脆弱性骨折 女性に該当するQ&A

検索結果:13 件

第三腰椎圧迫骨折2ケ月半

person 70代以上/女性 - 解決済み

第三腰椎圧迫骨折受傷日から2ケ月半になります。1ケ月目ぐらいから左の臀部、座骨、左の腿裏の付け根あたりに、咳やくしゃみ、トイレで力を入れた時に鋭い痛みがあり、座位などの時には鈍い痛みが今でも続いています。 担当医師にその痛みを話し、MRIで検査を受けましたが神経には触っていないし椎間板ヘルニアもないと告げられました。 その後、3月末の通院日にレントゲンの後、座骨やそのまわりに骨折がないか尋ねましたが「骨折はない。ただ腰椎4と5の間の椎間板の狭さくが少しあるが年齢的なものでしょう」と話されました。 今はまだ不安なので軟性コルセットは着衣し続けている状態です。 運動も室内や庭の歩行に留め外を歩くのは避けています。 骨粗鬆症の薬は、脆弱性骨折のガイドラインに当てはまるけど、腰椎85%、大腿骨92%だから特に飲まなくてよいとの事でエルデカルシトールだけを頂きました。 今度4月末が最終通院日なんですが、この座骨神経痛のような痛みは骨癒合後にリハビリや運動をして改善しますでしょうか それか、最終通院日に新たな検査をお願いするべきでしょうかか?どうぞご回答をよろしくお願いします。

5人の医師が回答

仙腸関節炎?腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症持ちです。セカンドオピニオンするべき?

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に骨盤骨折(右の恥骨)を患いました。そもそも腰椎椎間板ヘルニア(L4-5)と脊柱管狭窄症持ちです。骨折に至った原因は不明です。初期は癌を疑われ検査もPET検査も含めやりましたが癌ではありませんでした。骨粗鬆症である事が判明しました。骨盤に歪みがあり歩けないほどの激痛になり(結局3カ所骨折してました)強制入院して絶対安静を1ヶ月半しその後リハビリ病院に転院して1ヶ月半しました。手術するには歪みがかなりあるのでできませんでした。 恥骨骨折以外は少しずつ融合してます。 今は、通院で運動療法のリハビリに週1回通ってますが、約2ヶ月前から仙腸関節と仙骨部分が痛く特に左足の大腿部の側面から脹脛にかけて痛く右足は仙腸関節部分が痛くて歩くのがかなり辛くて外出の時は歩行器がないとダメな状態です。寝返りも出来ず痛くてあまり眠れていません。 薬は、トアラセットを1日8錠とジクロフェナク50mgの坐薬、骨粗鬆症対策にテリボン皮下注射を週2回です。 2ヶ月前からの痛みに対してレントゲンとMRIも撮りましたが原因不明と言われました。仙腸関節炎でもないとの事(MRIにて椎間板ヘルニアのL2-3も少し潰れてきてると言われました) ずっとこのまま痛みに耐える生活なんでしょうか? 治療とリハビリの病院は、別々です。 因みに治療の先生からは「脆弱性骨折」と入院前に言われました。 セカンドオピニオンも考えてはいますが、色んな条件もあるし今の先生とも気まずくなりたくないし悩んでしまい今に至ってます。

6人の医師が回答

圧迫骨折の診断について、二人の医師から全く違うことを言われたのでご助言をお願いします

person 50代/女性 -

56歳です。10月15日に海外の岩場で転倒し腰を強打し第12胸椎を圧迫骨折。帰国後、脊椎専門医、骨粗鬆症専門医を受診しました。 第12胸椎の痛みは一ヶ月程度でほぼ消えたのですが、腰の下のほうが転倒後一ヶ月後くらいから痛み出し長引いている状態です。 二人の医師の診断が180度異なり困惑しておりまして、ご意見をいただけたら大変助かります。 また、骨粗鬆症の検査ですが、脊椎専門医は腕のみで調べ、骨密度は0.727(g/cm2)で全く異常なし(むしろ良好)。骨粗鬆症専門医は、大腿骨等各所で調べ、大腿骨の骨密度が低く骨吸収マーカーも速すぎるとのこと。 以下、(1)〜(4)についてどちらの意見に近いかコメントをいただけますと大変参考になります。 (1)もう骨は癒合しているのか。 骨粗鬆症専門医=まだ癒合していない 脊椎専門医=癒合している。MRIの画像がもとに戻るには半年ぐらいかかる。レントゲンで前月から形が変わってなければOK。 (2)もう普通に動いて良いのか、運動もOKか 骨粗鬆症専門医=あと1ヶ月は避けたほうがいい 脊椎専門医=OK (3)私は骨粗鬆症なのか 骨粗鬆症専門医=あなたの年で転倒で圧迫骨折した時点で骨粗鬆症の診断になる。骨密度や骨室も悪いし、テリパラチドBS皮下注射をすぐ始めるべき。そして骨粗鬆症の薬物治療は一生続ける必要がある。 脊椎専門医=あなたの場合は脆弱性の骨折ではなく転倒による怪我である。20代でも折れることは珍しくない。50代は病的な骨粗鬆症じゃないかぎり治療は不要である。日光に当たり、適度な運動とバランスの良い食事が重要だ。 (4)腰の下の痛みの原因は? 骨粗鬆症専門医=こちらも圧迫骨折しているように見える。二箇所折れた次点で重症の骨粗鬆症診断となる 脊椎専門医=モディックチェンジである。椎間板の異常。

3人の医師が回答

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