腎臓癌手術後食事に該当するQ&A

検索結果:71 件

認知症高齢者の尿管癌、手術出来ない?

person 70代以上/女性 -

今年80歳で、認知症があります。でもまるっきりわからないわけではありません。 ずっと微熱が続いていて、かかりつけ医で採血検尿したら、尿検査で引っかかり、泌尿器科で診てもらったほうが良いと言われ総合病院に行きました。 結果、エコー撮ると出来物が出てるとなり、次の週に、膀胱にカメラを入れ見ると、腫瘍があると言われました。その時は、腫瘍を削ってと言う手術になるので、1.5Hくらいと言われました。 次に、転移があるか造影剤CT撮って確認したのですが、膀胱癌でなく、尿管癌との事。 尿管が詰まり、片方の腎臓におしっこが溜まり、映像を見ると、Cの形がなかったです。 これだと、尿管を半分くらい切って、腎臓もとるとの事。 手術時間も4Hくらいと言われました。 認知症高齢者、手術にたえられるか、手術した後は、食事やリハビリが出来るか、本人の協力を得られるかなど言われました。寝たきりになるかもしれないとも。 先生とすると、手術している時に、亡くなる可能性もあるリスクが高いから、避けたいのかとも思ってしまいました。 弟と話をして、もし取れるなら取ってもらいたいとなりました。 どちらにしても、寝たきりになる。衰弱している姿を見ていくのは辛い。 本人の食事は落ちてないなど考えると、手術して取ってもらった方が良いと考えているんですが、どう思われますか? 明日、月曜日に先生とお話しする事になってます。

4人の医師が回答

70代の母 敗血症?

person 40代/女性 - 解決済み

70代の母の事です。 持病は糖尿病。 大腸がん手術後、2週間で縫合不全になり、お腹の中に便が出てしまい、緊急手術。緊急手術により小腸ストーマになりました。 9日間ICUにいて治療し、人工呼吸器も外れ、リハビリや食事を開始しました。 3日後くらいに、ボーっとする所と左手麻痺みたいな感じが現れて、脱水のせいで脳梗塞かなと言われました。脳梗塞のせいで、食事 もとれなくなり、経鼻栄養再会。 失語症なのかあまり話せない様子だけど、夜中は色々意味不明な事をしゃべっていた様です。 せん妄かと思いましたが、先生は、んー?という感じでした。 そして緊急手術から3週間後、発熱からの血圧低下。経鼻栄養も止められる。 先生の推測から大腸菌からの感染だと思うとの事で抗生剤投与。 3日後くらいに効かないと言われ、腎臓、肝臓の数値が悪いと言われ、山みたいな事を言われた。 ですが、実際の所、看護師から首からの点滴部分に菌がいたの証言。違う抗生剤を開始。 またここから約、1週間後、母は普通に少し喋ったり時間を気にしたりできる状態だった。突然、昼夜寝たくても寝れなくなる。 太もも?に点滴を変え、栄養をようやく入れてもらえてようやく寝る。 日に日に衰弱。喋れなくなり、うなずくこともできなくなり、右手も動かなくなり、血圧も大体、50〜85くらい。 最終的に、最後の治療なのか輸血をしてアルブミンを投与したものの、改善せず、尿もほぼ出ない。 輸血の治療は血液内に水分を保持できなくなってるから、その為の治療。 今、現在、もう限界だと言われ、亡くなるのを待つ段階、山と言われる。 母の状態は目はうっすら開けて、多分耳は聞こえて少し表情で表す。 血圧、大体55から良くて85。 小腸ストーマのあたりから時々出血。熱も続く。 心拍数はしっかり波打っていて100あたりをキープ、呼吸数も大体25あたり。 先生的には肝臓が数値が良くないから肝臓がだめになってらもうお手上げの様に言われている。肝臓がだめになったら連動して腎臓もだめになる。 そのうち、心拍数が弱って、亡くなるみたいな感じに言われています。 もう、無理なのでしょうか?母の心拍を見るとしっかりしていて、生きたいって望んでいる様に感じてしまっています。 とてもつらいです。

10人の医師が回答

腎盂がん、85歳で抗がん剤をやるのはどうなのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

85歳の母が、腎盂がんにかかっています。近くのリンパ節に転移がありそうですが遠隔転移は確認されていません(CТで肺に小さな影がありますが、造影剤が入れられず転移か不明)。 4ヶ月前は、腹腔鏡手術ができる状態(ゴルフボールほどの腫瘍)でしたが、母は手術をしないと決めました。 ただ、先月、血尿が10日も続き、心配になりもう一度、泌尿器科に相談しました。 そこで、再度CТを撮ったところ、腎臓が以前の1.5倍程度にまで大きくなり、癒着もあるため手術しても開腹になる可能性が高いと言われました。 担当の先生は、抗がん剤を提案されました。 母は85歳の高齢であることと、体調が毎日変動していて、元気な時もありますが、疲れる日もあり、時々寝て過ごす事もあり、体力があまりありません。食事も細くなり、半年前に比べてだいぶ痩せてきています。   こういう状態の高齢者が抗がん剤をやることで、逆に寿命をちぢめたり、治療期間や治療後のQOLが下ってしまうことを心配しています。健康寿命が縮む可能性があるならやるべきではないと思っています。 抗がん剤をやるべきなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺気腫患者の経管栄養

person 70代以上/男性 -

年齢84才の父親についてです (既往歴:62才に尿管癌で切開手術。腎臓を片方摘出、現在は腎臓一つ) 81才 圧迫骨折で3か月入院。入院中、腸閉塞を患い絶食→食事はゼリーのみ。 82才 退院後は特養へ入居。    入居後2か月経過ののち、毎週金曜日に自宅へ帰宅→日曜日に特養へ戻る生活へ。    ※特養では1日一食ペースト食、他2食がゼリー    ※自宅では消化の良い通常の食事でペースト食を作り、3食ペースト食。 84才 特養でコロナ感染→2週間入院。退院時に誤嚥性肺炎発症、結果さらに1か月入院。    誤嚥性肺炎治療時は抹消静脈栄養だったがむくみ・指す血管がもうないと判断。    経口摂取も肺にゼリーが混じるとの事で断念、胃ろうは不適合と判断されました。    窓口が妹になっているため、胃ろう不適合の詳細が不明なのですが「肺気腫が酷い    から胃ろうも経鼻経管栄養もできない、中心静脈一択が主治医の判断」とのこと。    ※現在1日に10回程度の痰吸引を行っているそうです。 現在は誤嚥性肺炎の治療も終わり、間もなく退院するよう言われています。 中心静脈のため特養には戻れず療養型病院を勧められましたが、少しでも多く会いたいのでナーシングホームへの入居を決断。 中心静脈は感染リスクがあると聞いており、他の医師が見たとしても胃ろうができないものなのか?セカンドオピニオンでご意見を伺いたいと思っています。 窓口になっている妹は「主治医がそういっているのだから」の一点張りですが、父の命が掛かっているので出来ることはしてあげたいのと、悔いないようにしたいです。 情報が少ないかもしれませんが何卒ご意見いただきたくよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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