脊椎腫瘍 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:72 件

引き続き腰のしこり。心気症。助けて下さい。

person 20代/女性 -

この前も質問しました腰のしこりについてです。腰にあることが不安で仕方ありません。表面はツルっとしていて、よく動き、痛みなし。ただ、寝転んでうつ伏せの状態で触ると小さく感じ、中腰で前屈みになると大きく感じるのは何故ですか?しこりが伸びているのですか?受診した整形外科は脊椎、関節専門で手術もできる病院で、触診、視診、レントゲンで異常なしと言われ、MRIや CTはやりすぎなので様子見と言われました。病院の過去の手術例を見ると軟部腫瘍とありました。そしてセカンドオピニオンで総合病院の皮膚科に行きました。同じく触診と視診のみで液体と言われ、MRIやCTはやりすぎと感じるので様子見と言われました。手術例を見ると悪性腫瘍、良性腫瘍とありました。なのに、悪性腫瘍ではないかと心配で眠れずネットで検索してしまい、不安で毎日辛いです。しこりのことが頭から離れず日常生活に支障もあります。心気症かと思います。自分でも異常だと自覚しています。でも、見落としの可能性や、大きくなって進行して取り返しがつかないのではと不安です。MRIを撮ろうと思いましたが今度は取らないと気が済まなくなったり、自分でもキリがないと思って今は様子見を頑張っています。2週間目です。若いからとか稀という理由で癌を否定できません。 まず、整形、皮膚科の先生は軟部腫瘍、悪性や良性腫瘍の手術をそれぞれされているので触診のみでも信頼できそうですか? 体制で大きさに変化を感じるのはなぜですか? やはり、先生方も様子見でいいと思われますか? なぜMRIすら必要なしと言われたのでしょうか? たくさん聞いてごめんなさい。 自分の質問がいかに病的で異常かは理解しています。自分でも様子見を続けたいのです。よろしくお願います。 ちなみに、しこりは浅いとこにあり見た目にはわかりません。

4人の医師が回答

膀胱全摘術後の大腸癌の治療について(基礎疾患に糖尿病があります)

person 60代/男性 -

70代男性です。 昨年の11月に膀胱癌と診断され、膀胱を全摘し回腸導管にてウロストーマを造設しました。その半年後の今年の5月検診では特に問題はないと言われていました。今年の10月頃から便が出にくく、スッキリしない感じが続いており、同時期に脊椎間狭窄症と診断されたため、それによるものかと勝手に考えていました。最近になって血便が見られ、食欲不振が続いたため、大腸内視鏡検査を受けたところ、直腸Raに3cm大の潰瘍形成した粘膜下層腫瘍があると言われました。病理検査結果は2週間後とのことですが、恐らく手術が必要になるのではないかと考えています。 また、基礎疾患に糖尿病があり、今までは食後2時間後に血糖値測定し、ノボラピッド2単位を固定打ちしていました。血糖値は100〜160だったのですが、10月頃(便が出にくくなった時期)よりベースの血糖値が200〜300になり、ノボラピッドも増量しました。 以上の経過からご相談したいのですが、 ・この場合の直腸手術ではストーマ造設が必要となりますでしょうか? ・ストーマ造設するとしたら、一時的と永久的のどちらが適応になる可能性が高いですか? ・手術の場合は、術前に抗癌剤治療を行う可能性が高いですか?(以前の膀胱癌の術前にも抗癌剤をしたので、、、) ・半年で3cm大の潰瘍化している腫瘍はできるものなのでしょうか?やはり前の膀胱癌からの再発ということになるのでしょうか? ・この血糖値上昇は癌による炎症反応も考えられるでしょうか?? 長々と質問項目を並べてしまい大変失礼致しました。 お答えできる範囲で構いませんので、少しでもご回答いただけると幸いです。

3人の医師が回答

タグリッソはいつまで使えるのでしょうか

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です。EGFR(L858R)変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021/5/19からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍や脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。 最近は、担当医師から右の肺下葉の原発巣は同等か若干肥大しているように見えるためタグリッソ耐性の可能性ありとの所見が出たり、ユニタルク使用の胸膜癒着術も完全には癒着していない(概ね成功ですが)、間質性肺炎か癌性リンパ管症発症の可能性(どちらかとは今後診断)など嫌な傾向が見られます。 右の肺下葉の原発巣は、正確にサイズを測るのは難しいと言われていますが、おおよそ2021年春発見時25mm→2021年10月15mm(最小)→2022年1月18mmと推移してきています。最新の2022年1月のKL-6は1443、CEAは3.6、シフラは7.5です。 今後担当医師はカルボプラチン+アリムタの使用を予定していますが、原発巣が大きくなっても、タグリッソの効果がある場合は使いきれるだけ使いたいとおっしゃってくださっていて、本人家族も喜んでいます。 今回お尋ねさせていただきたいのは下記の点です。 ご教示下さいますようよろしくお願いいたします。 タグリッソはどういう状況まで使い続けられるのでしょうか。担当医師が言うタグリッソを使い切るとはどういうことでしょうか。目安としては、原発巣の大きさが具体的にどれ位の大きさになるまで使えるとお考えになりますでしょうか。気にすべきは原発巣の大きさや腫瘍マーカーだけでしょうか。

3人の医師が回答

上記、気管支鏡検査および非小細胞肺癌のための新薬

person 70代以上/女性 -

76歳の妻。7年前肺腺癌切除手術後、抗がん剤治療後、分子標的イレッサにて加療。 昨年春、耐性からジオトリフ(40)に変更、副作用強烈な下痢、おうどで体重も 33キロに激減(身長152)持病の股関節癒着、脊椎狭窄も手術不可にて、使用中止、体調不良が続き、一時肺の薬の服用中止しましたが、昨年夏よりタルセバに変更しましたが、 CTにて2センチ強の癌部および無数の癌再発がみられ腫瘍マーカーも27ポイントへと急増しています。医師より、新薬タグリッソ服用のため、T790N検査すすめられ、血液による検査をトライしましたが、2度ともマイナスのため、今度は気管支鏡検査での細胞をといわれておりますが、本人はこの検査はいまの体調では自信なく拒否状況です。質問です。 1、どうしても気管支鏡検査を受けるしかないですか?麻酔など無痛で可能でしょうか? 2、細胞検査でもT790マイナスの場合はタグリッソは使用は?、ほかの新薬が   この検査をすれば使用可能でしょうか?例、オプチーボ、キイトルダーなど 3、どのような新薬など効果的な治療法があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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