腹部大動脈瘤破裂 男性に該当するQ&A

検索結果:61 件

乳房外パジェット病について。

person 70代以上/男性 -

宜しくお願いします。 今年1月5日に腹部大動脈瘤破裂で緊急手術した父親のことです。 お陰さまで父は、とても元気になり、今月末に退院の運びとなりました。 高齢であり介護は必要ですが、とても元気です。 ありがとうございました。 大動脈瘤破裂の時にわかった、乳房外パジェット病ですが…今日、皮膚科の医師と話をしました所、パジェット病は10年程前位から発症していたのではないか? 癌が局部に及んでいるので、その部分も切除するという大掛かりなものになる為に、年齢や体力を考えて、手術はしない。 3ケ月に一度の通院と、塗り薬で様子をみていくとの話でした。 癌は転移はしていないとの話でした。 今日、初めて父親の患部を見ましたが、患部と普通の肌の所の色が目で見てわかるくらい、ハッキリと変わっていました。 悪い部分は肌が焦げ茶色になっていました。 高齢なので、進行も遅いという説明でしたが、いずれは転移もあるだろうし… 先生によると『ここ半年は大丈夫でしょう』というものでした。 半年というのは、余命は短いということでしょうか? 10年も癌を患っていて、元気に暮らしてきたのは奇跡だと思いますが、家族も手術は望んでいませんし、ツライ治療も望んでいません。 今後、どのように推移して行くのかが気になります。 余命も短いでしょうか? 宜しくお願い致します。 父は84歳になります。

1人の医師が回答

82歳の父の十二指腸からの出血について

person 70代以上/男性 - 解決済み

82才になる父の事についての相談です。 60代を過ぎて胃潰瘍で2度ほど入院、薬で治療した病歴があります。 昨年12月頭に救急搬送され、腹部大動脈瘤破裂で緊急手術を受けました。 その際十二指腸も癒着損傷?していたため、大網で覆う処置を受けています。 順調に回復し大晦日には退院、その後自宅で療養していましたか、2月半ば過ぎに血便があり、手術した病院でX線内視鏡で検査したところ、通常の胃や十二指腸の内視鏡検査でみるより奥の方に出血を認め、クリップで処置をし、点滴と経腸栄養をしつつ、胆汁など刺激になるものをチューブで排出しました。 一週間ほどで出血が止まったため胆汁などのチューブを抜いたところ、再度血便がでました。 この時点で(2月末)、病院からは手術かクリップなど保全的処置かの選択を求められました。 手術の場合、高齢であること、まえの大動脈瘤の手術から間がなく、患部は大網で覆われており触れられないため、手前からのアプローチとなり困難な手術になる事などを説明され、父もこの年まで生きたので無理して手術したくないとの意向で、再度出血個所をクリップで留めました。3/5現在経過観察中ですが、少しずつ下血があり、胆汁などを抜くチューブからも少し出血があるようです。 1, 手術は説明された通り難しいものになり成功の可能性は低いものでしょうか? 2. 手術せず、出血が続いた場合は弱っていくのをただ最後まで見守るよりないのでしょうか?輸血にも限度があると聞いています。(搬送時と再出血時に輸血をしました。) 手術は負担になるし、高齢である事も理解するものの、糖尿など他に病気もないのに手をこまねいているのはつらいし、違和感があります。 ご意見をお待ちしております。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)