腰椎圧迫骨折激痛に該当するQ&A

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60代の妻、骨粗鬆症気味で圧迫骨折と言われた

person 60代/女性 -

60代の妻のことでご相談です。 1ヶ月ほど前に腰痛があり、整形外科の受診をしました。レントゲンの結果は、腰椎の間隔が狭まっているので、コルセットと痛み止めを処方してもらい帰宅しました。 その後、自宅にて無理をせず様子見をしていたところ、先週木曜日に今までにない激痛が走り、急遽市民病院へ。 レントゲンの結果、12番の骨が圧迫骨折してるとの診断で、かかりつけ医に相談するよう言われました。 昨日、かかりつけ医を受診し、レントゲンを撮った結果、骨の12番以外にも2番、4番の骨が変形してるとのこと。 何か特別なことをしたかと先生に質問されましたが、そのような記憶はないと本人は言っています。しいてあげれば、寝起きが辛いのでソファで寝起きしていることですが、そのようなことで骨の変形が起こるものでしょうか? 明後日には、MRIの検査があります。 検査結果いかんでは、今後の治療方法はどのようなことが考えられますでしょうか? 今は痛み止めを飲みながら、無理のない生活をしておりますが、本人も将来不安がかなりあるようです。 今、できることを含めアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

右足を引きずる(びっこ)の症状があります。

person 50代/男性 -

50代男性です。2週間ほど前から右足を引きずる(びっこ)症状があります。膝からふくらはぎがうまく動きません。当初は強い痛みは無く、捻挫など外傷、こむら返りなど痙攣もなし。きっかけとしては歩き過ぎたか冷えた程度です。 2日経っても症状が変わらないため、第一腰椎圧迫骨折で通院中の総合病院脊椎外科を受診。 腰、股関節のレントゲン、脳のCTも異常無し。脳のMRI、翌日同病院の整形外科の受診の指示あり。 翌日、整形外科にて(触診のみ)恐らく腰だろうから、腰のMRIを脊椎外科で撮ってもらうようにとの見解。 翌週再度脊椎外科受診。脳のMRIの結果異常無し、レントゲンより腰が原因とは思えないとの事(腰のMRIは撮っていません)。今日明日どうにかなるものではないとの説明でした。 足を引きずる原因についての説明が無かった為、症状が改善していない事、また歩行時に一時歩けない程の激痛だった事、仕事に行けていない事を伝えたところ、芍薬甘草湯エキスを処方され様子見、約2週間後に脳神経内科受診指示ありました。 現在、受診から約1週間過ぎ、多少の改善があるものの、足を引きずる状態は変わらず。また、10分以上歩くと痛みや歩行困難が悪化。右足の親指付け根辺りに若干の痺れもあります。 脊椎外科と整形外科の先生の見解が違った事、原因が不明な事、年末年始の為、次の受診まで10日以上ある事、仕事復帰の目処が立たない事等不安だらけです。どんな原因が考えられるか、また他院を受診すべきか教えていただきたいです。

5人の医師が回答

70代の家族、ぎっくり腰でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の家族(女性)について。 腰に激痛があり、対処法や今後のことで相談させて頂きたく思います。 ・40代の頃に腰を痛め整形外科を受診して腰椎分離症と診断 ・それ以降はちょくちょく腰に痛みが出る生活だった ・数年前に胸椎の圧迫骨折を経験(少し背中が曲がっています) ・一ヶ月前に引っ越しをして片付けや重い荷物を持ち運びした ・2週間前から右側の腰に違和感あり(捻りそうで捻らないような感じ) 2日前:フローリングに仰向けでうたた寝してしまい、ハッ!?となって勢いよく起き上がった直後、腰にかなりの痛みがあったようです。場所は背骨の両側(ちょうど腰の辺り)が痛むと言っていました。その後は痛いながらも動けるレベルで、本人の希望があり買い物に行ったのですが、リュックに荷物を入れて歩くのがかなりキツそうでした。 1日前~今日:痛みを感じる部位が右側のみになっていてかなり悪化しており、寝返り、立ち上がりも困難な状態です。なんとか上体を起こすことが出来ても、支えが無いと痛みが出るため姿勢を維持できません。トイレにも行けないので紙パンツを使用しています。 右腕を上げて何かにつかまろうとする動作もダメなようです。ちなみに上記の症状は横になって体を休めている時には無く、右腕を動かしても全く痛くないとのこと(寝返りはダメ)発熱、しびれ、排尿困難はありません。 いまは冷湿布を貼り、できるだけ安静に過ごしています。食事は家族が支えた状態でゼリー飲料を飲んだり、小さめのパンを食べたりすることはできるようになりました。 1. これはギックリ腰の可能性が高いでしょうか? 2. 整形外科にかかるべきか、そのまま様子見してもよいでしょうか? 3. 腰への負担軽減のため、起き上がり→立ち上がりがしやすいよう、布団からベッドに切り替えることも視野に入れているのですが、先生方から見てどうでしょうか? 長々とすみません。何かしらのご意見をいただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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