脊柱管狭窄症に該当するQ&A

検索結果:3,180 件

脊柱管狭窄症の薬について

person 70代以上/女性 -

82歳の女性です。重い荷物を持って2キロ近く歩いたところ、翌日より左太ももの外側・前側・内側に電流が走ったような痛みが発生し、歩行困難になりました。 9月27日に整形外科の予約が取れたので受診。レントゲンを撮って、腰部脊柱管狭窄症と診断されました。ロキソニン錠剤とロキソニンテープを1カ月分もらい、リハビリにも通ったところ、次第に良くなってきたものの、今度は左のお尻の尾てい骨周りの奥の方と腿の付け根の奥の方に鈍痛が出てきたようです。今は1~1.5キロは歩行できるが、椅子に座って立ち上がった時に太ももに痛みが走る(立っているぶんには痛みはない)、痛みの強弱は日によって変わります。 10月25日に2回目の受診で、症状を伝えたところ「神経痛」かもと言われましたが、神経痛の薬は副作用に眠気があって転倒リスクがあるため不可とのことで、またロキソニンが処方され、12月に来院するよう指示されました。 そこで質問ですが、もともと腎機能があまり良くなく、ロキソニンは長期に渡り服薬しても問題ないものでしょうか。また、ネットで調べてみて、リリカ・タリージェなどは眠気が出るように思いましたが、「神経痛の薬」としては他にノイロトロピン、漢方薬で桂枝加朮附湯、防已黄耆湯、疎経活血湯などが出てきます。これらの薬は神経痛に効果はあるのでしょうか。 なお、ロキソニンの他に、トピロリックとテルミサルタンを服用しています。

6人の医師が回答

脊柱管狭窄症後の排尿障害

person 70代以上/男性 -

3日前に脊柱管狭窄城の内視鏡下椎弓形成術を大阪の総合病院で受けました。L3、L4 L5、L6にそれぞれに狭窄があり、3ヶ所とも内視鏡下で行う予定でしたが、上2ヶ所はうまくいったようですが、L5とL6は普通の開窓術に術中に変更されました。というのもここにはすべり症もあり黄色靱帯が融合していた上、私の黄色靱帯は1cmと薄く髄液も少なくドリルで削る時、黄色靱帯と一緒に神経がくっついて露出してきたらしいのです。執刀医は神経は切らずにちゃんと修復してフィブリン糊でくっつけたそうです。しかし、翌日導尿カテーテルを抜かれた後オシッコをしてみると、出るのは出るのですがかなりの出辛さで膀胱に溜まっている尿の1/3くらいしか出ません。それでこの2日間は導尿カテーテルで出してもらってます。今日は泌尿器科に回され、しばらく薬で様子を見てみようということになりました。主治医は1ヶ月か半年かははわからないが機能は戻ると言っていますし、泌尿器科医も戻る人は多いようなことは言ってますが本当でしょうか。私は以前と同じようにとは言いませんが、今のような留置カテーテルや自己カテーテルをしないでいいような生活に戻りたいです。このままなら絶望的です。専門家の先生のご意見をお願いします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)