脆弱性骨折に該当するQ&A

検索結果:19 件

オリエール病と身体障害者手帳交付に関して

person 20代/男性 -

私は左腕の肩、肘、指関節に内軟骨腫が多発的に散見される状態でございます。その弊害で肘は内側に幾分変形し、又完全に水平に伸ばす事は不可能である事、手首は尺骨の形成不全により腰より骨を尺骨に移植し少しでも延長させようと小学生時代、肘と合わせて3回程オペをしました。それでも尺骨はとう骨よりも5センチ程短くまた左腕は全体的に右腕と比較して10センチ程短く指の長さも右指の長さよりも2センチ程短くあります。以上の状態よりまず、肘の変形による可動域制限、手首は尺骨形成不全による手首の脆弱性(骨折リスクの高さ、因みに徒手筋力テストは全く行われませんでした。)、並びに可動域制限、指に関しましては曲げる事が若干、不完全でありその際若干痛みを伴う事や突き指等をした際の右指と比較して激痛の度合いが大きい事。以上、これらが私の大まかな病状でございますが、このような状況により先日、身障者手帳交付申請の為、指定医の診断を受けたのでありますがDrの見解は7級相当の軽度の障害との事でした。そこでお伺い致したいのですが、上記の私の現在の病状、特に尺骨の形成不全並びに脆弱さよって手首の骨折リスクの高さ(よって手首の筋力は極めて弱い事も付記致します。)等を考慮しましても私の障害の程度は7級程度なのでしょうか?以上、私の病状を上記内容より(大まかではありますが)総合的にご判断して頂きましてご見解を賜りたく存じます。それでは、どうぞよろしくお願い申しあげます。

1人の医師が回答

2ヶ月前から股関節→全身の関節痛が治りません

person 30代/男性 - 解決済み

30代後半の夫の体調について相談です。 1月下旬から左股関節が痛みだし、2月中旬に整形外科を受診。レントゲンと診察の結果、特に異常は認められませんでした。 それでも痛みが治らないので一週間後にセカンドオピニオンで別の整形外科を受診。MRIの結果、軟骨下脆弱骨折 合併 一過性大腿骨頭萎縮症 左股関節唇損傷の疑いとのことで、紹介状を書いてもらい総合病院を受診しました。 2月下旬に総合病院を受診の結果、軟骨下脆弱骨折の可能性は低く、一時的な骨頭萎縮が考えられるとのこと。 以後、患部に負荷をかけないために松葉杖生活で二週間後に再診と言われ、そのように生活していたところ股関節の痛みは徐々に良くなってきたようです。 しかし、2月末くらいから、股関節以外の全身の関節痛が出始めて、夜も寝返り等で激痛が走り、痛みで目が覚めるようです。 総合病院で症状を伝えたところ、左股関節を庇う生活を送っていた為、他の関節に負担がかかり痛みが出ているのでしょう。と言われ、湿布(ロキソプロフェンNaテープ)と痛み止めが処方されました。痛み止めを飲み、湿布を貼れば和らぐようですが、痛み止めの効果が切れ始めると全ての動作が辛く、全身打撲のような痛みのようです。足首、膝、股関節、手首、膝、肩 等の全身の関節が痛むようですが、手と足の指の関節だけは痛まないようです。 あと、2月中旬から胸焼けと吐き気もあり、以前患っていた逆流性食道炎が再発したのかと思い、内科を受診。胃カメラやってもそのような所感は見つからず、異常なし。こちらも服薬で様子見ています。 痛みは増すばかりのようで、今度はリウマチ外来系の病院に行く予定なのですが、考えられる病気は何でしょうか? 素人ながらに検索すると、「線維筋痛症」の症状が当てはまるようなのですが、線維筋痛症の診断は何科に行くべきでしょうか?

5人の医師が回答

脆弱性骨折などは心配しなくても大丈夫でしょうか?

person 30代/女性 -

34歳女性です。 約4年前に出産をしたのですが、その時の妊娠後期から写真の丸をつけたとこがお腹が大きくなって圧迫され始めたのか痛くなりました。 出産してからは徐々に痛みもなくなっていきました。 たまに古傷のように痛んだり、つってしまうことはあります。 押して痛みなどはありません。 ただ左よりは右のが弱ってる感じがしたり、たまに右の肋骨が全体的に痛いような症状もでたりします。 たまに軽く丸の部分を押すと、骨の音なのか?関節?筋肉?分かりませんがミシミシものすごく小さい音がします。 こすれるような? ネジがゆるんでるような?そんな感じです。 だいぶ昔から音はします。 たまにレントゲンを撮ったりした時などは異常はありませんでした。 古傷のようなイメージでいますが大丈夫でしょうか? 大丈夫だとは思いますが1度MRIなどをお願いしてみようかとも思っております。 音が聞こえたりもしますが、そこまで心配しなくても大丈夫でしょうか? 折れているとかそうゆうものではないと思います。 4年ほど前からなので… お聞きしたいのですが脆弱性骨折などは心配しなくても大丈夫でしょうか? 予後など悪いのでしょうか? 骨粗鬆症など不安になってしまいました。 病気不安症な為やたらと心配してしまいます。

4人の医師が回答

第三腰椎圧迫骨折2ケ月半

person 70代以上/女性 - 解決済み

第三腰椎圧迫骨折受傷日から2ケ月半になります。1ケ月目ぐらいから左の臀部、座骨、左の腿裏の付け根あたりに、咳やくしゃみ、トイレで力を入れた時に鋭い痛みがあり、座位などの時には鈍い痛みが今でも続いています。 担当医師にその痛みを話し、MRIで検査を受けましたが神経には触っていないし椎間板ヘルニアもないと告げられました。 その後、3月末の通院日にレントゲンの後、座骨やそのまわりに骨折がないか尋ねましたが「骨折はない。ただ腰椎4と5の間の椎間板の狭さくが少しあるが年齢的なものでしょう」と話されました。 今はまだ不安なので軟性コルセットは着衣し続けている状態です。 運動も室内や庭の歩行に留め外を歩くのは避けています。 骨粗鬆症の薬は、脆弱性骨折のガイドラインに当てはまるけど、腰椎85%、大腿骨92%だから特に飲まなくてよいとの事でエルデカルシトールだけを頂きました。 今度4月末が最終通院日なんですが、この座骨神経痛のような痛みは骨癒合後にリハビリや運動をして改善しますでしょうか それか、最終通院日に新たな検査をお願いするべきでしょうかか?どうぞご回答をよろしくお願いします。

5人の医師が回答

仙腸関節炎?腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症持ちです。セカンドオピニオンするべき?

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に骨盤骨折(右の恥骨)を患いました。そもそも腰椎椎間板ヘルニア(L4-5)と脊柱管狭窄症持ちです。骨折に至った原因は不明です。初期は癌を疑われ検査もPET検査も含めやりましたが癌ではありませんでした。骨粗鬆症である事が判明しました。骨盤に歪みがあり歩けないほどの激痛になり(結局3カ所骨折してました)強制入院して絶対安静を1ヶ月半しその後リハビリ病院に転院して1ヶ月半しました。手術するには歪みがかなりあるのでできませんでした。 恥骨骨折以外は少しずつ融合してます。 今は、通院で運動療法のリハビリに週1回通ってますが、約2ヶ月前から仙腸関節と仙骨部分が痛く特に左足の大腿部の側面から脹脛にかけて痛く右足は仙腸関節部分が痛くて歩くのがかなり辛くて外出の時は歩行器がないとダメな状態です。寝返りも出来ず痛くてあまり眠れていません。 薬は、トアラセットを1日8錠とジクロフェナク50mgの坐薬、骨粗鬆症対策にテリボン皮下注射を週2回です。 2ヶ月前からの痛みに対してレントゲンとMRIも撮りましたが原因不明と言われました。仙腸関節炎でもないとの事(MRIにて椎間板ヘルニアのL2-3も少し潰れてきてると言われました) ずっとこのまま痛みに耐える生活なんでしょうか? 治療とリハビリの病院は、別々です。 因みに治療の先生からは「脆弱性骨折」と入院前に言われました。 セカンドオピニオンも考えてはいますが、色んな条件もあるし今の先生とも気まずくなりたくないし悩んでしまい今に至ってます。

6人の医師が回答

圧迫骨折の診断について、二人の医師から全く違うことを言われたのでご助言をお願いします

person 50代/女性 -

56歳です。10月15日に海外の岩場で転倒し腰を強打し第12胸椎を圧迫骨折。帰国後、脊椎専門医、骨粗鬆症専門医を受診しました。 第12胸椎の痛みは一ヶ月程度でほぼ消えたのですが、腰の下のほうが転倒後一ヶ月後くらいから痛み出し長引いている状態です。 二人の医師の診断が180度異なり困惑しておりまして、ご意見をいただけたら大変助かります。 また、骨粗鬆症の検査ですが、脊椎専門医は腕のみで調べ、骨密度は0.727(g/cm2)で全く異常なし(むしろ良好)。骨粗鬆症専門医は、大腿骨等各所で調べ、大腿骨の骨密度が低く骨吸収マーカーも速すぎるとのこと。 以下、(1)〜(4)についてどちらの意見に近いかコメントをいただけますと大変参考になります。 (1)もう骨は癒合しているのか。 骨粗鬆症専門医=まだ癒合していない 脊椎専門医=癒合している。MRIの画像がもとに戻るには半年ぐらいかかる。レントゲンで前月から形が変わってなければOK。 (2)もう普通に動いて良いのか、運動もOKか 骨粗鬆症専門医=あと1ヶ月は避けたほうがいい 脊椎専門医=OK (3)私は骨粗鬆症なのか 骨粗鬆症専門医=あなたの年で転倒で圧迫骨折した時点で骨粗鬆症の診断になる。骨密度や骨室も悪いし、テリパラチドBS皮下注射をすぐ始めるべき。そして骨粗鬆症の薬物治療は一生続ける必要がある。 脊椎専門医=あなたの場合は脆弱性の骨折ではなく転倒による怪我である。20代でも折れることは珍しくない。50代は病的な骨粗鬆症じゃないかぎり治療は不要である。日光に当たり、適度な運動とバランスの良い食事が重要だ。 (4)腰の下の痛みの原因は? 骨粗鬆症専門医=こちらも圧迫骨折しているように見える。二箇所折れた次点で重症の骨粗鬆症診断となる 脊椎専門医=モディックチェンジである。椎間板の異常。

3人の医師が回答

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