脳腫瘍 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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吐き気、胸焼け、ぼーっとする症状

person 20代/男性 - 解決済み

2年半ほど前に不安障害と診断を受けた者です。診断を受けた時より症状が変わってきてしまい不安に駆られています。当初は急激な恐怖が度々襲われ、家で引き篭もることが多かったのですが、いつまでも引きこもるわけにはいかず一年ほど前から仕事をし始めました。薬を毎日飲んで出勤し、仕事をしていました。ですが、半年ほど前から、急にボーッとしている〔集中出来ない〕、胸がざらざら、詰まっているような感覚、何かがへばりついている感覚、吐き気〔喉の下から、みぞおち辺りまで〕胸痛〔じわーっとした小さな痛み又は、ちくっとしたような小さな痛み〕があります。人と話すと頭がカーッと熱くなったり、焦りが出たりします。大きなパニック発作は、間隔がとても開いてきました。1週間に一回が、半月に一回、月に一回、2ヶ月半に一回、というふうに開いてきたのですが、何故か、上記の様な症状が目立ち始めました。ネットで調べると、脳梗塞、心疾患、消化管の癌など、様々なことが出てきました。怖くなり、5月末に胃カメラを受けました。逆流性食道炎の傷があり、薬を飲みましたが、飲んだ瞬間に怖くなり〔焦り、ボーッとするなどの症状が出ました〕3日後には飲まなくなりました。それから2ヶ月ほどして再び、胃腸科へ行き、同じ薬を処方していただきました。薬を飲むと、翌朝には口渇が凄く、ボッーとしている感覚がありました。胃は多少良くなっていると思います。胸焼け?のような症状と、ボーッとするなどはあまり治らず、本当は、心不全や、脳に腫瘍や、何か良くないことが起きているのではと思っています。そこでお聞きしたいことがあります 1、脳や、心臓に緊急性がある様な症状とはなんでしょうか。自分の症状は緊急性がありますか? 2自律神経が乱れることで、上記のような凄まじい症状は現れるのでしょうか。 3自分が焦ることで不安感は増大又はパニック発作は誘発されるのでしょうか。

4人の医師が回答

高齢認知症の胃癌治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在89歳、要介護4、車椅子使用で認知症が強い状態です。穏やかで笑顔多いですが意思疎通は困難な状態です。81歳時、胆嚢癌早期にて腹腔鏡手術実施、5年間フォローして頂き寛解となりました。その5年目最後の採血で腫瘍マーカーCEAが6.0と軽度上昇、元々、萎縮性胃炎でピロリ菌あり、除菌出来ずでした。医師より念の為、胃カメラをやってみようとなり実施、2021年10月の生検結果はグループ3でした。その後、定期的にフォローして頂く事になり、2022年5月時にはグループ3もしくは4との結果。生検標本上は腺腫と高分化腺癌との鑑別が困難な病変との事でした。次は2022年10月にも同じ結果で浸潤性増殖はなしとの事。次は2023年1月にはグループ4>5との結果で核異型・核極性の乱れが目立ち癌に近づいているようとの結果でした。この時期から肉眼的には早期胃癌ではないかと言われていました。次は2023年7月も病理結果は同様でした。高分化管状腺癌も疑われるとなっていました。今年3月の検査結果でグループ5となってしまいました。胃の部位は胃前庭部小弯3センチ程度の病変です。現況では内視鏡を実施するにも認知症が強く困難、鎮静剤を使用していますが高齢で全量使用出来ず調整しているようです。本人は高血圧、骨粗鬆症、20年前に軽い脳梗塞、後遺症なし、その時から予防も含めてパナルジンを服用、腎臓の数値が少し低下しているが現状維持、治療はしていないです。今は食欲もあり元気にデイやショートに通っています。医師の見解も分かれており、消内と外科でESDをやるかやらないか?ですごく迷っています。高齢でありリスクを考えると、このまま経過観察が良いかと。胃癌で亡くなるとは限らないし天命を全うする可能性もあると。経過観察の場合には今後どのような経過をたどるのか?オペ以外に治療方法はあるのか?気をつけた方が良い事は?などご教示ください。

4人の医師が回答

右側の首と肩の症状 (リンパ、神経、脳梗塞?)

person 50代/女性 -

いつもお世話になります。以下に経緯と症状を記します。 ・ 酷い首コリ・肩こりは常時ある者です(何十年間)。首マッサージ器でゴリゴリマッサージをずっとしてきました。 ・ 2週間位前から右耳の下の首が腫れているのでリンパかと心配。首筋に従った線で縦5-8センチ位の腫れです。 ・ 腫れ自体には痛みはないが、その周りの首や肩はいつものようにコリがあるのでマッサージャーでゴリゴリしたりかなり強く指圧をしたりしていた。 ・ 同じころから、右側の首と肩が繋がる上胸辺りの皮膚から肩と腕が繋がる辺りの体前面の皮膚にかけて全体的にマヒしているような感覚がずっと続いた。(触ると変な感じ) ・ 現在はマヒのしている感覚が少し悪化し、範囲も少し広がっている感じ。 ・ ベッドでうつぶせになって頭を上げて読書や日記を書こうとする姿勢が、右首が固い感じで困難で、この姿勢だと、上に記した皮膚のマヒした感覚がひどくなりついにはしびれも出てきてしまった。この姿勢をしなければしびれはなく、マヒした感覚のみです。 質問です。 1. 癌化する可能性が殆どないと言われた膵臓の腫瘍を持っています。リンパが腫れるとまさか転移か、とか思ってしまうのですが、血液検査はコレステロールを除いて正常です。発熱・白血球増加が無ければリンパの腫れは心配ないですか? 2. 首をゴリゴリマッサージし過ぎて首の神経を傷つけてしまったとしたら、上記のような症状は出ますか?この場合、どうすれば治りますか? 3. 高血圧もちであり、血液ドロドロ(顕微鏡で見た赤血球がかなり繋がっている)と言われました。脳梗塞などの前触れ(動脈硬化)として、上記のような症状が出ることはありますか? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

分子標的薬アレセンサの効果の見通しについて

person 60代/女性 - 解決済み

60代母が2022年12月、肺腺癌ステージ4(ALK遺伝子変異陽性)の確定診断を受けました。 (投稿者は息子です。) 診断時:左上葉原発(1cm程度) 原発近くに2箇所転移(微少)     気管周囲1箇所、肺門部リンパ節1箇所、臓器側の胸膜に2箇所転移(胸膜播種?)     脳・骨などの遠隔転移なし 悪性胸水なし     ALK陽性 PD-L1高発現(80%) TTF-1(+) 2021年1月より、分子標的薬アレセンサ投薬開始後、全身の薬疹により一次休薬、         その後アレセンサ半量にて再開。(少量のステロイド投与→現在は中止)         現在までに薬疹は出ていません。        (他には倦怠感、味覚障害、朝晩に軽い咳があるが日常生活には問題なし) 5月の定期CT検診では、胸膜転移2箇所の縮小を確認、他の箇所も現状維持か若干の縮小傾向でした。血液検査、腫瘍マーカーも基準値内です。 ただ一つ気になるのは、ALK陽性かつPD-L1高発現の場合、分子標的薬の効果は長く続かず 免疫療法の効果も薄く、予後不良の見通しである文献も散見されます。 (このあたりは主治医からは詳しい説明はありません) アレセンサ耐性後の治療方針は、現在の主治医の先生と相談しながら決めていく事として、ALK陽性+PD-L1高発現の場合のアレセンサを含めた分子標的薬の奏功期間の見通しについて臨床データ等がございましたらご教示頂ければ幸いです。 家族経営の自営業でもありますので、今後起こりうる様々な事を想定しておかなければなりません。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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