脊髄小脳変性症に該当するQ&A

検索結果:416 件

5年程前からめまい、平衡感覚の違和感

person 10代/女性 -

5年程前からめまい、平衡感覚の違和感があります。 1番最初は頭がぐわーっとなる症状があり、そこから平衡感覚の違和感がずっと続いています。また、起き上がる時などに首の辺りが震えるような感じがあります。 それからは授業中などの、家以外の場所で姿勢が保ちづらくなる症状が主でしたが、最近は呼吸が浅く、それによって心臓の鼓動が早まることがあったり、呼吸が思うようにできなくなるという症状があります。 また月に1回ほど10秒程の時間頭がぐわーっとなる感覚があります。 また、いつからかは記憶していませんが、耳の後ろ、左右の後頭部の膨らみがあります。 その他には、最近はありませんが、眠ろうとして、意識が途切れる寸前に呼吸ができなくなるような症状もありました。 症状が出てから2年ほど経った時に脳神経外科でMRIを撮ってもらいましたが、その時は異常はないと言われました。 そして症状が出てから4年ほど経った時に精神科でMRIを撮ってもらい、その時も異常がないと言われました。 めまいについて調べると脊髄小脳変性症が出てくるのですが、可能性はありますか? 平衡感覚の違和感、めまいという点で当てはまっていて、文字が書きづらい、呂律が回らないといった症状は今の所ないです。

4人の医師が回答

痙性対麻痺の疑いが考えられると言われたが、確定診断の判定基準は?そして難病指定に該当するの?

person 50代/男性 -

数年前から、両足の歩行難で、複数の医療機関をたらい回しにされてきました。 時には、精神科・心療内科の受診を勧められたりなども。 現在、脳神経内科を受診しており、当初、症状は見受けられるが画像MRI・CTからは器質的要因が見当たらないとして、心療内科を促されたが心療内科より(範疇外として)差し戻しとなる。 前回の診断で、現状では条件を全て満たすとは言い切れないが、痙性対麻痺の疑いが考えられるという話しがでた。 遺伝性と思われる(遺伝では無く、遺伝子の突然変異の可能性もある)。 確定には遺伝子パネル検査(30種類)を行う。保険診療ではないので、費用は約14万円で、アメリカへ送って検査してもらうと伺った。 遺伝子パネル検査(30種類)であっていますか?60種類という情報も目にするのですが? 確定診断は遺伝子パネル検査、約14万円でアメリカに送っての検査のみとなるのでしょうか。 国内、また、保健対象となる遺伝子検査は行っていないのでしょうか。 実施している検査機関は?もし、存在するのであれば、医師へ話をしたいです。 遺伝子パネル以外で疾病名の確定診断は不可なのでしょうか。 遺伝子パネル以外で確定診断を行えるのであれば、どのような検査がありますか。 そして、痙性対麻痺は根本的治療法の無い疾病となると思えるのですが『脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)』に含まれるとの理解で良いでしょうか? そうであれば、障害年金や障害者手帳の対象になると思うのですが、如何でしょうか。 通院はタクシー移動に頼らざるを得なく、通院のためのタクシー料金も結構な金額になっております。

2人の医師が回答

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