腰椎症 50代に該当するQ&A

検索結果:674 件

腰の病気の飲み薬について

person 50代/女性 -

去年12月中旬に腰と左足が痛くなり治らないので1月中旬に整形外科へいきレントゲンでは腰椎分離すべり症と判断され、紹介された別の病院でMRI検査を2月10日にしました。結果を持って元の病院へいき、軽いヘルニアと腰椎分離すべり症で脊柱管狭窄症だろうといわれました。1月中旬から痛み止めの飲み薬を現在まで継続して服用してますがあまり効いていないように感じ、これ以上痛みはおさまらないということなのか、そして飲んだあとムカつきやふらつきが少し起こります。先生には伝えましたがずっとこのままの薬を出されます。2月に1回、3月4日と5日の2日連続で寝起きに良性発作性頭位めまい症のような回転性のめまいが起こりました。今までは1年に1回くらいでありました。9日〜10日にはひどい頭痛が2日間続き気分が悪くて辛かったです。飲み薬の影響でしょうか?怖くて薬が飲めないのですが、飲まないと痛みが辛く悩んでいます。今飲んでる薬は適正でしょうか? ツートラム、エペリゾン、ノイトロピンを朝夕、プレガバリンを就寝前に飲んでます。2ヶ月近く飲んでますが今以上は痛みが良くなる気配はなく最初の頃よりは痛みはマシになってるような気はしますが、左足だけ痛かったのが最近は右足にも少し痛みが出てきました。他に良い薬はないのでしょうか?めまいと気分の悪さ、頭痛と異変が起きすぎて薬は飲まないほうがいいのでしょうか?飲み薬が関係ないようでしたら継続して服用したほうがいいでしょうか?よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

55歳男性です。昨年7月から足指から足指までの痺れがあります。(3日前の再質問です)

person 50代/男性 -

55歳男性です。昨年7月に右膝人工関節置換術を致しました。その際32年前に右膝前十字靱帯断裂の為人工靭帯の手術をした時のクリップが除々に出っ張ってきてしまい人工関節の手術と同時に除去して頂きました。その後術後から足の甲、足の裏、足指まで痺れるようになり酷い時は土踏まずが強く握られているような痛みが出ます。担当医の先生の説明では人工関節の手術自体は予定通りの時間で終了、ただクリップを抜くのに思いのほか時間がかかりペンチが曲がってしまう程だったそうです。翌8月末頃に腰痛と右太もも裏の痺れを感じレントゲン、MRI検査を致しました。結果腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア(4番5番の間)の診断でした。その為メコバラミン錠を服用し9月からプレガバリンカフとリマプロストアルファデクスを服用し始めましたが改善なく、担当医の先生は薬を服用しても1年から1年半はかかるので腰も様子を見て我慢出来ないようなら手術をするとの事でした。その後筋トレやストレッチを続けたのですが、少しずつ足が細くなりまた痺れも更に酷くなったので、先月後方椎体間固定、腰椎椎間板ヘルニア摘出、自家骨移植の手術を受けました。ヘルニアによる痛み痺れは改善されていると思いますが未だに足の裏、足の甲、足指の痺れは変わらずとても耐え難いです。このまま1年から1年半薬で様子をみるのか、他に何か良い治療法があるのかお教え頂けないでしょうか。写真はクリップを除去した場所で膝下の脛のやや内側です。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

骨密度がかなり低いことがわかりました

person 50代/女性 - 解決済み

55歳です。50歳の時抗がん剤で閉経しています。5年前にステージ1の乳がんになり、タモキシフェン3年半使用後、1年前からアナストロゾールを内服しています。アナストロゾールの内服に伴い念のために骨密度を測定したらかなり低い値でした。 腰椎 若い人との比較 49% -4.3SD 大腿骨 若い人との比較 60% -3.5SD アナストロゾール内服はまだ1年なので薬の影響ではなく元からの(体質的なもの)骨粗鬆症だろうと乳腺外科の主治医に言われました。「子どものとき外で遊んでないからじゃないのぉ」みたいな言われ方です。 ビスホスホネート(週に1回の内服)を処方されました。 あとからネットなどで調べると、私の骨密度はかなり低い値なことが分かり、いつ圧迫骨折してもおかしくないのではないかとビクビクしながら生活しています。 そこで質問させていただきたいのですが、 1.私の骨密度ではもっと強力な薬で治療した方がよいのではないでしょうか? 2.乳腺外科ではなく骨粗鬆症を専門にみてくださる整形外科などに相談した方がよいのでしょうか? 3.今まで骨折したことも腰痛なども経験がありません。年齢もまだ55歳です。ちょっとした動きで圧迫骨折などの危機が迫っている状態でしょうか? 寝返りをうったりくしゃみをしたりするだけでビクビクしてしまいます。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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