 もうすぐ71歳になる父についてですが、ある病院から別の病院に救急車で緊急搬送されました。 57ミリの胸部大動脈瘤(遠位弓部)と言うことでした。搬送先ではそこまでの緊急性はないと言うことでいろいろと検査を受け先日心臓カテーテル検査を受けました。冠動脈などにもにも異常ないと言うことでした。そして本日、約3週間の入院を経て退院ということになりました。 退院自体はとても喜ばしいのですが、手術日程も決まらず、後は心臓血管外科の外来を受けてくれと言うことでした。病院側の事情も分からなくは無いですし、それほど切羽詰まってないということは喜ばしいのですが、切迫破裂と言うことでわけもわからぬまま、緊急搬送された父、あるいは家族としてはなかなか気持ちの切り替えができません。退院しても大丈夫なのかという不安が拭えず、破裂する恐れは無いんでしょうかと言う問いには、絶対と言う事はありませんとか、普通にしてれば日常生活を送れますという答えです。近所の歯医者に行って歯周病直しておいてという話とともに、腹部にも大動脈瘤があったと言うことでした。こちらは51ミリとのこと。まとまりのない文章が長くなって申し訳ありません。ご相談したい事は以下の2つです。 1つ目ですが、退院してもいいということは東京や大阪の病院で手術を受けても大丈夫と言うことでしょうか。 2つ目ですが、手術日も決まらない、おおよその目安もわからないまま退院して、近所の歯医者に行って歯周病の治しておいてください、後は外来で相談してください、と言うのは一般的なことなのでしょうか。

6人の医師が回答

母が難病、しかもあまり無い症例で悩んでいます

person 30代/女性 -

初めまして。本当に悩んでいます。母70歳は7年前、大動脈炎症候群と判り、既に下行大動脈の狭窄、それにより下半身へ血液が行き渡りにくく、更には胸部大動脈に負担がかかり拡張(当時直径4.8センチ)が見られ、バイパス手術を行いました。(難病の為、合併症などを考慮して、胸部大動脈拡張は様子見、下行大動脈狭窄は人工血管置換はせず、血流の為の別ルートをバイパス作成)結果、足や腎臓などに血液を送りやすくでき、その後5年間は元気でした。しかし、バイパスは本来の血管より細く、まだ胸部に多少の負担はかかっていた為、一昨年の3月、胸部大動脈拡張がいよいよ直径5センチほどになり、結局再手術で狭窄部分3ヶ所、人工血管置換しました。(胸部はまだ様子見)その後から著しく体力が低下、歩けず、食べれられずと退院後も私も休職して母を看ていますが、ようやく昨年春くらいから、少し散歩できるようになり、台所にも少し立てるようになったのです。ホっとしていたのもつかの間、昨年8月に腹部に動脈瘤が人工血管と本来の血管のつなぎ目にでき、破裂寸前の緊急手術をしました。(母の体力を考え、ステントグラフト術)ステントで腎臓への血流を塞いでしまうので、腎臓へは別のバイパスを作成しました。その後、腎機能の低下で透析を何回もし、維持透析だろうとシャントも作成しましたが、今は腎機能は悪いですが透析はしないで済んでいます。しかし、術後8月から現在1月に至るまで、緑膿菌が出ており、今月に入り菌が膨大に増えてしまい…。全身もむくみが激しく、医師より、人工血管の感染の可能性が高いこと、本来は人工血管入替えの手術をするが、母の体力がもたないので抗生剤で治療するが、完治は難しいことを告げられました。何か母を助けられる方法は無いでしょうか?手術したのは間違いでしょうか?ご多忙中、乱文で恐縮ですが宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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