脊椎すべり症 40代に該当するQ&A

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腰部スベリ症か頸椎症神経根症の手術の優先順番

person 40代/男性 - 解決済み

何時もお世話になっております。 今月の26日に入院・27日に腰椎すべり症の手術を受ける事に決まったのですが、先月中旬辺りから右腕全体の痺れ・付け根の痛みと右親指の痺れが酷く感覚以上を起こしています。 ペインの先生に話したところ至急頸椎のMRIを撮って下さいと言われ、かかりつけの脊椎センターでMRIを撮ったところC6/7に狭窄症状が見られているので神経を圧迫しているので痛み・痺れが出ているとの事です。 右腕の痺れが酷くなり全く力が入らなくなったので「星状神経節ブロック」を実施しました。効果は2週間ほどありましたが、効果が切れるとブロック前以上に痛みの範囲が広まり痺れも増しています。今は頸・肩・肩甲骨付近・右腕の付け根に痛みが酷くシップもダメ、タリージェ5mg・ノイロトロビン・ツートラム150mg・デパス1mgを服用していますが効果が無し。目薬を差すのも痛みが出て辛いです。 酷い時は腰部・頸・肩・肩甲骨辺りが一斉に痛くなり動くのも辛くメンタルもかなりやられてイライラ気味になってしまします。 この様な症状の時、予定通りスベリ症の手術を優先するか、ペイン・脊椎センターの先生と再度相談した方が良いのですか? それとも予定通りすべり症の手術の後にMRIを撮り悪化していたら日にちを開けて頸椎の手術をすることも可能なのでしょうか?

6人の医師が回答

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