脈に合わせて体が揺れるに該当するQ&A

検索結果:19 件

少し歩いただけで頻脈になります。

person 50代/男性 -

よろしくお願いいたします。 身長169センチ、体重64キロ 4年少し前に睡眠時無呼吸症候群と診断されCPAPを使用中。 服薬は昔から重度の便秘症のため数年前からリンゼスを朝2錠服用。 寝る前にAGA治療薬デュタステリドを服用。 病歴は昨年2月に小腸イレウスで入院、手術は回避できてイレウスチューブのみの処置で退院。 今年4月に歩行中、いきなり不正脈を感じて病院(循環器専門)に行くと心房細動とのことで、ホルダー心電図、心電図、血液検査などを受け、点滴投与していただきましたがチャズ5に1つも該当しないとのことでアブレーションも服薬もなく経過観察中。 最近、少し歩くとすぐに心拍数が上がり1時間以上90から高い時は120近くになります。 ただ、心拍数が上がった際に携帯用心電計で計測しても頻脈の表示は出ますが心房細動などの異常心電は表示されません。 先日、血液検査と心エコー、ホルダー心電検査を受けましたが脈が速くなることはあっても歩行後で不正脈は出ていないとのことでした(期外収縮は12回) その後、睡眠時無呼吸症候群で通院している病院に引き継いでいただきました。 お尋ねしたいのは、そこまで激しい運動をしない普通の歩行でここまで心拍数が上がり、少し長い時間続いても胸の痛みや吐き気などなく心電計の異常ががない場合は気にする必要はないでしょうか? 今後、どのような症状が出たらどのように対処するのかもアドバイスいただけますと幸いです。 早いと感じた時は脈が強いからか、体が少し脈に合わせて揺れます。 心房細動が発症した際に、念の為フレカイニドとワソランを処方していただきましたが2回ほど頻脈の症状が出た際に服用しました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

25歳女性、5日前から発熱などの不調

person 20代/女性 - 解決済み

5日前に通勤中、駅のホームで体のだるさと痺れ現れ、息も苦しくなり、動けなっていたら、救急搬送された。 搬送時38.1度の発熱あり、血液検査炎症反応なし、全身?わからないがCT実施。 後日、甲状腺が腫れてるかもとのことで内分泌科10/22受診予定。 昨日、出先で動悸がし、脈を測ると100回/分、息苦しさあり。 動悸がしてる最中に歩いていたら、ふらふらして歩きにくく息が上がる。 22日にかかる予定の病院に電話して受診を早めてほしいと伝えたところ変更はできないということで、循環器クリニックの受診を勧められた。循環器クリニックに着いた時は動悸は治っており、脈拍86回/分、血圧も正常、心電図異常なし。 今日は、午前中から37.5度前後の微熱があり、動悸もある。脈拍は80-90回/分程度。 座っていると、髪の毛が脈に合わせて揺れる。 食欲はすごくあるが、2ヶ月前に食欲不振で5キロ痩せてから、この2ヶ月夕食と夜食メインに食べているのに1キロ程しか増えていない。身長153センチ、体重37.5キロ。 朝起きたら、運動もしてないのに、太ももと脇の下が筋肉痛があった。 最近は横断歩道を渡るのに小走りしただけで心臓がバクバクし息切れしてしまう。 1日合計30分くらいしか歩いてないので運動不足か、、 いつからか覚えていないが、1ヶ月に1.2回突然心臓に違和感が始まり1分で元に戻る発作的な不整脈?みたいなものはある。脈拍を測ると136回/分。この発作的なものは対して苦ではなくまたかーくらいで普通に動き回れる。 仕事も動悸や発熱、ふらつきのせいで行けていない。メンタル不調は全くなく、なぞの体調不良が続き、不定愁訴だったらどう治したらいいのか悩んでいる。 不定愁訴の場合の改善方法、 他に何か疾患がありそうか?など教えていただきたいです。

4人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

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