腎臓について 50代に該当するQ&A

検索結果:644 件

慢性腎臓病患者のフォシーガ服用について

person 50代/男性 -

慢性腎臓病歴30年の50才男性です。20代でIgA腎症と診断、30代でクレアチニン1.5となり、扁桃全摘出とパルスステロイドを経て完解をいただきました。49才までクレアチニンが1.5前後と大きな変動はありませんでしたが主治医の先生からはあなたの腎機能は現状維持もしくは徐々に低下している状態ですので将来を見据えてフォシーガの服用をすすめられ昨年11月から服用をはじめました。完解後は尿中の蛋白及び潜血ともに(ー)で糖尿病はありません。フォシーガ服用前クレアチニン1.55、フォシーガ服用後、クレアチニンが1.70(R4.2)→1.61(R5.2)→1.75(R5.6)→1.79(R5.8)と上昇しております。フォシーガ服用前の尿蛋白60~70ミリグラム/日程度で、現在は19ミリグラム/日と過剰負荷がとれており、それにともないクレアチニンクリアランスは47ml/minが落ちている状況を考えますと言われております。フォシーガを服用することでクレアチニンは上昇するとの説明は事前に受けており覚悟しておりましたが不安で仕方ありません。このまま主治医の先生を信じてフォシーガの服用を継続したいとは思っておりますが、先生方のご意見等をお願いします。ヘモグロビン値17.7、ヘマトクリット53.4でした。GFR33.4 はショックです。

3人の医師が回答

慢性腎臓病(CKD)患者のリリカ服用量について

person 50代/男性 -

お世話になります。 約3年前に脳梗塞(視床部のラクナ梗塞)を発症。右半身(特に右腕)に痺れがあり、これが仕事に不自由を強いるため、できるだけ痺れを軽減させたいと考えています。 そのためにこれまで、トリプタノールとサインバルタを試しましたが効果が薄く、現在服用しているリリカの感触がよいので、25mg/日だけ服用しています。正直、25mgでは効果は気休め程度で、75mgくらいまで増量すれば効果がはっきり得られるだろうと思っているのですが、私は脳梗塞発症で入院した際に発覚した慢性腎臓病(CKD)もあり、発覚以降クレアチンの数値(現在2.1)が改善傾向にあるのでその邁進を優先するべく、腎臓に負担が及ぶ可能性があるリリカの増量を自発的にセーブしている状況です。 そこで質問なのですが、リリカは実際、腎臓にどの程度の負荷(悪影響)を掛けるものと考えるべきなのかあらためてお伺いしたく思っております。CKD患者でも怖れずにリリカを服用する分量を(さしあたり75mg/日まで)増やしても構わないものでしょうか?処方的には私の場合、150mg/日までは可能だと担当医から聞いてはいるのですが、この3年、努力してクレアチニンの値をここまで改善させてきた(1.2くらいは下げました)のを台無しにしたくはありませんし、引き続き今後の改善の望みも持っています。まだしばらくは(少なくともクレアチニンの改善値が底を打つまでは)、リリカの服用量の増量は慎重になるべきですか?それとも増やしても構わないと思われますでしょうか? ちなみに尿蛋白、潜血、糖尿病、肥満、喫煙はありません。血圧正常値内でコントロールできています。 処方薬はバイアスピリン、ロスバスタチン、降圧剤2種類(正常値で安定しているので医師了解の上、今夏はほぼ服用していません)、リリカです。 ご教示よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

人口膀胱をやめることについて

person 50代/女性 - 解決済み

以前何度も萎縮腎や膀胱癌について相談させて頂き、回答して下さった先生方ありがとうございました。 今回は、回腸導管について質問させていただきます。 3年前に膀胱癌で回腸導管による尿路変更し、オストメイトになりましたが、先週PET−CT検査を受けました。結果は左の腎臓の近くのリンパに転移ありでした。 左の腎臓は萎縮してほとんど機能していないとのことでした。 右の腎臓は手術したときの合併症のせいか回腸導管と尿管の吻合部が狭窄してしまい、ステント留置し、5週間に一度のペースで交換しいています。 右の腎臓まで萎縮し始めたらしく、腎ろうを作ってしばらく袋を2つぶら下げる生活だと聞きました。後々は回腸導管を閉じると聞いたのですが、そうするとオストメイトじゃなくなるのですか?腎ろうのみで右の腎臓を助けることができるのでしょうか? まだ抗癌剤などの治療は決めていません。今は胃腸炎で日に6回下痢、食欲も無く、 2ヶ月で6kg痩せました。 左脇バラと背中は何年も前から痛かったのですが、今ではボルタレン座薬を使わないと起きているのも辛いです。 これも転移の痛みですか?教えてください。

1人の医師が回答

腎癌の検査、造影MRIの最終結果

person 50代/男性 - 解決済み

以前よりずっと腎癌の診断について相談させてもらっている者です。 エコー、CT、造影CT、造影MRIと右腎臓の嚢胞性腎癌の検査をしてきましたが、最終的に造影MRIでもはっきりわからないとの事でした。ただ、場所的に腎臓の中に出来た20mmの腫瘍なので小さくても部分切除は難しいとの事でした。ダビンチでもたぶん難しいので、取るなら全摘になるとのこと。 そこの先生は52歳とまだ若いので片腎になるのは最終の話として、私としては良性腫瘍の可能性も結構あるので、3ヶ月ごとの経過観察を勧めると言いました。 私としては手術の経験も多い大きい病院でも一度同じデーター、あるいは3DCTなどでもう一度観てもらいたく思っています。 もしそこの先生が良性か悪性かわからないけどすぐに取りましょうと行ったら、また元の病院に戻る事も可能でしょうか? 癌としたらステージはT1aNOMO ステージ1とのことで20mmでまだ腎臓の外には飛び出ていないとのことです。 紹介いただいた大きいダビンチのある病院がすぐ手術をしたがる場合もあるとの事で、その場合経過観察を勧める元の病院に戻り、手術が必要になれば再び大きい病院に再度紹介してもらうことも可能でしょうか? 経過観察を勧める先生は1年で1cmくらい大きくなったら癌であると思うとのことでした。そこまで経過観察してステージ上がって生存率下がりませんか? よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

慢性腎臓病でのクレアチニンとシスタチンeGFRとフォシーガ

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。2018年秋に慢性腎臓病と言われて以来、年に3回ほど腎臓内科で検査を受けています。 高血圧と高脂血症については前から薬(アムロジピン2.5mg/5mg、ロスバスチタン→最近ピタバスタチン1mgに変更)を飲んでおり、血圧は上が120-130程度です。 食事も注意しており、eGFRはずっと48~50を推移していたのですが、2023年に入って値が下がりました。  2022/2 1.19(クレアチニン) 50.3(eGFRcre)  2022/6 1.23(クレアチニン) 48.4(eGFRcre)  2022/9 1.24(クレアチニン) 47.8(eGFRcre)  2023/1 1.31(クレアチニン) 45.0(eGFRcre) 1.15(シスタチン)   2023/4 1.34(クレアチニン) 43.9(eGFRcre) 1.14(シスタチン)  2023/5 1.29(クレアチニン) 45.8(eGFRcre)  2023/7 1.28(クレアチニン) 46.2(eGFRcre) 先月フォシーガ(5mg)を勧められ処方されたのですが、気になる点があるので教えてください。 + 最近初めてシスタチンを検査をしたところ上記の値で、調べてみるとeGFRcysはそれぞれ63.5, 64.1のようです(日本腎臓病薬物療法学会のサイト等)。先生は「eGFRは50以上ありそう」としか仰らなかったのですが、63~64でもフォシーガの服用は同様に意味があるのでしょうか。なお、毎日1時間ほど歩いています。 + フォシーガは「eGFRが一旦下がる」と言われたことと、副作用(頻尿等)があるかも、という点をちょっと心配です。副作用が気になる日は服用しないとか、合わなかったら止めるたりしてもよいのでしょうか。

3人の医師が回答

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