腰部脊柱管狭窄症 泌尿器に該当するQ&A

検索結果:13 件

骨粗鬆症の原因をつきとめたいです

person 40代/男性 -

H25年秋から手足が痺れる。頻尿、残尿感等。 H26年4月かかりつけの内科で血液検査にて異常なし。 H26年5月総合病院整形外科にて腰部脊柱管狭窄症と診断。腰と大腿骨頚部の検査で腰椎が骨粗鬆症。骨密度が80歳代と言われる。泌尿器科での超音波による前立腺検査異常なし。 6月同院内科を紹介されて、甲状腺機能の検査をするも異常なし。 →年齢的にも二次性の骨粗鬆症かと思いますが、内科は甲状腺は異常なし…で終了してしまいました。次に整形外科の予約が入ってますが、原因疾患をつきとめないと脊柱管狭窄症のケア以外に整形外科を受診する意味がないと思います。ちなみに主人はやせ形で、糖尿病や運動不足、喫煙などの心配はありません。食事はベジタリアン並みの健康食です。少し肉が足りないくらいですが大豆製品を毎日食べます。魚も良く食べます。運動はかなりします。生活習慣が原因とは考えづらいです。二次性の骨粗鬆症は原因が色々あるようですが、今後どのような検査をどの科で受診すべきでしょうか?ちなみにお母様がパーキンソン病でした。あと尿酸値が高い家系です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

間欠跛行の原因について

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性です。 放射線科、循環器科、神経科、整形外科の先生にお伺いします。 2008年に膀胱癌を発症。 当時、放射線(60Gr)+動注化学療法を受け、膀胱癌は治りましたが、現在、晩期放射線性膀胱炎となっております。 頻尿と膀胱痛でQOLが非常に下がっているのですが、それとは別に、2010年からずっと間欠跛行を発症しております。 日によってばらつきますが、100m前後歩くと側臀部が筋肉疲労のような感覚になり歩けなくなります。 しばらく休むと歩けるようになるを繰り返します。 この間欠跛行が放射線治療の影響なのか?、仮に影響があったとして神経性なのか血管性なのか、御意見をお聞かせ願えればと思います。 以下に経緯を説明させていただきます。 膀胱癌の放射線治療はX方向の照射と十字方向の照射があったのですが、十時方向の照射の時だけ、治療後しばらく、歩きづらくなりました。 放射線治療室から自分の病室までさえ歩けなくて車椅子を出してもらった事もあります。 泌尿器科の先生に尋ねたところ、放射線との因果関係は分からないが何等かの血流障害が起こっているのでしょうとの事でした。 近所の整形外科は神経性を疑っています。 私が気になっているのは、間欠跛行時に筋肉疲労状態になる側臀部の位置が十字方向放射線照射時の入射位置と一致するので、何か関連性があるのでは?という点です。 (ネットで調べた結果、そのような事例は見つかりませんでしたが... 神経も血管も放射線障害は起こり得るという記述はありましたが、間欠跛行に至るという記述は見つからないのです。) 放射線の骨盤照射で神経や血管が障害を受けて間欠跛行に至るという事例は存在するのでしょうか? あるいは上記はたまたま同じ場所になったというだけで、腰部脊柱管狭窄症や末梢動脈疾患が放射線以外の原因で起こったと考えるのが順当なのでしょうか?

3人の医師が回答

83才の姉の排尿障害について

person 70代以上/女性 - 解決済み

9年前から腰部・頚部脊柱管狭窄症と診断され 上下肢のしびれ、歩行困難により身体障害 2級の認定を受けています。4年前に「子宮脱」により尿管が圧迫され排尿障害(尿閉状態)となり、総合病院 泌尿器科で2年前に「膣閉鎖術」の手術を受けました。その後 排尿状態はかなり改善したようです。。 現在 介護施設内で車椅子生活ということもあり、両足のむくみがあり、尿を出やすくする薬(ペサコリン散5%、エプランチルカプセル30mg)を服用していますが、最近 尿が出るまでに5分くらいかかり、すっきり出た感じがしないとのことで、頻繁にトイレに行くようです。   お尋ねですが 1)子宮脱手術後も再発や他の要因で尿管が圧迫されるようなことが起きますか? 2)脊柱管狭窄症(馬尾タイプ)で神経が圧迫され排尿障害も生じるとのことですが、   どういった検査を受けると それが原因とわかりますか?    「リマプロストアルファデクス」のような薬でも改善が見込まれるのでしょうか。   またはひどい場合 最終的に手術が必要になるのでしょうか? 3)かかりつけ医は内科のため、どの診療科(内分泌科それとも脳神経外科   または整形外科)でみてもらうのがよいのでしょうか。教えていただけると助かります。

3人の医師が回答

右鼠径部痛について(4/16の投稿の続き)

person 70代以上/男性 - 解決済み

4/16に本欄に「右鼠径部が3/24から痛む。場所と症状が2020年11月から1か月ほど続いた時と同じ。当時は、前立腺個所のCTと腰部のX線撮影の結果、痛みの原因は不明だった。」と投稿しました。それを受けて、泌尿器科と整形外科の先生から、MRI検査を勧められました。そこで、4/18に整形外科で腰部X線撮影と股関節のMRI検査を受けた結果、「脊柱管狭窄症は73歳にしては非常に軽い。しかし、股関節のMRIでは、右側の股上に沿って白くなっており、水が溜まっている事を示している。しばらく散歩を止めること。」と医師から言われました。そこで3日間、散歩(1万歩を日課に)をやめたところ、痛みが引きました。4/27に大学病院で前立腺癌の検査で、MRI検査を受けたところ、精嚢炎になっていると診断され、抗菌薬レボフロキサシン500mgを2週間分処方されました。実は、この時も鼠径部はごくたまに痛んでいました。5/8,12とゴルフに行ったり、散歩(6千歩程)を復活させたところ、再び鼠径部が痛み出しました。抗菌薬は切れましたが、これは精嚢(or前立腺)炎が原因なのか、股関節の疲労が原因なのか、どちらでしょうか。

4人の医師が回答

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