脇の下のしこり 60代に該当するQ&A

65歳の母に先週右乳房の上側中央あたりにしこりが見つかりました。自分で触るとゴルフボール大ほどある感覚とのことで、先日病院でマンモグラフィ、エコー、触診を受けました。診断は「乳癌の疑いあり」です。マンモを撮った際乳頭から黒い出血があったとのことでした。(それまでは出血なし) その後数日して、再度乳頭から出血があったようですが、マンモグラフィを撮ったことによって腫瘍に傷がついてしまったなど心配することはないでしょうか？ また今後MRI、細胞診で確定診断となる予定ですが、やはり乳癌の可能性が高いでしょうか？(母の姉は乳癌、母の妹は子宮頸がんに罹ったことがあります) また乳癌であった場合現在の症状でステージの推察はできるのでょうか？乳頭から出血があり、しこりが大きい場合でも初期がんの可能性はありますか？(マンモグラフィでは脇の下や左の乳房にしこりのような影はないとのことでした)

2年くらい前から左肋骨、脇の下から10センチくらい下が腫れて来ました。正面から見ると明らかに左右差があり、腫れの部分を触ってみると中に2センチ径ほどのしこりがあります。だんだん大きくなってきました。痛みは全くありません。最近はなんとなく右側にも同じものができ始めている感じです。こちらは触ると肋骨が痛いような気がします。最初は特に痛みもないので気に留めていませんでしたが、受診した方が良いでしょうか？そして何科に行けば良いのでしょうか？

義父が昨年9月に膵臓癌がわかり、10か月。 手術も出来ず、抗がん剤、放射線治療をおこなってましたが、 肝臓、腰脇腹の筋肉か骨当たりに転移が先月見つかりました。 ステージ4という事ですよね？ 一般的な膵臓癌のステージ4の余命とは どれくらいでしょうか？ あと、先日義母胸に2.3くらいのしこりがみつかり、乳がんと判明。 エコー、マンモでは鎖骨、脇の下あたりには転移らしきものはうつってないようです。 初期と言って良いのでしょうか？ 同時に義両親がガンになり、参ってます。

　いつもお世話になります。 　さて、昨日自分の右腕の脇の下に、８mm位の痼りができたので、先生方に相談したところ、早速昨日のうちにご回答を頂きました。有難うございました。 　そこで、本日各先生にお礼のＥ－メールを差し上げたところ、文面の「いつもお世話になります。」の文言を、１文字分スペースを空けないで送信したことに後で気づきました。文章の書き方としては、ルール違反ですので、私の病気を診断された先生方に、訂正して心からお詫び申し上げます。どうも大変失礼いたしました。

昨年9月右手指にできた有棘細胞癌を全て摘出。12月触診にて問題なし、が1月に右脇の下にしこり。2月には4cm位にまで大きくなり、リンパ腺転位で3月、5月と2回抗がん剤。効き目がなく2回目の抗がん剤後から脇の下から膿みたいな液が出始め、炎症だからといわれ5日分の抗生物質投薬を処方されましたが、今日まで改善せず。脇の下のガーゼを1日に3、4回毎日替えています。最近は針で刺すような痛みも…。6月に入り放射線をやる事になり放射線科に行くと、放射線科の先生が有棘細胞癌ではないんじゃないか?と言い、そこで初めて炎症部分の病理検査(検査結果待ち)をしました。当然放射線治療も出来ず…。専門の皮膚科担当医が見て問題なしと言い続けてたのに、たった1回見た放射線医には問題あるかも?と言われ、担当医大丈夫かな?と思う所に「治りますか?」と聞いたら「神のみぞ知る」と言った担当医。神様しかわからない事だけど、医者が言うセリフじゃないし、家族としては不満不信感でいっぱいです。なんのためにがんセンターにかかっているのが分からない気さえします。リンパ腺転位で膿が出続ける症状で考えられる状態と、治療方法。この不信感をどう解消していけばいいのか、アドバイスお願いします。

66才の母が乳癌です。 骨転移、肝転移があります。 右乳房に8cm大の腫瘤がありましたが、トモセラピーを受けてほぼ剥がれ落ちたとのとこで、腫瘤が無くなったことによるQOLの向上はありました。 また脇の下のリンパ節にあった2cm大のしこりにもトモセラピーを受け、こちらも皮膚を破る直前で消失しました。 現在は大腿骨骨幹部を骨折して入院中です。転んで折れましたが、だいぶ骨転移が進んでいます。 質問は、頭皮への転移があるか?ということです。あるとすれば見た目にわかりやすい形などあるか教えて下さい。 入院中の母の頭に3cmくらいの輪っか状に赤く盛り上がった湿疹みたいなものを見つけました。 母に聞くと2ケ月くらい前に毛染めでかぶれたと言うのですが、転移もあるのかと思いました。 現在、入院中の病院に相談はしたのですが皮膚科がないそうで、診てもらえてないようです。 湿疹周りも髪の毛は抜けていませんが、ピリピリした痛みがあるそうです。場所は左前です。 おわかりになる先生がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。

先日、横になっていたら頭がもわもわし、また耳鳴りが強く、パニック状態になり救急車で運ばれました。 悪性腫瘍を疑っており、症状としては、首のしこり（5年前）、鼻奥の痛み、耳鳴り、頭頂部の痛み、頭がぼーっとする、眠れない、舌が乾く、口がまずい・にがい、ふらつく、胃のあたりの圧迫感、脇のつっぱり、肩こり、左背中のこり、足がつる等があり、特に耳鳴りや頭のもあもあ感は横になると症状を強く感じます。 また、飲食をするとすぐに便意をかんじたり、下腹がはる、おならが頻繁に出るなどもあります。 脇の下をおさえると手にびりびり響くこともあり、左手の指の関節が時々痛いです。 救急者で運ばれた際とその後の診察では、血液検査に特に問題はなく、脳梗塞等の検査には異常が見られませんでした。 熱はなく、これまでの健康診断も問題がありませんでした。 自分としてはリンパの腫瘍により、首、鼻の奥、口の中等の不調が引き起こされていると思っていますが、健康診断や血液検査に異常がない場合でも、腫瘍の可能性はありますでしょうか。 また、他の病気で何が考えられますでしょうか。

令和４年１月25日に左乳がんのため、乳房部分切除術、リンパ節生検をおこないました。 ステージ1、ルミナルＡ 補助療法は、放射線治療を3月16日から4月20日まで２5回実施。 ホルモン療法を2月2日からアナストロゾール錠１mgを服用しています。 「手術後の腋窩のしこりについて」ご回答お願いします。 手術した側の脇の下（背中より）の表面がコブのように腫れています。 大きさは３センチくらいのだ円形です。 ビックリし検診でお世話になっている乳腺外科クリニックで超音波（エコー）で見ていただきました。 結果は、「悪いものは確認できない（何も写っていない）ので心配ないでしょう。 副乳、脂肪かな？」と言われました。 質問ですが １　エコーで悪いものが確認できなければリンパ節転移などは心配ないのでしょうか？ （心配しすぎかともおもいますが、少しのことで不安になってしまいます。） ２　副乳とは妊娠、授乳などの次期以外でも腫れることもあるのでしょうか？ （62歳の私でも副乳が腫れることも考えられますか？） ３　脂肪は急に腫れてくるものなのでしょうか？ お忙しい中、ご回答よろしくお願いします。

◆左腕を動かすと血行不良のように痺れ、左上に寝ても血が止まったようになる時がある。 　脇の下に物が挟まっているよなう感覚、たまに前腕外側に冷感あり。 　指先、手のひらなどが痺れたりもします 　特に首を動かしても変化なし 血行不良は４日前くらいから出てきたものですが時と場合によって強さが違います。 ◆その他の症状として ・左側頭部の圧迫と耳の閉そく感と目の周りの圧迫感(１週間くらい前から) ・(２週間くらい前から)起床時に数分、黒いところをみるとはっきりわかる程度の砂嵐のような早く動く映像がちらちらする ・強めのドライアイ ・酷い肩こり有り。 ◆以下のような可能性はありますでしょうか。 脇や乳房にはしこりはありませんが腫瘍などでの圧迫の可能性 高血圧の内服の影響で脳梗塞の可能性 固定した板がズレることはないと聞きましたが頸椎の精査が必要でしょうか。その場合一般的に再手術の可能性と治療法など ◆既往症として ・高血圧180/110～160/90であったが12月末よりテルミサルタン80mmとノルバスク5mを処方され、２週間で110/75になったため現在はテルミサルタン40mmとノルバスクに減薬。現在は110/80-135/85。 ・10年前に頸椎狭窄手術。固定したものが動くことはないと聞いてます。 ・腰椎の狭窄とすべり症あり。理学療法とヨガを続けている。

乳がん（浸潤性小葉がん）で術前化学療法の後、手術、放射線の予定で、完治をめざして治療中です。 2ヶ月前に、EC4クールの後、ドセタキセルの1クール終えたところで、敏感性の肺炎になり、入院。抗がん剤の延期になりました。 現在肺炎は治っています。 抗がん剤の再開にあたり、 ドセタキセルの副作用がきつかったことがあり、主治医に相談したところ、パクリタキセル（週1、3週連続投与、4週目を休薬）の提案をいただいております。 パクリタキセルの末梢神経障害（40バーセント、不可逆性）が、ADLがとても心配です。 現在もしびれの予防の漢方を服用しています。 そこで、ドセタキセルとパクリタキセルのどちらの方がより良い選択か、ご相談したいです。その投与方法(周期）についても現在の自分の生活環境に負担のない方法を検討しています。一方で、抗がん剤の継続をどうするかも迷っているところです。 是非お知恵を拝借できましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 以下、自分のがんの状態です。 ・乳がん（浸潤性小葉がん）ハーツ―ではない。 EC4クールの後のエコーでは、しこりと脇の下は消えた。 　胸骨傍リンパ節は、およそ半分の大きさに縮小した。 （胸骨傍リンパ節は、明らかな腫瘍かどうかは定かではない） 　ECで薬が効いたので、次のドセタキセルに進んだ。 ・ドセタキセル1クール終わったところで、全身のかゆみ、味覚障害、発熱、肺炎と症状がでたので、抗がん剤はいったん中止となり、2ヶ月経とうとしている今、抗がん剤再開となりました。 ・生活環境は、高齢の親を介護しながらの闘病です。毎週の抗がん剤投与となると、　体力、メンタル、が不安です。それでもやはり週1のパクリタキセルのほうが、いいかどうか 迷っています。