脊椎圧迫骨折 30代に該当するQ&A

検索結果:18 件

骨粗鬆症、注射治療について

person 30代/男性 -

36歳 男性 年末に脊椎圧迫骨折、骨密度の検査を行い骨粗鬆症ということで、週2回のテリボン注射を開始。 テリボン注射後、吐き気のような気持ち悪さがあり、水分を多く取っても解消されません。 相談したところ、フォルテオを毎日注射するか、イベニティを月1回注射するか、最悪プラリアを半年に1回注射だが改善は期待出来ないだろうと言われています。 また、テリボンは2年間と言われているのですが、その後も半年に一回プラリアを生涯射つ必要があると説明を受けました。 週2回の自己注射で吐き気もそうなのですが、注射を射つ行為に前向きになれず気持ち的にマイナスの日々を送っています。 先生は非常に真剣で、申し訳ないのですが生涯の治療方針であればしっかりと納得したいので、一度注射からは離れて様子を見たいという希望があります。 食事の改善や運動は効果が非常に少ないと言われ、注射しなければ悪くなるのを放って置くだけだと説明を受けております。 食事の改善や運動療法で効果がなければ、諦めもつくのですが、、、 質問1 一旦様子を見るという選択肢は考えられないものなのでしょうか。 質問2 生涯注射による継続治療が必要なのでしょうか。 質問3 食事の改善や運動療法も合わせて骨粗鬆症と付き合っていく病院を探す手立てはありますでしょうか。

3人の医師が回答

左胸の痛みが3週間続いています。整形外科でも総合診療科でも原因不明

person 30代/男性 -

●症状 ・約3週間前から、左胸から左肋骨にかけてズキズキとした痛み。ぶつけた記憶は無い。 ・常に痛く、左胸の筋肉が引っ張られる動作をすると痛みが増す。 ・痛みの中心が1日に何度も変遷する(左胸・左肋骨・左わきの下など)。 ・痛みが全く無い状態を0、想像しうる最も強い痛みを10とすると、最も痛い朝の起床直後の痛みは7。 ・椅子の背もたれに上体を預けると痛みが和らぐ。 ●今までに受診した医療機関 ・地域の整形外科 ・総合病院の総合診療科(上記の整形外科の紹介) ●今までに受けた検査 ・胸部レントゲン:肋骨・心臓・肺に異常なし。 ・胸部CT:肋骨骨折も脊椎圧迫骨折も気胸も胸水もなし。 ・胸部触診:発疹なし。特定の箇所を押しても痛みが増すことはない。 ・採血検査:異常なし。 ●まだ受けていない検査 ・エコー:「CTで異常が無かったから、エコーをやる意味は薄い」by総合診療医 ・MRI:「MRIをやる根拠となる疾患疑いが無い」by総合診療医 ●服用した薬 ・ロキソニンゲル(整形外科):1日2回左胸に塗布するも効果を実感できず。 ・ロキソニンSプレミアム(市販品):ゲルの代わりに独断で服用。効果のピーク時は痛みが7→4に。 ・カロナール500mg(整形外科):「ロキソニンSプレミアムを服用している」と相談すると処方された。効果のピーク時は痛みが7→6に。 ・ロキソニン60mg&ムコスタ100mg(総合診療科):「カロナールはあまり効かない」と相談すると処方された。効果のピーク時は痛みが7→5に。 整形外科では「総合診療科へ」、総合診療科では「整形外科へ」と言われ、正直たらい回しにされている気がします。 質問1)痛みの原因として考えられるものは? 質問2)治療法として考えられるものは? 質問3)全く別の診療科や医院を受診する方が良い?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)