脳疾患に該当するQ&A

検索結果:3,342 件

血圧低下、アルブミン値が低い

person 70代以上/男性 - 回答受付中

70歳男性、認知症あり 施設にて飲み込みが悪くなり、上の血圧が70まで下がってしまい救急搬送されました。脳、全身CT、血液検査の結果軽い肺炎、血液検査は炎症値が高く、アルブミンが非常に低い状態。抗生剤点滴治療で入院することに。 翌日は血圧も少し上がり、少量だが経口摂取も可能となるもその翌日遅くにはまた血圧が60くらいまで下がってしまい危険な状態とのこと。その後は50〜70を行き来しており、酸素飽和度も低くなったので酸素投与も始まりました。肺炎の程度からしてここまで血圧が下がるのは考えにくく、アルブミン値が低いことによる影響ではとのことでした。なぜここまで低いのかは不明。施設では問題なく食事はとれていたとのことです。現在、持病の薬も全て止めており、抗生剤と水分の補給点滴のみです。経鼻栄養も今の状態では実施するのは難しい。昇圧剤やアルブミン投与もやっても出ていってしまうだろうとのことでした。勝手な思いですがこのまま何もできず、理由もわからないまま見ているだけでは心苦しいです。このような状態で中心静脈栄養はできませんでしょうか? 何か手立てがあれば、多くの方のご意見をお聞きしたく投稿させていただきました。可能性のある疾患や治療法などご存じなことがあればご教示いただければ幸いです。

6人の医師が回答

椎骨動脈解離、発症の時期について(医師の矛盾)

person 50代/女性 - 回答受付中

お世話になっております。標記疾患を診断された者です。頭痛外来内科医(A先生)と専門医(B先生)から診察を受けました。B先生は、「自然治癒している、6ヶ月後の9月にMRIで完治を確認しよう」と言われました。 安心したものの、一つ解せないことがございました。A先生、B先生とも、解離の発症時期を「内科にかかった今回の頭痛よりずっと前」としながら、検査や「完治」の指標である経過時間を「今回の頭痛」を基準においておられる点です。 時系列を説明させてください。 1)3月8日、起床時の左後頭部頭痛。 2)3月11日、頭痛外来で「緊張性頭痛」診断。MRIを希望、16日受。 4)4月15日、A先生よりMRIの説明。「時間が経過した椎骨動脈解離の疑いあり」。解離した左椎骨動脈は見るからに細い。 5)4月16日、造影剤CT撮影。「3.5ミリの瘤あり」。脳外科外来を予約。  ※この時、「3月のエピソードは解離でしたか」と尋ねると、A先生は「この解離は経時している、3月の頭痛は解離とは無関係」と。そう言いつつ「もう40日経っているのだから大丈夫」などと矛盾する発言も。クリアな説明はなかった。 6)5月10日、脳外科外来。再度「3月のものは解離でしたか」の質問を投げる。B先生は「A先生のおっしゃる通りこの解離は経時している、頭痛とは無関係」。とは言え「6ヶ月後のMRIで完治を確認」と、9月に予約をされた。先生の矛盾をついてしつこく同じ質問を繰り返すことに気が引けてこれ以上聞けませんでした。 B先生はA先生に忖度したのですか? 3月MRI で見つかった解離が経時していたとしても、その時の頭痛はやはり関係があって、つまり再発だったのでしょうか? 両医師には伝わらない質問でしたので、こちらで問わせていただきます。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

無菌性髄膜炎から自己免疫疾患

person 40代/男性 - 解決済み

48歳、主人の事でご相談です。 1ヶ月ほど前に微熱と頭痛があり、日が経つにつれ熱が40度を超えるようになりました。 祝日夜間救急へ行ったり、近隣の内科へ行ったりしましたが「風邪」と診断されていました。 その間、頻尿残尿感があったり、しゃっくりを頻繁にしていたり、手の震えがありました。 まっすぐ歩けなくなって、病院へ連絡して救急外来にきてください、となり、 長時間の検査の末「髄膜炎」の疑いがある為、入院の運びとなりました。 髄膜炎の代表的なウイルス、菌では無かったので「無菌性髄膜炎」と診断されました。 無菌性は本人の免疫で治すので経過待ちとのこと。 入院中に脳幹が異常をきたして呼吸が止まり一度心肺停止しました。入院中ということもありすぐに心臓マッサージをして頂き、蘇生し、人工呼吸器をしました。次の日には声に反応して目が開く事はありました。 そして「自己免疫疾患」になっていたようで自分の脳を攻撃していました。 ただちに「ステロイド投与」「血漿交換」をして頂きました。 その後は意識不明で尿路感染症や肺炎、糖尿病の疑い、血圧コントロール不能、膵炎等合併症になりました。 今、脳幹を含む大脳に病変があり、血圧乱高下に伴う脳梗塞の疑いがあります。おそらく悪性とのことです。 髄膜炎の方は完治とはまだ言えないものの、改善してきた様子。 医師から治療介入は来週で終了と言われました。 今現在回復の見込みがないので「病院で亡くなる」か「このままの状態で生存する」の2択になると言われました。 主人の両親と後者を選ぶ予定ですが、目を覚ます可能性はないのでしょうか? 上記の説明が乱雑ではありますが、余命はどのくらいになるのでしょうか? まだ主人は若く、お互い再婚して3年しか経っていません。希望はないのでしょうか。

4人の医師が回答

白血病、脳梗塞、心臓疾患を伴った患者の治療について(既往歴:高血圧、糖尿病あり)

person 60代/女性 - 回答受付中

今回、うっ血性心不全で入院し治療中に、脳梗塞を発症(右能)し、左麻痺、嚥下障害や呂律困難、高次機能障害などがあり、入院中の68歳の母親。心臓は、心臓カテーテルもできない、脳梗塞は手術適応ではない。心機能はかなり悪く、家族には心機能はかなり悪い状態といわれている。また、約6年前にフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病で抗がん剤治療を行い、現在は寛解といわれ外来通院中でありアイクルシグを服用中。脳外と循環器は、アイクルシグを中止する選択をすすめられる。血内科は、現在入院中の病院とは異なるため医師間で診療情報での相談はされているようだが、白血病のことを考えると中止したら再発は3か月か半年くらいで起こる可能性もあると返答があったとのこと。家族はほぼ現在の病状が急変する可能性もあるといわれているので、アイクルシグは中止する方がいいのではと考えるが、この件に関して最終家族が判断するのは理解できるが、医師同士で検討はされないのか。現在入院中の病院は、救急で入院したのでもともとかかりつけではないのと、血液内科は別の病院であるから3科が話し合い、最善の治療方針を決定し、私たち家族に医師間で相談した結果、母の全身状態を考えての治療法の提案はないのかと考えているのですが、どう思われますか? かかりつけではないからなのか、なかなか血液内科との連携をし、治療を提案するというより脳外科と循環器としては薬剤を中止したいのですが、、、といい、私がしびれを切らし家族受診などで血液内科受診し医師に相談する方がいいのですか?と、聞きました。 今回、治療方針の進め方に違和感を感じ連絡しました。 ・今後、アイクルシグを服用しない場合、どのような転院先が考えられるか。 ・アイクルシグは中止すべきであるか? ・今後、様々なサービスを利用し在宅で療養も検討したいのですが可能か。ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)