2月から両下肢の痛みがあり整形外科を受診しMRI検査をしました。診断は腰部脊柱管狭窄症で3か所に狭窄が見られるとのことでした。
実は8年前にも両下肢痛で同じ診断を受け、その時は投薬などの保存療法により半年程度で症状がなくなりました。
今回は担当医から、脊柱管狭窄自体はもう自然に治ることはないので、今後、排尿障害や下肢の麻痺が起こる前に手術をおすすめするが、最終的には自分で決めてほしいと言われました。自分としては、手術に対する恐怖心で前回同様に投薬で何とかしたいと思っているのですが、やはり手術した方がいいでしょうか?今回やはり最終的には自分で判断しますがアドバイスいただけたらと思います。
ちょっと話はそれますが、脊柱管狭窄症の下肢痛は間欠性跛行が特徴と聞いていますが、私の場合、じっとしていても痛く、歩くと痛みがが多少強くなるのですが間欠性跛行とは違うように思われ、特に痛む部位も左右、脛、足の裏などが日替わりなのはなぜでしょうか?