腰部脊柱管狭窄症 泌尿器 50代に該当するQ&A

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間欠跛行の原因について

person 50代/女性 - 解決済み

53歳女性です。 放射線科、循環器科、神経科、整形外科の先生にお伺いします。 2008年に膀胱癌を発症。 当時、放射線(60Gr)+動注化学療法を受け、膀胱癌は治りましたが、現在、晩期放射線性膀胱炎となっております。 頻尿と膀胱痛でQOLが非常に下がっているのですが、それとは別に、2010年からずっと間欠跛行を発症しております。 日によってばらつきますが、100m前後歩くと側臀部が筋肉疲労のような感覚になり歩けなくなります。 しばらく休むと歩けるようになるを繰り返します。 この間欠跛行が放射線治療の影響なのか?、仮に影響があったとして神経性なのか血管性なのか、御意見をお聞かせ願えればと思います。 以下に経緯を説明させていただきます。 膀胱癌の放射線治療はX方向の照射と十字方向の照射があったのですが、十時方向の照射の時だけ、治療後しばらく、歩きづらくなりました。 放射線治療室から自分の病室までさえ歩けなくて車椅子を出してもらった事もあります。 泌尿器科の先生に尋ねたところ、放射線との因果関係は分からないが何等かの血流障害が起こっているのでしょうとの事でした。 近所の整形外科は神経性を疑っています。 私が気になっているのは、間欠跛行時に筋肉疲労状態になる側臀部の位置が十字方向放射線照射時の入射位置と一致するので、何か関連性があるのでは?という点です。 (ネットで調べた結果、そのような事例は見つかりませんでしたが... 神経も血管も放射線障害は起こり得るという記述はありましたが、間欠跛行に至るという記述は見つからないのです。) 放射線の骨盤照射で神経や血管が障害を受けて間欠跛行に至るという事例は存在するのでしょうか? あるいは上記はたまたま同じ場所になったというだけで、腰部脊柱管狭窄症や末梢動脈疾患が放射線以外の原因で起こったと考えるのが順当なのでしょうか?

3人の医師が回答

59歳男性です。右腰痛がひどいです

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。右腰痛がひどいです。 2022/6月に右腰痛で総合診療科受診したところ腫瘍が見つかり肝限局性結節性過形成で手術し摘出しました(良性) 同時期整形外科受診し腰部脊柱管狭窄症でコルセット作成し痛い時のみ使用していました。 右腰痛みは前からありましたが2024/2月くらいから痛みがひどくなり2/16整形受診し一般撮影のみにて腰痛の骨が棘状になっているとの事でトアラセットとメトクロブラミトを処方されましたが薬剤師さんが肝臓病歴があるため肝臓に負担がかかるかもしれませんとの事。 次の日に内科のかかりつけ医受診し聞いたところトアラセット服用して大丈夫だか1ヶ月後に血液検査しましょうとの事でした。こちらでの常用薬はフェブキソスタット、エゼチミブ、ロスパスタチン、ゾルピデムです。 その後泌尿器科受診し超音波検査、尿検査しましたが異常、血尿も無しとの事でしたがコスパノンとチキジウムを処方されました。 その他背中のしびれと右太もものしびれ、ひどい肩こりがあります。 10年前に腎臓結石で緊急搬送された経歴があります(右腎臓) ご相談内容は 1.右腰のひどい痛みが内臓系なのか外 科系なのか? 2.肝臓病を患っているがトアラセットの服用は大丈夫なのか? 3.その他原因はないか? 4.今後何科を受診すれば良いか?またCT、MRなどの検査は必要ないのか? 最新の血液検査結果を添付いたします。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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