脊髄梗塞後遺症に該当するQ&A

検索結果:23 件

腰部脊柱管狭窄症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳母について。 腰部脊柱管狭窄症と診断されて、しばらく薬やブロック注射(?)や湿布で治療していましたが、痛みから、もう何をするのも億劫になり、くしゃみをするのもきつい、ご飯を食べている時でも、座っているのがきつくて、途中で横になるなど、生活にかなり支障が出ている状態です。 病院を変えて診断してもらったところ、手術することになりました。 母が先生からの説明時に使われた時の資料の内容になるのですが、  ・腰椎固定術(所要時間は2時間半ほど、入院は1ヶ月)  ・腰椎のL2とL3の間の神経が圧迫されていて骨があたっている。   (その骨を削る手術?)  ・手術による合併症のリスク(1/1000の確率で麻痺(車椅子生活)、2%-4%で感染症、万が一のための輸血(自己血)) 以上が、現時点わかっている内容です。手術の前に、検査入院(脊髄造影検査?)をします。その後に、主治医からの説明があるのですが、その時に家族として聞いておいた方がいいことがあれば、アドバイスをお願いできないでしょうか。 ちなみに、母は糖尿病、脳梗塞の既往があります。心臓のカテーテル手術も去年したのですが、これはカテーテルを入れるまでの狭窄はなく、現在は経過観察をしています。ただ、心臓に貼るシールは常に貼っています。 高齢でもあるし、これまでの既往歴からも、やはり心配と不安はあるのですが、今の状態がとにかく良くないだろうと素人的には思うので、手術することに私(娘)は賛成なのですが、家族・親戚からはやはりリスク、後遺症を心配して「やめておいた方が」という意見もあります。(母はやる気まんまんです。) これらも含めて、専門家からのご意見を聞かせていただけたら幸いです。 長文となり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

14人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

頸椎症性脊髄症では?

person 60代/女性 - 解決済み

以前、手首の矯正手術の事で相談した者ですが、今回は頸髄症についてお尋ねします。 手首の矯正手術は3月1日に行いました。術後、血圧が上昇し、首が痛くなって、左手足が少し痺れて来ました。 翌日、歩く時にちょっとふらつきました。 首が痛いのは枕が合わないのでは?ふらつきは術後ずっと横になってたからでは?血圧は退院後、かかりつけ医に相談して下さいと言われました。 退院して2日目は血圧も落ち着きましたが、急に200近く上がり、手足も痺れてて、首も痛く、脳梗塞も患った事もあり、救急で近くの大学病院にてMRIを撮って貰い、降圧剤を処方して貰いました。 脳には異常は無いとの事でした。 手の主治医に首のレントゲンを撮って貰い、軽い頸椎症と診断されました。 その後、手の痺れと脚のふくらはぎが張って痛くなり、歩きづらいのとふらつきも治らず、MRIを撮った病院に連絡を入れて頚のMRIを撮って貰いました。 結果、少し圧迫してるだけで問題は無いし、左半身の痺れ、痛みは脳梗塞の後遺症もあるのでは?と。左半身に少しの痺れ感と力が入りにくいのと、感覚麻痺は多少ありましたが、痛みはありませんでした。 今の症状は首を動かすとジャリジャリ音がするのと、左耳辺りの痛みと頭の突っ張り感、肩から左手の痺れ、腰、脚の突っ張り感と痛み、少しのふらつき感です。 頸椎症性脊髄症でなかったら、何の病気でしょうか? 因みに、頸椎の専門医の診断でしたが、セカンドオピニオンをした方がいいでしょうか? MRIの写真は手元にありませんがよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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