はじめまして。質問させて頂きます。父が2012年に腎臓がんにて片腎を全摘しました。その後、今年に入って約4.5センチの左上葉肺腫瘍が今年に入って見つかりました。あと、同じ左の体の中央に近い場所にリンパ節の腫瘍が見つかりました。
呼吸器内科にてブロンコファイバーを行って腎臓がんが原発の転移性肺腫瘍と判断されて、泌尿器へかかりました。そして、「転移性肺がんであり、そこからの転移はない場合呼吸器外科でオペが治療として良いので呼吸器外科に回ります」と言われて、一週間後の今日呼吸器外科に外来受診にきました。
しかしそこで「このリンパは病理の所見で異形成となっており異常がないとは記していない。おそらく自分の経験としてはリンパへの転移の可能性はあるからオペは推奨しがたい。オペをしたところで負担だけかけて、全部取れなかったということもありうる。化学療法が主流になります。」と言われました…
…結局今度また泌尿器受診をしなおすのですが…
1.呼吸器外科の先生からは「リンパ節へ転移の可能性が高い。こういう場合はオペしてもあとでまた再発とか無駄足となる率が高い。患者さん本人がオペしたいならばやるが、それで悪い部分を取り切れるかどうかはわからない」と言われましたが泌尿器の先生は手術を…と言われていたので今後泌尿器の医師への診察をうけるのが娘の私としては正直不安なのです。このまま医師へ診察は受けてよいのか。
2.呼吸器外科医師から「オペしないなら抗癌剤治療になります」と言われたが、果たして腎臓がんの再発に対して抗癌剤治療が有効かどうか。どのような化学療法のレジメンになるか。
3.現状の余命はどのくらいか
この3点をお伺いしたいです。
宜しくお願いします。