膵ガンに該当するQ&A

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膵嚢胞があり癌が心配です

person 50代/女性 -

お世話になります、50歳女性です。 食後の胸焼けがあり膵臓癌が心配です。またお腹の張りというのか皮がつっぱる感じもあります。 今年2月に7ミリの膵嚢胞が見つかり、分岐型IPNMと診断されました。 その際、血糖値もヘモグロビンAicが6、4であり糖尿病の診断はされませんでしたが経過観察となりました。 その後、6月に造影CT検査をして膵嚢胞の大きさの変化はなかったのですが、膵臓の周りに少し脂肪がついている事と膵管が少し太くなっている事を指摘されましたが、膵管拡張はIPNMがあるからとの事との説明でした。 9月に胃カメラ検査をして胃の異常はありませんでした。 12月上旬にMRI検査をして膵嚢胞の大きさの変化はなくCEAとCA19-9の検査を含む血液検査の結果は正常でその間のヘモグロビンAicも5、9(9月)、6、0(12月)でした。 膵嚢胞診断前に胸焼けの症状は2、3年前からあり軽い逆流性食道炎があるとの事でタケキヤブの処方を他の病院にて受けておりましたが、今年2月に膵嚢胞の診断を受け食事に気をつけるようになり体重が10キロ落ち胸焼け症状も軽減しておりましたが、ここ最近胸焼け症状と多少の腹部の違和感があり、9月の胃カメラの検査も異常無しで安心しておりましたが、膵臓癌になる症状で胸焼けがあったという方がいたと聞いて、膵嚢胞もあることから今後膵臓癌に移行してしまうのではないかと不安になっております。

6人の医師が回答

膵臓ガンの遠隔転移への治療について

person 60代/男性 - 解決済み

5年前発症の急性膵炎からの膵嚢胞が大きくなったので1年前に膵体尾部切除により腫瘍を切除したところ、膵臓ガンだったことがわかりステージ2Bとのことでした。その後、経過観察をしてきましたが、この8月に肺と胸骨への転移が見つかりました。主治医からは、これからは抗ガン剤治療しかないとのことで、9月よりアブラキサンとゲムシタビンの投与を始めています。また、このまま抗ガン剤を続けても、膵臓ガンの抗ガン剤は種類が少なく、やがて全てが効かなくなり平均余命で1年位だろうと宣告されています。でも私としては、標準治療の枠を超えてでもダメモトで少しでも長く生きたいと考えています。ネットを見ると様々な自由診療での治療広告が氾濫していて、何を選んだらいいのかわかりません。でも、なんとなくわかったのは、私の症例では免疫療法での成果はないということです。そこで、ガン抑制遺伝子(p53、p16等)による治療を補完療法にしようと考えています。先生の皆さまにおかれましては標準治療外の分野で、お答えいただけることも限られてくると思いますが、是非アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

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