乳房外パジェット病について。

person70代以上/男性 -

宜しくお願いします。
今年1月5日に腹部大動脈瘤破裂で緊急手術した父親のことです。
お陰さまで父は、とても元気になり、今月末に退院の運びとなりました。
高齢であり介護は必要ですが、とても元気です。
ありがとうございました。
大動脈瘤破裂の時にわかった、乳房外パジェット病ですが…今日、皮膚科の医師と話をしました所、パジェット病は10年程前位から発症していたのではないか?
癌が局部に及んでいるので、その部分も切除するという大掛かりなものになる為に、年齢や体力を考えて、手術はしない。
3ケ月に一度の通院と、塗り薬で様子をみていくとの話でした。
癌は転移はしていないとの話でした。
今日、初めて父親の患部を見ましたが、患部と普通の肌の所の色が目で見てわかるくらい、ハッキリと変わっていました。
悪い部分は肌が焦げ茶色になっていました。
高齢なので、進行も遅いという説明でしたが、いずれは転移もあるだろうし…
先生によると『ここ半年は大丈夫でしょう』というものでした。
半年というのは、余命は短いということでしょうか?
10年も癌を患っていて、元気に暮らしてきたのは奇跡だと思いますが、家族も手術は望んでいませんし、ツライ治療も望んでいません。
今後、どのように推移して行くのかが気になります。
余命も短いでしょうか?
宜しくお願い致します。
父は84歳になります。

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