脊椎炎 40代 男性に該当するQ&A

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化膿性脊椎炎の診断について

person 40代/男性 -

昨年立てず、激痛を伴う腰痛で緊急搬送され、血液検査を受け、CRPが6、白血球が13000程度となっており、 その1週後にMRIで検査軽度ヘルニアの兆候があったのですが、その数日後の検査ではCRP 18、白血球14000でした。 医者は一貫してヘルニアという診断であり、痛み止めと歩行訓練リハビリを行なっていました。 その1週間後(入院から役3週間後)に転院し、結果としては、転院先で再度MRIを行いった結果化膿性脊椎炎が進行しており、転院直後から2ヶ月程度の寝たきりをとなりました。 この流れですが、初回のMRIは確かに化膿性脊椎炎の兆候は見られなかったものの、CRPと白血球の値から、初期から化膿性脊椎炎を疑うことは難しいのでしょうか。熱も解熱剤がなければ39を超えた熱が出ていました。 抗生剤の処置はありませんでした。 ヘルニアでCRPと白血球の値がここまで上がることはあるのでしょうか。 また、これも結果論なのですが、感染症心内膜炎も併発しておりました。 (弁膜症であることも病院には伝えておりました。) 結果として転院先の病院で緊急手術を行い一命を取り留めたのですが、整形外科も循環器内科も併設されている病院であり、診断内容に疑問を持っています。 一般的な知見を教えて頂きたくよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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