腎生検 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:35 件

転移性肝腫瘍の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

便秘気味、疲労感、腹部膨張感で受診し、血液検査や腹部エコーを受けました。GPT、LDH、ALPが基準値より少し高く、腹部エコーをして肝臓に影があるとのことで、総合病院を紹介されました。血管が膨らんでいる可能性も言われていましたが、腹部CT、MRIを受け、転移性肝腫瘍と説明を受けました。1.5センチくらいの影が2、3個あります。血液検査で腫瘍マーカーは基準値です。実は、6年前に乳ガンステージ1で乳房温存手術、放射線治療を受け、ホルモン剤を5年間服用し、昨年から服用していません。マンモグラフィーやCT検査を1年に1回、血液検査を3か月ごとに受けていました。最近、疲れやすく便秘気味でしたが仕事も続けていました。人間ドックを昨年8月に受け、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、両腎内石灰化、腹部大動脈内石灰化、便潜血は2日ともマイナスでした。人間ドックは毎年受けていました。便潜血マイナスでしたので、大腸カメラは受けていませんでした。便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。今後、針生検、PET検査を受けます。針生検で癌ではない可能性はあるのでしょうか。ご回答をお待ちしています。

7人の医師が回答

CEA高値(喫煙、糖尿病なし、各種画像検査済み)で考えられることは?

person 50代/男性 -

質問させて頂きたく、宜しくお願い致します。 半年毎の検診の際に腫瘍マーカーを受けています。 CEA   3.2→3.5→3.9→5.8  CA19-9  28→30→32→34 SCC   1.2→1.7→2.2→1.6 通常は画像検査を、となると思いますが、各腫瘍マーカーに対応するがん検診として、以下のように受診しています。 ・胃→胃内視鏡 今年4月(生検→問題なし) ・肺→胸部レントゲン 今年4月(指摘なし) ・大腸→大腸内視鏡 昨年6月(指摘なし) ・胆膵肝→腹部超音波 今年9月、腹部MRI 今年1月(腎嚢胞、胆嚢ポリープあり) ・喫煙、糖尿病なしです。 質問は3つです。 1.以上のように検査を受けているうえで、考えられる病気として、何がありますでしょうか? 2.直近の腫瘍マーカーと同時採血の血液検査で異常値だったのは、AST(GOT)とALT(GPT)が若干基準値を下回りました。腫瘍マーカーとの関係が考えられますか? 3.基準値を超えない腫瘍マーカーも、数値がそれなりにあります。(例えばCA19-9など、0から5の人も多いところ)。これにはどのような意味がありますか? 他に考えられることがありますでしょうか? 何卒、宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

腎がん疑い bosniac分類3 手術すべきか?

person 70代以上/男性 -

A病院でMRIの結果、右腎下部に25mmの嚢胞性病変がありbosniac分類3で悪性腫瘍の可能性50%以上で手術適応と言われロボット支援手術の出来るB病院を紹介されました。 B病院では進行は遅い事、悪性でないかも知れないのでフォローしながら様子見でも良いのではないかと言われましたが、とりあえずB病院で、もう一度MRIをする事になりました。嚢腫のため針による生検は出来ず確定診断は手術後にしか分からないとの事です。 検査結果が同じだった場合、手術すべきか様子見で先送りすべきかご意見を伺いたいです。 1. 良性から悪性、悪性から良性への変化はあるのでしょうか? 2. 様子見をする事のメリットについて、リスクがない、体への負担がない、というのはわかるのですが、せっかく早期発見なのに様子を見ていて大きくなってきて悪性の可能性が高くなるまで待つというのもどうなのかと思います。現在75歳で、糖尿、高脂血症ありますが今後、手術が難しい状況になったら困る… など早く手術したほうが良いのでは、とも思うのですがどうでしょうか? 3. 腎がん部分切除のロボット支援手術は確立した術式で安全性は高いような感じですがどうなのでしょうか? 4. その他、アドバイスがあればお願いします。

1人の医師が回答

「TUR時の壁内尿管損傷について」の追加相談

person 40代/男性 -

以前にご相談させて頂いた者です。 以下質問事項についてご相談させてください。 〈経緯〉 2023年1月:初回TURBTにて膀胱癌(pT1,G2>G3,CIS併発、1.3cm、1箇所) 2023年2月:2ndTUR(一部G2のCIS残存)、壁内尿管損傷(経過観察) 2023年3月〜5月:BCG導入療法×8回 2023年6月(BCG最終投与から1ヶ月後):膀胱鏡(添付写真)、尿細胞診クラス2(陰性) 〈質問事項〉 ・BCG後の膀胱鏡所見 最終BCG投与から1ヶ月後に膀胱鏡をし、元腫瘍があった箇所に添付写真の通り赤い炎症が見られました。7月末(最終BCG投与から2ヶ月半後)に生検を受ける予定です。 ご経験症例を参考に以下ご教示頂けると有難いです。 1.2ndTURから4ヶ月経過していますが治り途中で添付写真のような状態になる事はあるのか? 2.BCG最終投与後1ヶ月の状態として、添付写真のような炎症はよくある事なのか? ・壁内尿管損傷箇所の経過 過去相談の通り、2ndTUR時に壁内尿管を損傷しました。損傷から4ヶ月後が添付写真の状態であり、損傷部は塞がっておらず穴が空いたままで尿がそこからも出ている状態です。このまま塞がらない可能性が高いと言われておりますが、現状は腎負荷を見ながら経過観察で損傷部に対する治療はせず、がん治療を優先するとのことです。 3.懸念される事象は?(尿管逆流による狭窄や水腎症など) 4.懸念される事象は現時点で出ていなければ今後も起きる可能性が低いのか?もしくは半年後、1年経過後などに起きうるのか? 5.壁内尿管損傷部の治療方法は? 6.治療実施判断は?懸念される事象が起きなくても予防的に治療は必要か?懸念される事象が起きた場合のみ治療が必要か? 7.癌治療も考慮した治療時期は?

1人の医師が回答

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