脳膿瘍 40代に該当するQ&A

検索結果:19 件

静脈栄養点滴について

person 40代/女性 -

地方にいる76才になる母が脳梗塞で倒れ植物状態となり1年になります。途中、中心静脈カテーテルにて栄養点滴をしていましたが、腸腰筋膿瘍を併発し抗生剤を数種類変えて熱を抑えたりしていましたが、中心静脈カテを外したら安定し、現在、静脈点滴で栄養を補っています。主治医曰く「寝たきりだからカロリーもあまり消費しないので問題ない」とのことですが、「血管がなくなってきた」という理由から経管栄養を勧められました。しかし、経管栄養は半年程前に1度トライし、流し込むスピードが早かったことと口腔ケアの刺激により全嘔吐してしまいました。血圧も急低下したり、4日間かけて胃液のようなものを鼻から入れた管から戻し続けた経緯もあり、私としては経管栄養にあまり好い印象を持らず相当な不安が募っています。胃ろうも手術が必要だとのことで、今回、脳梗塞を発症した発端が腎臓結石破砕手術からなる可能性が高かったので、あまり、手術等での刺激を与えるのも気が進みません。しかし、このまま静脈点滴栄養で過ごすのも難しいだろうとは思っていて、迷っています。以上のような背景を持つ場合であっても経管に再トライすべきでしょうか?静脈点滴で過ごして行くことは厳しいでしょうか?

2人の医師が回答

上強膜炎、内頚動脈海綿静膜洞ろう

person 40代/女性 -

47歳です。5年くらい前から、目の痛みがひどくなり、どんどん悪化して日常生活が困難になっています。ドライアイの薬や、上強膜炎かもということでリンデロンも続けていますが、一向に治りません。白目の部分、強膜の血管が太く、腫れています。病院もいろいろ行きました。結果はまだわからなく内頚動脈海綿静脈洞ろうを調べるという所ですが、この病気は痛みをあまり感じないと調べたのですが。血管の病気になりますが、脳神経外科になりますか?これは難病になるのでしょうか。原因や病名もはっきりせず、痛みも強いので毎日が辛く精神面でも限界です。四年前に肛門周囲膿瘍、S状結腸癌3bで手術、ポート留置、抗がん剤を一年続けましたが副作用悪化により中断、その後もイレウスにより三回の手術あり。現在も癌の定期検査を受けています。癌発覚前は、上瞼のひどい腫れが一年ほど続き、癌の術後は下瞼が赤く帯状に火傷のようになり、皮膚科も行きましたが原因不明です。総合診療科で、こうげん病などの自己免疫疾患の検査もうけましたが、特に問題なし。 倦怠感もひどく、なんとか原因を知りたいです。よろしくお願いします

1人の医師が回答

肺がんステージ4で不安なのに

person 40代/女性 - 解決済み

妻の事です。去年の8月です、咳が止まらず個人病院に、血液の炎症値が高く、地域にある市立の総合病院に転院を薦められたのが、10月です。熱は平熱よりちょっと高いくらい、咳が止まらなく、血痰が出てる症状でした。肺炎との診断でした。結核も視野に入れて、痰の検査、X線、CT検査、血液検査、などの検査をし、肺に空洞が2センチくらいで膿が溜まり、肺炎に伴う肺膿瘍との診断でした。抗生剤を飲み続け、血液やらCTやらの検査を何度も何度もして、今年の3月には2週間の入院で、点滴治療をしましたが、改善がみえず、総合病院での主治医がもともと在籍している、県立の病院に転院する事になりました。転院してから4月に行った内視鏡による細胞検査で肺がんと診断され、私はペースメーカーが入ってるので、対応しているMRIがすぐ予約出来ないのか、頭などのMRIは先送りされ、その週にpet-ctでの検査で、股関節、腰などへの転移があり、扁平上皮肺がんステージ4という診断でした。そのpet-ctの時に首にも緑色に色がついており。実際に首も少し痛みがあり、肺がんは脳にも転移しやすいとの事なので、首と脳は近いので、早くMRI検査をしたい、病院に行ってたのに、癌の発見も遅れ、4月26日にステージ4と告げられ、抗がん剤治療はGW明けの13日から、MRIは1次の抗がん剤治療で入院する際に撮りましょうって事だったのに、忘れてたみたいで、結局6月3日の予定に、内心、細胞検査ももっと早く出来たのではと思うところもあり、このMRIのドタバタ、薬はいつか効かなくなるときが必ず来る、それが今のがん治療の限界だと当人を目の前に言ってみたり、腫瘍マーカーの値が出なかったので、癌とわかるまでが遅くなったとか、主治医は平成30年卒の若い主治医という事もあり、任せて良いものかと不安になってます。田舎でセカンドオピニオンも難しい。どうしたら良いのですか?

3人の医師が回答

耳下腺内膿瘍?先天性耳ろう孔?原因は何?

person 40代/男性 -

現在、右耳下腺内膿瘍と診断され入院しています。当初、腫れと痛みがひどく、切開排膿手術を行う予定でしたが、検査をするうちに以下のことが、わかりました。 ・耳の鼓膜の手前に耳ろう孔らしき開口部があり、そこから膿がでてきている。 ・CT、エコー検査の結果から、膿のある嚢胞は先天的に持っている袋が何らかの化膿を発症させたもので、一部が顔面神経 をさわっている可能性が高いため、嚢胞摘出する場合は、時間がかかり、顔面麻痺も考えられる。 以上のことから、切開排膿手術もやめ、注射器で嚢胞から直接膿を抜く方法を選択したのですが、施術前夜から耳内に大量の膿が出てきだしたため(なぜか理由はわからず)、注射器よる吸引ではなく、現在は外側を押し耳内に膿を出し、吸引することと、抗生物質の点滴投与を行っております。(もともと、初期症状は耳の外側の腫れ部分を押すと耳内に膿が出てきていた。その後、膿がつまり耳内に膿が出てこなくなって外側が激痛とともに腫れてきた。) 入院して9日間の抗生物質の点滴、それ以前の抗生物質を服用しているのですが、正直、効いている感じがしません。細菌検査は陰性、血液検査は異常なし。膿が止まらないのは何故かわかりません。 気になっていることとして、以前から右耳の耳垢は、薄い膜みたいなものでできていて慢性的に膿が出ている感じです。定期的に耳鼻科に行き、処置してもらっていました。このような状況ですが、他にもどのような病気等が考えられるか知りたいです。 あと、これを機会に自分の特異な耳の構造や組織を知りたいと思っています。脳神経外科で撮影するようなCTやMRIでわかるものでしょうか?

1人の医師が回答

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