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以前から相談させていただいている者です。右腎盂癌から右腎切除→膀胱にTIS再発でBCG1コースで4月にtur btで効果測定をしたところ、消滅が確認されて、経過観察になりました。再発しやすいと思いますので、BCG維持療法を主治医に聞いたところ、あまり積極的ではありません。
1人の医師が回答
現在までの経緯〜 7月上旬から腹痛腰痛の症状 8月下旬腎臓か腎盂に癌細胞の所見 9月下旬 •リンパ節転移ステージ4 •細胞診の結果、腎臓か腎盂か特定出来ず •肺への転移の所見 •可能性として腎盂癌ア型イ形度の疑いあり 今後〜 10月上旬にCTガイド下生検予定 結...
2021年5月に初めて血尿。7月に大量血尿にて検査の結果尿路上皮癌(左腎盂癌)と診断され、9月に左腎、尿管、膀胱の一部摘出術を受けました。病理の結果はpT1、ly0、v0、断端陰性、悪性度はG2(G1〜G3中の)でした。
1.症状 '22年7月右腎盂癌で全摘、11月膀胱癌手術、23年1~3月 BCG療法(6回)、10月末、膀胱癌再再手術(いずれの手術もUC,pTa,low gradeでした)今回12月 初め左水腎症で腎瘻造設、2週間入院、尿管に狭窄ありと。
腎盂癌治療でGCを1クール目して腫瘍マーカーを測りました。 治療前は、痛みで寝るときも辛く食欲も落ち、血尿も酷かったのですが入院し、 抗がん剤投与したところ少しずつ痛みも血尿もなくなり元気に過ごしていました。 ところが先日デイ15の通いの抗がん剤の日、腫瘍マーカー測定したところ、CA19が治療前、4500だったのが6900に上がっていました。他の腫瘍マーカーは、下がっていました。 これは、抗がん剤がきいていないのでしょうか?
2人の医師が回答
従って、ご専門の先生方に特に 「腎瘻管の位置はこのままで問題がないか」 「年末年始でもあり次の外来1月4日前にかかりつけの大学病院に診てもらった ほうが良いのか」につき単純な質問で恐縮ですが、即ご意見を頂きたく存じます。 (これまでの経緯) 小生75歳。20...
以前より相談させていただいています。右腎盂がんで右腎摘出→膀胱に上皮内癌が再発し、昨年12月より2月までBCG治療を計8回実施、4月にtur btを行い、癌消滅が確認されました。今後は3ヶ月毎の経過観察となりますが、BCG維持治療を提案されました。
初めまして。 今回相談させていただく内容は、母の癌の可能性についてです。 年齢は54歳、つい最近まで特に病気などもなく比較的健康体でした。 今年の2月に横腹が痛いとのことで、近くの病院に検査をしに行きました。 最初は尿路結石を疑っていましたが、特に結石が映ることもなく、癌の可能性を示唆。 その後大きな病院に行き、腎盂・尿管癌の可能性があるため下記の順で検査 1.ct検査→尿管の腫れは見つかりましたが、特に結石は無し 2.造影剤検査→白いものがあるように見えるが、この段階では癌と断定できない 3.尿検査→特に陽性反応無し 4.mri検査→造影剤と同じく、腫れは見えるが何も映らない このように、1ヶ月ほど検査をしましたが、癌だと確定は出来ないが、違うとも言えないというような、曖昧な結果しかわかりませんでした。 1ヶ月後に内視鏡で、尿管を実際に検査するとのことですが、これまでの検査でも時間がかかり、また検査に1ヶ月も待たなければいけないということで、母もかなり落ち込んでいます。 確かに癌は確実にすぐわかるものではないかと思いますが、ある程度の詳しい情報が欲しく、 今回ご回答いただき対内容としては、 1.ct 造影剤 mri 尿検査で映らない尿管の癌が、内視鏡で見つかる確率 2.上記の内容で見つかったとして、どのくらい進行している可能性があるのか (知識がないものとしては、これだけ検査をしてわからなかったのは、初期だからでは無いかと思っています) 3.仮に癌だとして、転移している可能性は高いのか (去年に肺や子宮といった癌検査をしたときは、特に癌は見つかりませんでした) 元々尿管の癌が珍しいとのことで、ネットでは中々情報が出てきません。 確実ではなくとも、ある程度の情報があれば安心材料になるかと思うので、ぜひご回答いただけると幸いです。
腎臓1個と膀胱までの摘出が最適治療といわれましたが、患者に体力がないため、腎臓1個の手術しかできないそうです。 膀胱温存の治療はないのでしょうか? 全摘できても、人工膀胱で5年くらいらしいですが、そう言うものなのでしょうか? もう、だめなんでしょうか? ・放射線類は、近場にしているのでダメみたいです。 ・膀胱癌で5回手術 ・手術体力があまりない。
3週間前にご相談させていただきました内容の続きです。 約10年前の検診で顕微鏡的血尿2+を指摘され、泌尿器科に定期受診し前記血尿と前立腺肥大以外に異常を指摘されたことはありません。 昨年12月に採取した検体による細胞診で、下記の判定を受け、先日膀胱鏡検査を受けました。 判定 異型細胞(偽陽性) 所見 尿路上皮細胞 赤血球 異型尿路上皮 ごく少量の軽度核腫大を呈する細胞が出現しています 非腫瘍性を疑いますが、少量であり確定困難です 白血球(+) 結果は、前立腺の肥大が認められるが膀胱の状態はなめらかで、腫瘍や炎症も見られないとのことでしたが、3週間前の尿の細胞診の判定が次の内容でした。 判定 異型細胞(偽陽性) 所見 尿路上皮細胞 赤血球多数 異型尿路上皮 白血球(+) コメントがないことと「赤血球多数」以外は前回と同じですが、次は腹部の単純CT検査をすることになりました。 昨年暮れのエコー検査で腎臓や膀胱の状態を診てもらっていますが、特に異常は指摘されていません。 自分が懸念しているのは腎盂尿管がんの可能性です。 膀胱がんよりも稀ということは調べてわかりました。 膀胱がんが否定されたことを素直に喜ぶべきと思いますが、次の心配が浮かんでしまい、ご相談させていただきました。 なお、関係があるかわかりませんが、馬蹄腎(下側わずか)であることを前回書き漏らしていました。 よろしくお願いいたします。
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