脊椎圧迫骨折 男性に該当するQ&A

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椅子から落ち、脊椎圧迫骨折と診断。どうしたら良い

person 70代以上/男性 -

実家の父84歳が椅子から落ち尻打ち、激痛で動けない状況だったのですが、母が救急車を呼ばず、一晩我慢してしまいました 翌日、痛みが治まらず、開業医(ペイン系)を受診。脊椎圧迫骨折とのこと 大病院へ入院を希望しましたが、圧迫骨折で入院させてはくれない、と家での療養 トイレには杖と、手すりでどうにか行くことができますが 布団から立つのも大変で、介護ベットをレンタルしました 絶対安静で、動かない方が良いか?と先生に聞きましたが、好きな姿勢で過ごして良いとのこと 寝たり座ったり、ゴロゴロしていますが、痛みがあり辛いようです ■検査はレントゲンのみ ■処方はブロック注射と、鎮痛薬、便秘薬、鎮痛テープ (MRIを相談したところ、今は仕方ない、一ヶ月で痛みが引かないとMRIなどで神経の様子を見ると) レントゲンで骨が台形になっているのはわかります ヒビなどは見えるわけではありません、原因がよくわかりません 痛いのは尻腰まわりですが、背骨から痛みがいっているとのこと ■立ち上がるのが大変 ■トイレの行き来は、杖と手すり、時々杖なし ■尻の骨(腰)に荷重をかけると痛い(椅子に痛い) ■背骨が痛くはない ■まっすぐ寝ていると痛くない 一ヶ月経ち、痛みが引きません ブロック注射の後は少し楽になるようです、症状は変わらず 週一度ブロック注射と骨粗鬆の注射に母が連れて行っています。 入院しないことで、寝たきりにならないですむかなと前向きに考えてみましたが、自宅療養で良くなるでしょうか ■入院しなくてよかったのか ■今から入院できる?(圧迫骨折では入院施設のある病院を紹介してもらえない?) ■このまま、今の病院で、治療を受け、自宅で治るものか ■今の治療法で良いか。 ■レントゲンだけで良い?どのような検査が必要? 等不安で、ご意見アドバイスいただけると助かります

5人の医師が回答

骨粗鬆症、注射治療について

person 30代/男性 -

36歳 男性 年末に脊椎圧迫骨折、骨密度の検査を行い骨粗鬆症ということで、週2回のテリボン注射を開始。 テリボン注射後、吐き気のような気持ち悪さがあり、水分を多く取っても解消されません。 相談したところ、フォルテオを毎日注射するか、イベニティを月1回注射するか、最悪プラリアを半年に1回注射だが改善は期待出来ないだろうと言われています。 また、テリボンは2年間と言われているのですが、その後も半年に一回プラリアを生涯射つ必要があると説明を受けました。 週2回の自己注射で吐き気もそうなのですが、注射を射つ行為に前向きになれず気持ち的にマイナスの日々を送っています。 先生は非常に真剣で、申し訳ないのですが生涯の治療方針であればしっかりと納得したいので、一度注射からは離れて様子を見たいという希望があります。 食事の改善や運動は効果が非常に少ないと言われ、注射しなければ悪くなるのを放って置くだけだと説明を受けております。 食事の改善や運動療法で効果がなければ、諦めもつくのですが、、、 質問1 一旦様子を見るという選択肢は考えられないものなのでしょうか。 質問2 生涯注射による継続治療が必要なのでしょうか。 質問3 食事の改善や運動療法も合わせて骨粗鬆症と付き合っていく病院を探す手立てはありますでしょうか。

3人の医師が回答

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