膀胱癌余命に該当するQ&A

検索結果:142 件

抗がん剤の副作用とドクターの本音 を お聞きしたい

person 70代以上/男性 -

よろしくお願いいたします。 3年前 労災病院で、膀胱癌の手術をしました。その後数カ月で 尿管がん・・・ 余命2年・・・3年後の 今も介護で生きていますが・・・ 3年前 その時の ドクターに聞いてみました。 あなたならどうしますかと・・・。ドクターは こう言いました。 「2年間 好きな事 思いっきりやります。もちろん 仕事もがんばります。  抗がん剤治療はやりません。結果がみえているので。」 今 思えば このドクターは本音を言ったんだ! と 思います。 質問1 お医者さんは 皆さん 抗がん剤治療はしない。らしいですが、        本当ですか?  私は キイトルーダが 最初は 女神でした。    しかし キイトルーダの副作用で 2回 殺されかけて 今、食事 トイレ    やっと の状態です・・・    あの時 もっと 副作用の話を聞いておくべきでした!    こんな 体にされて・・    抗がん剤治療なんてしなければよかった! 質問2 もし 抗がん剤治療をしなかったら 私は今頃 どうなっていますか?  どうぞ 本音 で 遠慮のない ご意見をお願い致します。 で ないと 意味ありません!!!!!! どうぞ なにとぞ よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

膀胱がん全摘→希少癌でした

person 40代/男性 -

以前よりこちらで相談させていただいています。 以下長文になること、まとまりのない文になっていることをお許しください。 昨年夫が膀胱がんステージ3bという事が分かり、全摘後新膀胱増設をしました。 術後の病理検査では、膀胱がん周囲脂肪織浸潤、リンパ節転移無し、断端陰性、微小乳頭状癌で悪性度が高いとのこと。 (質問をしたらリンパ管浸潤あり) 主治医からは術後補助ニボルマブ療法を提案されましたが、実際どれくらいの人に効果があったかは分からない、免疫の全身副作用のおそれあり、致死に至ることもある、再発や予後を伸ばす効果ありという説明がありました。 こちらの治療については癌が判明してから素人ながら調べ、主治医では無い医師の見解も伺いました。 夫は術前GC療法を3クール行いました。かなり我慢強い方ですが目を開けることも携帯を手に取ることもできないくらい衰弱し、その後回復してからの全摘手術でしたが、入院中も抗がん剤治療がトラウマとなり、病院食が運ばれてくる音だけで吐き気を催してしまい1ヶ月間私が仕事帰り食事を届ける状態でした。 (病理検査では抗がん剤がほとんど効いていなかったとのこと) また、退院した現在も(術後2ヶ月)1時間外出しただけで疲れてしまい(元々はとても健康で体力はある方でした)尿は常に少しずつ出ていて履くオムツが必要な状態。食事をすると便意あり。急な便意があると漏れてしまうこともあり。先日も腸閉塞になりかけたりと体調不安定な中とても入院や治療の副作用など考えられない。次の治療で副作用が続いて1〜2年寿命が延びるくらいなら、今の状態で短くても良いと言います。 まだ末の子供は小学生で、子供の事を1番に考え溺愛しているので、わがままや医療否定で言っているのではなく、余程辛かったのだと察しています。 この微小乳頭状癌という癌を調べても少ない情報しかありません。 ニボルマブ療法や抗がん剤以外に治療方法が無いのでしょうか。 また上記の治療をしないと1年以内(主治医の見解)に多くの方は再発し余命宣告をされると予想できますか? 治療方法があるのにしないなんて贅沢な!とお叱りを受けるかもしれませんが、癌発覚後夫の側で過ごしてきましたが、今も職場復帰などとても考えられない体調の中、新しい治療方法で副作用もなんとかがんばれとはとても言えない状況です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

副作用のレベル 予後 余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

ぼつぼつ 覚悟を決めて エンデングノートを・・ 副作用のレベル 予後 余命について 是非 ご意見頂きたく よろしくお願いいたします。 2022年頃 3年前 膀胱癌を 労災病院で手術しました。 2023年頃 2年前 1年検診で 再発なしを確認。 その後2~3か月 左尿管がん 確認。原発です。 2023年 セカンドオピニオン 大学病院で治療開始。  1 GC療法 3回の予定が 体力が?もたなくて1回のみ  2 次は キイトルーダ 主治医が「奇跡だ。ほとんど癌が消えている。」と 言っても     らえました。が 「間質性肺炎があるので 呼吸器内科にかかるように」との事 2023年11月頃 ひどく体力がおち 40度の熱、意識不明 死にかけました。17日後退院。   ステロイド、コートリル服用 必須。 2025年2月中旬 ふらつき、ひどい足のむくみ、水ぶくれつぶれる。階段1歩も上が    れない、    主治医 甲状腺ホルモン処方。夕食後1回 2個づつ服用。    翌日、症状最悪。倦怠感。足が全く動かない。蜂窩織炎。末梢神経麻痺 左手小指    付近、救急車で大学病院入院。    2回目 死にかけました。最初は女神の キイトルーダが 悪魔に代わり 2回殺されかけた・・・ 失うものが多すぎる! 何を、誰を信じていいのか・・? 2025年3月21(金)労災病院 診察 相談 の結果    4月7日(月)入院 予定     8日   抗がん剤 パドセブ 投与 質問です。よろしくお願いいたします。 A 大学病院では キイトルーダの次はオプチーボ と言われていましたが、労災病院では  「キイトルーダとオプチーボ は同じ種類。パドセブしかない」と 言い切ります。  それで正しいのでしょうか B パドセブ抗がん剤治療を 始めて 又、ひどい副作用に悩まされる・・? C リンパに転移 というのがすごく気になります。モグラたたきのように 次、どこから   出てくるのかわからない・・リンパに特化した病院はありませんか?   自宅は高校野球で有名な 野球場の近くです。 D 個人差はあるでしょうが  副作用のレベル 予後 余命について 詳しくしりたいのです!   よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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