腎臓がいたいに該当するQ&A

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CTを撮った際に腎臓の少し傾き?があったのと、腎臓の左右差は心配いらないでしょうか?

person 30代/女性 -

34歳女性です。 先週整形外科で肋骨のCTを撮った際に、たまたま腎臓が少し傾いている事が分かりました。 あとは少し左右差がある感じがあるらしく、大学病院で撮ったので整形外科の担当の先生が、放射線の先生に聞いたところ、水腎症などもないし生理的なものでしょう。との事でした。 整形外科の先生には少しの傾いてる感じも人それぞれだし、腎臓の左右差は生理的ものだから心配いらないよ。と言われたのですが… 特に気にしなくても大丈夫でしょうか? 何年か前に尿管結石をやり自然排出した事があります。 またその際に腎嚢胞があると言われた事がありましたが、少し期間を空けてCTを撮って特に異常なくそのまま終了になりました。 お聞きしたいのは腎臓で少し傾き?などある事もありえますか? また軽く左右差があるようですが特に心配いらないのでしょうか? ちょうど1ヶ月前に泌尿器科でエコーを受けた際にも左右差があるような事を言われましたが、特に病的な感じではないから大丈夫だよ! と言われたのを思い出しましたが心配しなくても大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

2週間続く血尿と腹部鈍痛

person 30代/男性 -

5/5に濃い血尿と右腹部の鈍痛があり市の診療所に相談、翌日泌尿器科でレントゲンとエコー、尿検査をしました。 元々右腎臓の結石を指摘されていましたが、今回はそれが原因ではなく、細菌感染かもしれないということで抗生物質をいただきました。 しかし、1週間後にも目に見えてわかる血尿があるので5/11に再度受診し、あらためて尿検査(細胞診へ)、5/13に造影剤なしのCTを受けました。CTでは尿管に結石はなく右の腎臓に7ミリの結石があるとのことでした。 本日再診を受けていますが、当初よりは薄くなったものの引き続き度々目に見てわかる血尿があります。 細胞診の結果はクラス2で炎症変性細胞を認めると書いてありました。 今日まで血液検査はしていません。 最近気づいたのですが、どうも歩いたりすると右の腹部が痛み始めて血尿が出る(逆に言いますと、デスクワークなど安静にしていると目に見えての血尿というものはない)傾向があるようです。痛みと、はっきりわかる血尿はセットのような印象です。 現状明確な原因がわからず、右の腎臓にある石のせいか、あるいはCTを撮ったタイミングではすでに結石が排出された後だったので映らず、その時できた傷がなかなか治りにくいために出血や痛みが続いているのではないかと言われています。今のところ緊急の病気を心配する必要はないとも言われました。今後1ヶ月経っても血尿が続くようであればまた受診することになっています。 腎臓結石で目に見えてわかる血尿や腹部の鈍痛というのは出るものでしょうか。その場合、いつ出てくるかわからない結石によって長く血尿や痛みが続くのは体にも負担がかかる気がして、どうすべきなのか悩んでいます(破砕する術もあるみたいですが、見ていただく先生によって必要性の見解が異なっています)。 ご助言いただけると幸いです。

1人の医師が回答

尿管狭窄症への手術対応について

person 40代/男性 -

経尿道的腎尿管結石砕石術で2023年3月24日施術。 経過観察にて水腎症、ならびに左尿管狭窄であることが判明。 腎臓機能保持のため、左尿管狭窄に対し、経尿道的尿管バルーン拡張術を2023年9月15日施術。ペニスから挿入したバルーンが尿管狭窄箇所に入らず手術断念。また、水を下から通そうとするも水が通らないため、尿が流れていない可能性を示唆(上からだと尿は流ている可能性も示唆)。この時点で狭窄サイズは未判明。 主治医は今後対応として以下方針を提案 背中に穴をあけ、腎臓からとペニスからと上下で造影剤を入れ、狭窄の大きさを測る。 その後、以下3パターンでの対応。 #1 狭窄箇所が2cm以内 & バルーンが腎臓側から入る場合 → 腎臓側からバルーンをいれ尿管を拡張。その後ステントを置留、一定期間留置後ステントを除去し、尿管の正常化を図る。 #2 狭窄箇所が2cm以内 & バルーンが腎臓側から入らない場合 → 腎ろうを実施。一旦手術終了。 1ヶ月後目処で、腹腔鏡手術により尿管狭窄箇所を切除しつなぎ直し、尿管の正常化を図る。 #3 狭窄が2cmを超える場合 → ステントが通る場合はステント留置、通らない場合は腎ろう実施。一旦手術終了。 (主治医はここからは経験なし) 後日、開腹手術により小腸の一部を切除し、尿管狭窄箇所に移植手術を行い、尿管の正常化を図る。 ●教えて頂きたい事項 事項1 現況より、この3パターンのオプションを選択肢と考えて正しいか。他にとりうる選択肢があるか教えていただきたいです。 事項2 #1にあるバルーン手術は根治を考えた場合、実施する価値があるのか。 根治せず、結果的に、狭窄箇所を切除し尿管をくっつける手術をした場合、バルーン手術をしたことによる悪影響がなにかないか。

2人の医師が回答

膀胱にうつる白い点状のもの

person 30代/女性 -

いつもお世話になりありがとうございます。 以前相談させてもらい右肋骨あたりの痛みがあり整形外科を受診しました。 もともと右腎臓に結石が2個あり時折腰にも鈍痛があり結石からの痛みもある可能性があり水分を多めに取りつつ経過を見ていました。 先日腰の痛みと腎臓がつるような痛みがありました。2時間くらいありその後はおさまりました。 小さなクリニックに勤めているため、 尿検査はできるため検査をしましたが異常ありませんでした。 以前から痛みもあり、 婦人科や肝臓や膵臓などエコーで異常もなく、尿検査も異常なかったため整形外科を受診しました。 レントゲンをとりましたが整形的には異常はないと言われました。 しかし整形でとったレントゲンに膀胱あたりに小さい白い丸いものが2、3個ありました。 尿検査は異常なくても、 腎臓にあった結石が膀胱に落ちた可能性はありますか? 年末のエコーで膀胱も診てもらっていますが特に異常ないと言われていました。 泌尿器科の再診の予定は3月にあります。 現在熱やむくみ、血尿やひどい痛みなどはありません。 痛みも以前よりより回復してきました。 排尿もしっかり出ています。 早めに泌尿器科受診検討した方がいいのでしょうか? 大学病院のため、 なかなか予約が取れず現在大きな症状はありません。

2人の医師が回答

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