現在47歳(昨年末まで不妊治療)
チョコと腺筋症の大きさを小さくするため一度レルミナを服用。チョコは3-4センチ、子宮も正常範囲内になったので不妊治療をしましたが陰性、昨年終了しました。
今後は、自身の体を優先すると決めてMRI、採血をしたところ
・右チョコレート嚢腫 約8センチ。子宮と卵巣が接しているようで鈍痛有り。
・左チョコレート嚢腫 2つに分かれているとのこと。大きさは聞きませんでした。
・子宮はおへその下あたりまでの大きさ
・CA125 247
・CA19-9 40.1
その場で手術をすすめられました。閉経まで投薬で乗り切ることを考えていたので、パニックになり保留状態です。医師にその旨伝えましたが閉経まで5-8年あること、卵巣癌の懸念、癌については自分だけはならないと考えないように、腎臓などへの臓器負担の話をされましたが恐くてこれ以上聞けませんでした。今はとにかく小さくする為にレルミナを服用開始しています。
いくつか質問があります。
1 手術せず投薬、定期検査で閉経までいくことは可能ですか?チョコは閉経後でも癌化しやすいですか?
2 手術した場合、やはり両卵巣、子宮の全摘出になるのでしょうか?正直不妊治療からの気持ちの切り替えが出来ずふみきれません。今後妊娠は望めないことは分かっていますが、臓器を失う事への失望感があります。
3 手術後の後遺症にも不安を感じています。更年期障害、癒着といったものになるのでしょうか?他にどういったものがありますか?それらは改善されていくものですか?
残せる臓器なら残したいという気持ちがある一方、命優先だなあと言い聞かせて答えの出ない日々です。
長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。