腰椎椎間板ヘルニア 60代に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニアの経過

person 60代/男性 -

8月29日にぎっくり腰となり、腰に激痛があり、翌日整形外科受診して、急性椎間板症と診断され、鎮痛剤とシップを開始、10日後に軽快して、9月12日に仕事に復帰、しかし翌日また同様の症状となりました。9月13日に整形外科にて、同様の薬を処方され、9月末まで続けましたが、腰痛が変わらず、10月10日にMRIを撮りL2-L3のヘルニアと診断されました。10月20日ころから夜にお尻が引っ張られるような痛みが続き、そのころから寝汗がひどくなりました。また太ももの筋力低下を感じましたので、11月8日に専門医を受診したところ、軽症のヘルニアと言われ、かかりつけの整形外科で保存療法するよう指示を受けました。また、鎮痛剤とシップ、リマプロストを続けています。 11月21日に再度MRIを撮りましたが、変化なしとのことでした。 ヘルニアは正中型でたぶん膨隆型だと言われてます。 あれから3週間経過しますが、今だに、朝右腰が痛み、前屈すると右お尻に痛みと違和感があります。靴下も履きにくい状況です。改善傾向が見られないのです。3週間前から、ウオーキング30分、スクワットなと運動もしています。 最近は先の見えないことから、ストレスになり頻脈(1分間85拍)、寝汗は夜間に1回から2回寝間着を着替えるといった状況が続いてます。 発症から3ケ月が経過しますが、この状況は改善されるのでしょうか?

6人の医師が回答

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